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エロがきコナン (69)こんどはハルカ

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エロがきコナン (69)こんどはハルカ

「やっ、やだっ、あっ、いやあっ、そこ、やめてえっ」
排泄器官に食い込んだバイブのおぞましさに本気で嫌がる春菜は全身を揺すって暴れたが、緊縛されたままでは頭を振るのがせいぜいで、ロングヘアを淫靡に乱れさせる。

「おとなしくしろ、まだ先っちょだけだぞ」
なんとか最初の一個目のボールを押し込んだオレは、尻込みして逃げようとするおしりを押さえて二つめに取りかかっていた。
「いたいっ、いたいっ、いっ、やっ、やだっ、いたいっ」
ボールに広げられた菊門のシワが若干赤みを帯びていた。生理的な嫌悪感を丸出しにした女子校生は、懸命に暴れてムダな抵抗を続けていた。

「だから、おとなしくしろ、暴れても痛いだけだぞ、最後まで、やめないからな」
春菜の暴れっぷりにちょっとかわいそうになったが、こんな中途半端な調教ではよけいにトラウマを残すだけだと思い直して、心を鬼にしてこのエロ女子校生を真性マゾ奴隷にすべくアナル責めを続けた。
「いっ、いやあっ、やだっ、あっ、ゆるしてえっ、なんでもするからあっ」
やっと二つめのボールを飲み込んで安心したようにしぼんでいくシワに3つめを押し込む。舌足らずに甘ったれた悲痛な悲鳴に下腹がゾクゾクする。見た目は小学生でも一部分は大人のオレは、嫌がるメス奴隷を追い詰める、脳天を突き抜けるような興奮を憶えて新しいプレイに開眼しつつあった。

「ほら、ガマンしろ、もう少しだ…、よし、入った…、じゃあ、こっちも入れてやる」
暴れる柔らかいカラダを押さえつけてなんとか最後まで押し込んだオレは、バイブを咥えたおちょぼ口を満足そうに眺めたあと、イボイボバイブを恥ずかし気もなく濡らしたあそこに突き刺した。

「いっ、やっ、あっ…、は、はあ…、やっ、あっ、そこ、はっ、ああっ…、あっ、あああっ…」
アナと直腸を拡張して圧迫する連続したボールに白目をむきかけた春菜は、全部を入れられると緊張しっぱなしだった女体をかすかに弛緩させて小さく息を吐いた。はしたなくエッチな汁を垂らした亀裂にイボイボバイブを入れられた春菜は、苦しそうにのけぞって目尻から涙をこぼして切なげな吐息を漏らす。イボイボがぬかるんだ柔らかい肉を広げて徐々に沈んでいく。

「よし、全部入ったぞ」
イボイボの幹を根本まで差し込んで、あふれたいやらしい汁がおしりのおちょぼ口に流れていくのを見てニンマリ笑ったオレは、底のスイッチを入れるとパンティを元に戻した。

「あっ、ああっ…、いやっ、あっ、あんっ…、ひ、いんっ…、あたるうっ…」
鈍い電動音が響いて濡れたパンティをもぞもぞさせる春菜は、ナカをイボイボでかきまぜられて舌足らずな甘えた声を漏らす。二本差しで貫かれた両アナは粘膜を隔てて官能の振動で共鳴する。苦しそうにうめくエロ女子校生は、嫌悪感とメスの官能が湧き上がってくるのに若い女体をブルブル震わせていた。

「せんせい、待たせたね」
イスに緊縛されて苦しそうに身もだえする春菜をほったらかして、オレはハルカのカラダに目を移した。
「コナン君、ココ、食い込んで、痛いの…」
やっとかまってもらえたハルカは子供のような甘えた声を漏らす。どうやら股間に食い込んだストラップが水気を吸って締めつけているようだ。

「おい…、コナン様、だろ…、口の利き方に気をつけろよ」
黒ストラップに全身を引き絞られてもお気楽なセリフを漏らす天然教師に、吹き出しそうになったオレはかろうじてこらえると、ロケットのようにつきだしたデカパイの先端を指ではじいてから、メス奴隷のご主人様であることを宣言した。

「あひっ、い…、ごめんなさい、コナン様、ココ、なんとかしてください」
胸の先の堅くなったサクランボを痛撃されて大げさにのけぞったハルカは、ストラップに引き絞られて溢れそうに飛び出した全身の皮膚をプルプル震わせた。それでもあそこの状態が気になるのか、言葉使いを丁寧にして懇願してくる。

「お願いは、義務を果たしてからだ」
イスに上がってストラップが食い込んだ湿地地帯に親指を食い込ませたオレは、ビンビンになった大人の一部分の先端を突きつけて、タヌキ顔をした美人教師のプックリした唇をプルプルと震わせてやった。

エロがきコナン (70) につづく
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