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== はじめに ==

エロがきコナン 目次4

エロがきコナン 目次4(91~120話) 2010年12月18日更新

(91)した後はキレイに / (92)水道でイク / (93)かいーの / (94)ふにゃ○○ / (95)カンガルー親子 / (96)ご機嫌ハルカ / (97)おかえり / (98)乱子のおねだり / (99)いつもと違う朝 / (100)朝のシャワータイム / (101)不安 / (102)駅までの道 / (103)掌中の華 / (104)作戦開始 / (105)作業分担 / (106)鞘当て / (107)乱子の体調 / (108)バカ筋肉の暴走 / (109)泣きじゃくる / (110)伏魔殿 / (111)江崎 / (112)破天荒な告白 / (113)熱い想い / (114)ラブラブカップル / (115)生きてるっ / (116)ドーナッツのオバケ / (117)乱子の目覚め / (118)あと一つ検査 / (119)生意気なナース / (120)胸の検査

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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (100)朝のシャワータイム

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (100)朝のシャワータイム

「コナン君、脱がせるね」
バスルームにオレを連れ込んだ乱子は、すぐにパジャマを脱がせた。

「もう、乱子ネエちゃん、また見てるの?」
朝っぱらから、欲情すんなよ…、このエロ女子校生、…。
手早くオレを脱がせた乱子は、またラッキョウおちんちんを見つめている。

「あ、やだっ、みてないよっ、早くはいろっ」
図星を指された乱子は恥ずかしそうに目をそらすと、エプロンを取って浴室に逃げ込んだ。オレが浴室に入ると、乱子はびしょ濡れになったミニスカを拾い上げて昨日の事を思いだしているようだった。

「だめじゃん、乱子ネエちゃん、スカートビショビショだよ」
やばい、まだ乱子には、夢だと思わせないと、…。
オレは乱子の手からミニスカをひったくると、脱衣所の洗濯機に放り込んだ。

「えっ?…、だって、それ昨日、コナン君が…」
乱子は昨日お尻シャワーでそれをビショビショにされたことを言いかけたが、
「さっ、早く用意しないと、学校遅れちゃうよ」
さえぎるように言葉をかぶせたオレは、シャワーのカランをひねると温かいお湯を乱子の裸体に浴びせた。

「きゃあっ、いやん、コナン君っ、髪は濡らさないで…」
いきなり顔射された乱子は、目を閉じたまま浮ついた声を上げてオレに抱きついて、柔らかい女体を押しつけてくる。髪を乾かす時間がないのでシャワーが髪にかからないように手でさえぎっていた。

「じゃあ、こっちね」
こっちの毛なら、いいんだろ、…。
乱子の浮ついた声でサド気を煽られたオレは、シャワーをあそこに当てた。
「あ、あんっ、はあ…、ああっ、はあっ」
温かいシャワーがヌルヌルの股間で跳ね返って太ももを垂れていく。ヒザ立ちした乱子は目を閉じたまま開いた足の間に手を当ててエッチな汁を洗っていた。

「乱子ネエちゃん、早くしないと…」
このエロボケ、遅刻するだろ、…。
淫らな手つきであそこを洗う乱子にピンコ立ちしそうになったオレは、あそこから狙いを外して、今度は胸にシャワーを当てた。

「あ、あんっ…、はあっ、あ、あんっ、はあっ」
あそこの刺激を中断されて不満そうな声を漏らした乱子だったが、今度は胸に手を当ててエッチな声を上げやがる。

「じゃあ、乱子ネエちゃん、ボクも、キレイにして」
このヤロ、カワイイじゃねえか…、オレを誘ってんのか、…。
性懲りもなく淫靡な手淫に耽るエロ女子校生にオレは少しその気になって、ボディシャンプーをカラダに塗りたくって乱子に抱きついた。

「あ、あんっ、はあ…、ゴメンね、コナン君…、ああんっ、キレイにするね」
小学生に抱きつかれて欲情するエロ女子校生は、ボディシャンプーをつけた手の平でオレのカラダをクシュクシュとなで回す。乱子の欲情した柔らかいカラダに包み込まれるような錯覚を覚えたオレは、ハグしながらチューを迫っていた。

「はあっ、あんっ、は、あんっ、はあっ」
オレにチューされてウットリした乱子は、ピンコ立ちしたおちんちんが当たる下腹をズラして股間に収めようと、艶めかしく腰を揺らす。欲情した乱子の魅力にのめり込んだオレは、学校のことを忘れて、全身で柔らかい女体をむさぼっていた。

エロがきコナン (101) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (99)いつもと違う朝

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (99)いつもと違う朝

「ううっ…、うきゅう…、はあ…、朝か…」
窓から差す明るい日差しにオレは目を覚ました。しがみついたオッパイから顔を上げると乱子はまだスースーとカワイイ寝息を立てている。

