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エロがきコナン (36)体育館の裏で

ろま中男3 作品リスト
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エロがきコナン (36)体育館の裏で

「せんせい、こっち」
欲情して艶めかしく腰を振りながら廊下を歩くエロ教師の手を取って体育館裏に連れ込んだ。わざわざココまで来る児童はまずいないので、ココも隠れ家の一つにしている。

「せんせい、早く、ボタン外して」
休み時間は10分しかないので、オレは焦ってピンクジャケットを脱がせるとキャミ風インナーのボタンを外す。
「あんっ、焦らないで、コナン君…、はい、どうぞ」
フロントホックをはずしてプルンと胸を揺らして差し出す寿貴子は、乱子より小さいが充分な体積を持つ温かいデカメロンをオレの顔に押しつけてくる。

「せんせい、ココ、固く、なってるね」
「あ、ああんっ…、コナン君、優しく、してえ…」
頬を圧迫するナマ乳のすいつくような感触にだらしなく笑ったオレは、うわずった声を漏らす寿貴子にお構いなしにベロベロと舐め回す。感度のいい女体はたちまち乳首が硬くして、ピンクの突起が飛び出してくる。指でつまんでコリコリしながら、恥知らずにも授業中に濡らしたおそそも同時に攻撃を仕掛ける。

「あんっ、そこ、感じる…、ああんっ、はあっ、いいっ」
ノーパンのあそこを直接触られた寿貴子はイヤラシイ声を上げ、ギュッと抱きついて脂ののった女体を押しつけてくる。オレは二つの温かい乳房で窒息しそうになりながら、ヒタヒタに濡れたスジから顔を出した突起をさする。気持ち良さでもだえる寿貴子にニンマリして、その奥のエッチな汁を垂れ流す亀裂にも指を伸ばす。

「せんせい、すごい、気持ち、よさそうだね」
校内で快楽に乱れる淫乱教師をいじめたくなって、オレはイジワルに笑いながら甘い吐息にまみれて寿貴子の上気した顔をのぞき込む。
「いやあん…、あっ、イジワル…、はあっ、コナン君の…、ああっ、せいよ」
オレのイヤラシイ笑いに目を伏せて、長いまつげの下から淫靡な視線を向ける寿貴子は、モジモジしながらオレの大人の部分をまさぐってくる。

「こうされると、もっと気持ちいいんだろ」
ゾクゾクするような視線に興奮したオレはすがりつく寿貴子を突き倒し、その勢いのままコロンと半回転させてまんぐり返しの体勢にしてやる。
「あんっ、やだあっ、コナン君、イジワルしないでえ」
ムッチリしたナマ太ももを広げられエビ固めの体勢に押さえ込まれ、スジをパックリ広げて恥部をお日様にさらすエロ教師はこもったあえぎ声を上げる。蜜を垂らす亀裂に指を差し込んでかき回すとクチュクチュとイヤラシイ音を上げる。

「ああっ、苦しい…、もう、やめてえ、お願い」
窮屈にカラダを折り曲げられた寿貴子は苦しそうな声を漏らすが、下半身はうれしそうにもだえ震えて濡れ濡れのあそこをヒクヒクと震わせる。
「せんせい、セクシーだね…、口がさみしい?」
美人教師を無様な姿に抑圧する興奮で劣情を昂ぶらせたオレは、前側にまわると大人の部分を出して甘い吐息を漏らすポッテリリップに押しつける。それを咥えて苦しそうな荒い鼻息でサオを刺激する寿貴子は、それでもジュブジュブとたっぷりした汁気の音を立てて、激しく吸引してくる。

「ううっ、ちゅっ、ちゅうっ、ふわっ、じゅるるっ、ちゅっ、あうっ、ちゅじゅぶっ」
「せんせい、いいよ、きもちいい…」
変形シックスナインの体勢でケモノのようにお互いの感じる部分を愛撫する児童と教師は、ドクドクと全身を駆け巡る淫靡な血でカラダを熱くして快感に打ち震え、ココが学校だと言う事をすっかり忘れていたが、遠くに二時間目の始業のチャイムがぼんやり聞こえてきた。

エロがきコナン (37) につづく
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