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エロがきコナン (67)縛る

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エロがきコナン (67)縛る

乱子をきっちりイカせたオレは、さっきクローゼットを物色して見つけたアレを手にキッチンに戻った。

「コナン君?…、それ?…」
となりの部屋から戻ってきた小学生のまだイッてない大人の部分がビンビンなのを、ハルカはビックリしたように見て、気の抜けた声を漏らす。
「そんなこといいんだよ、ハルカ、これ、なんだよ?」
乱子が意識を無くしてもう小学生の仮面をかぶる必要のなくなったオレは、クローゼットの奥に隠してあったSM衣装をハルカに投げつけた。

「せんせい、そういう趣味だったの?」
ハルカがあわてて隠そうとするそれがすぐになんだかわかった春菜はおもしろそうに笑って、恥ずかしそうに顔を伏せるハルカをノゾキ込む。
「や、やだ…、あのね、これ、違うのよ」
SM衣装をクシャクシャにして胸元に押しつけ、たっぷりした乳房をひしゃげさせるハルカは、興味津々でノゾキ込む春菜にしどろもどろに言い訳していた。

「隠さなくて、いいよ、春菜、押さえろ」
かわいがってやるぞ、この天然変態教師、…。
オレは恥ずかしそうにうつむくタヌキ顔の美人教師から、黒ストラップボンテージのSM衣装を取り上げると、キャミドレスの肩紐をズリ下げて春菜に目配せする。
「あんっ、いやあっ、コナン君、乱暴はやめてえ…」
キャミドレスを下げられて上半身をむき出しにしたハルカは緊迫感のない声を漏らして、イヤイヤするようにカラダをゆすって、乱子といい勝負の巨乳をユサユサ揺すっていた。

「先生、ゴメンネ…、でも、しょうがないよね、こんなエッチな衣装、持ってるんだもん」
後ろからハルカの手を押さえた春菜は、おもしろがってハルカの耳元にイラズラっぽい声をささやく。オレはムッチリしたカラダから皮をはぐように、ムリヤリキャミドレスをズリ下げて美人教師をひん剥いてやった
「やあんっ、お願い、ゆるしてえ」
イヤイヤと頭を振って髪を乱すハルカは、しかしストラップボンテージを足に通すと抵抗しないどころか、自ら腰を浮かせてオレの作業を手伝っていた。

「先生、似合うよ、春菜、コレ、してやれ」
ストラップボンテージで肉感的な裸体を引き絞られたハルカは、ツルツルした乳房をロケットのように突き出していた。オレが手錠を渡してやると
「へえっ、こんなモンまであるんだ…、先生って、本格的なマゾなんだね」
SM用の手錠を珍しそうに眺めた春菜から言葉責めされて、ハルカはイスを通した手錠で後ろ手に緊縛されていた。

「ホント、ちがうの…、あ、あんっ、やっ、ああっ」
天然マゾ美人教師は困ったようなタレ目を落ちつき無くキョロキョロさせたが、オレがつきだした乳首に口を当てて軽くカジってやると、髪を乱してのけぞり甘えた声を漏らした。

「じゃあ、春菜、おまえの番だ」
最初から二人一緒にかわいがってやるつもりだったオレは、春菜にいすに座るように目配せした。
「へっ、アタシ…、先生のこと、もう少し、かわいがってあげようと、思ったのに…、痛くしないでね…」
オレと一緒にS側で楽しむつもりだった春菜は、舌足らずな甘えた声を漏らして意外そうにオレを見たが、素直にチューブトップのカラダをいすに座らせた。

「ああ、安心しろ」
おまえも、泣くほどかわいがってやるからな、…。
まず両手をイスに縛り付けて、荒縄でヘソ出しのおナカを縛ってイスに固定した。次に足をイスに縛ってマタが閉じられないようにしてやる。
「やんっ、はずかしい…、コナン君て、変態だったのね」
足が閉じられなくなってミニスカから湿ったパンティを丸出しにした春菜が、まだ楽しそうに舌足らずな声で減らず口をたたいていた。

エロがきコナン (68) につづく
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