奴隷のクセに、ご主人様より、寝坊するとは…、けしからん、…。
いつもならオレより先に起きて朝食の支度をしている乱子が、今日はまだぐっすり寝ている。乱子をお手伝い兼奴隷だと思っているオレはちょっと不機嫌になって、バカデカイ乳房を握りつぶした。

「あ、痛い…、ああっ、はあっ、あ…、コナン君、おはよう…」
乱暴に胸を扱われた乱子は、目を閉じたまま顔をしかめると寝ぼけたように声を漏らしたが、すぐに目を覚まして憮然としたオレ様に朝の挨拶をする。その時オレは握りしめたオッパイの感触に違和感を覚えたが、すぐに忘れてしまった。

「乱子ネエちゃん、おはよ、もう、朝だよ」
まだ寝ぼけてやがる…、このエロボケが、…。
ここで癇癪を爆発させるのも大人げないので、オレはニッコリ笑って乱子の寝ぼけ顔をノゾキ込む。

「えっ…、あ、もう、こんな時間っ、やだっ、すぐにごはん作るからね、ちょっと待ってて」
目覚まし時計を見ていつもの時間をとっくに過ぎているのを見た乱子は、あわてて布団から飛び出すと裸体にエプロンだけ巻いて、朝食の準備を始める。

「…、コナン君、ごはんできたよ…、ごめんね、こんな簡単なので…、そのかわり、晩ご飯、がんばるからね…」
ハダカエプロンのお尻がキッチンで忙しく揺れるエッチな風景を眺めていると、手際よく朝食を用意した乱子がオレを呼ぶ。テーブルにはトーストと目玉焼き、ミルクが並ぶ横に、弁当箱がナプキンにくるまれていた。短時間に弁当まで用意する手際はさすがだった。

「ううん、ボク、乱子ネエちゃんのごはん、大好きだから…」
ちょっとは、ほめてやるか、…。
寝坊はしたが朝食と弁当をキッチリ用意する乱子をねぎらうつもりで、オレは小学生っぽい天使の笑顔を作ると、楽しそうにトーストにかじりつく。

「そう…、えへへっ、うれしいな…、でもホントに、晩ご飯ガンバルから、二人で食べようね」
オレの笑顔で乱子もうれしそうに笑う。しかしもう夜のことまで考えているとは、このエロボケしょうがねえな、と思ったが、それは顔に出さずににこやかに朝ご飯を平らげた。

「ごちそうさま、おいしかったよ」
空腹が満たされたオレはニコニコしてイスから降りる。
「はい、お粗末様…、ねえ、コナン君…、シャワー、浴びるでしょ…」
学校の用意をしようとするオレに、乱子は恥ずかしそうにシャワーに誘ってくる。あそこがヌルヌルして気持ち悪いんだろう、と見当がついたが
「あ、うん、でもあんまり時間ないよ」
オレは冷たく応える。朝っぱらから乱子に甘えられるのも鬱陶しかった。

「すぐだから、ね」
このままではやはり出掛けられないのか、乱子にしては珍しく食い下がってくる。
「もう、乱子ネエちゃん…、きれい好きだから…」
しょがねえな、つきあってやるよ、…。
きれい好きな女は嫌いじゃないので、オレはもったいつけた苦笑で応える。

「うん、すぐだからねっ」
カチャカチャとテーブルの上を手早く片付けた乱子は、うれしそうに笑うとオレを抱き上げて早足にバスルームへ向かった。

エロがきコナン (100) につづく
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エロがきコナン (98)乱子のおねだり

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (98)乱子のおねだり

もう、一滴も出ねえぞ…、反撃だ、…。
ハルカに最後の一滴まで搾り取られたオレ様は、乱子のイヤらしい舌使いにピンコ立ちしたが、タンクはエンプティ状態で、先に乱子をイカせるしかないと攻勢に出る。

「あ、はあっ、コナンくうん…」
締まった下腹に沿って舌を這わせてわずかな茂みを通り越し、スジの緒端にたどり着く。スジに舌を食い込ませると下の方から乱子の鼻にかかった甘えた声がする。
「あ、ああっ、いいっ」
Vゾーンに鼻をつっこむと、乱子はオレに舐めろと言わんばかりに自分から足を広げて、はしたない姿をさらす。オレ様はムッチリしっとりの太ももを両手で抱えて、スジをたどっていく。

「あひっ、はあっ…、コナンくうん…、きもち、いいよお…」
スジから顔を出した白い突起を舌先でクッチュクチュとイジってやると、ゾワワとふるえて背筋を反らせた乱子は切ない吐息を漏らす。

おらっ、イッちまえ、…。
女体の中心部を攻撃された乱子は、女子校生らしくないセクシーなあえぎ声を漏らしてお口の奉仕がお留守になる。攻守交代したオレ様は一気に欲情した女体を陥落させようと攻め立てる。

「はっ、ああっ、コナンくうん…、いっ、いいのっ…、ああっ、気持ち、いい…」
お尻の方から回した手でスジをつくる柔らかい肉を広げると、濡れた亀裂が丸見えになる。ジットリと泉が湧き上がる亀裂に舌を差し込むと、ジュブジュブと激しく出し入れする。恥ずかしい部分を舌で愛撫される乱子は、恥じらいなくイヤラシ声を上げる。

ほらっ、イケッ、イッちまえっ、…。
汁気でビショビショになった指先を亀裂に差し込んで、グチュグチュとかき回しながら、飛び出た大きめの突起を口に含んで甘噛みしながら舌を絡める。

「ひっ、いっ、いくうっ、いっちゃうっ、いいっ、いくうっ、うっ、ううっ…」
二所責めに溜まらずに断末魔の叫び声を上げた乱子は、四肢に力を入れて汗で妖しいテカリを放つ女体をビクビク震わせ、甘美な頂点を味わっていた。力を入れた太ももに頭を挟まれたオレ様は、緊箍児(きんこじ)に締めつけられた孫悟空のような目にあったが、懸命にこらえてポッチと泉を攻め続けた。

「あっ、ああん…、は、はあ…」
絶頂の悦びに浸っていた乱子はしばらく汗のにじんだ女体を荒い息で揺らしていたが、いつものように意識を無くして寝てしまった。

面倒、掛けやがって、…。
力の抜けた乱子のカラダからゆっくり離れたオレ様は、布団を掛け直すとデカパイに顔を埋めて乱子に抱きついた。柔らかい肉布団に包まれる幸せに浸っているうちに、オレ様も寝てしまった。

エロがきコナン (99) につづく
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エロがきコナン (97)おかえり

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エロがきコナン (97)おかえり

タクシーを停めてハルカを先に乗せる。
「×○まで」
オレと乱子のマンションを告げると、タクシーはすぐに走り出す。

まだ興奮冷めやらぬ女体をシートにゆったりと預けるハルカは、ぼんやり窓の外を見ている。コートのたわわな胸元やナマ太ももを隠すスソから、あふれて漂ってくるフェロモンに誘われてコートに手を忍ばせると、しっとりムチムチの太ももをなで回す。恥ずかしそうに顔を伏せたハルカは横目でチラ見したが、オレ様のしたいようにさせてまたマゾ気を熱くしているようだ。

「あ…」
オレ様の手が太ももの奥の湿地帯に入り込むと、ハルカは小さく声を上げて太ももに力を入れ、侵入を阻止しようとする。
「はあんっ、はい…」
ペシペシとウチ太ももを叩くとこもった声でうなずいたマゾ奴隷は、自分から足を開いてネチョネチョに濡れた秘所の愛撫を求めてくる。

「はあ、ああっ、お願い、だめえ…」
スジに沿って突起から亀裂に向かって指を進ませると、美人変態教師はかすかに震えてオレにだけ聞こえるように色っぽい声を漏らす。しかしハルカの発散するフェロモンを察知した運転手はチラチラとミラーを気にして、後ろに座るエロ教師の淫らな姿を見ようとする。

静かな車内でハルカの切ない吐息だけが響いて、運転手はあらぬ妄想をふくらませる。車内が妖しい雰囲気になった頃、タクシーはマンションの前に着いた。

「じゃあな、明日、…してこいよ」
オレは快感にまみれるハルカの耳元に明日の指令を伝えると
「運転手さん、コイツ、病気持ちだから、変な気、おこなさない方がいいよ」
妄想をたくましくしてハルカの女体を盗み見する運転手に釘を刺しておいた。

「え…、や…、○×まで行ってください」
オレのセリフではじめて自分の痴態を運転手が気付いたハルカは、真っ赤になって顔を伏せた。運転手はオレの言葉を真に受けたようで、サングラスとツバヒロ帽の危なそうな女に、スケベ心を無くして警戒心の混じった視線を向ける。

マンションに向かって歩き出すとタクシーが発車する音がして、振り返ると車内で恐縮したハルカが顔を伏せて小さくなっていた。

部屋に戻ると乱子はまだ寝ていた。オレは静かにパジャマに着替えるとこっそりベッドに忍び込んだ。
「コナン君、おかえり」
侵入成功とホッと息をついたタイミングを狙ったように乱子の声がする。油断していたオレはビクッとふるえてしまった。乱子のオニのような形相が頭に浮かんでおそるおそる振り返る。

なんだ、寝言か…、おどかすなよ…。
目を閉じて長いまつげを見せる乱子は静かに吐息を漏らしていた。ホッとしてバカデカイ乳房に抱きついて寝ようとしたとき、
「キレイに、してあげる」
頭の上で声がしたかと思うと、布団の中で体の向きを変えた乱子はオレ様の股間に顔をうずめる。パジャマを脱がせてまだ小学生状態のらっきょうおちんちんをペロペロ舐めだした。

あうっ、はっ、ああっ…、きもち、いいじゃねえか、…。
エロ女子校生の淫らな舌使いにたちまちピンコ立ちする。69の体勢で股間にしゃぶりつく乱子に、オレ様は小学生のカラダ(一部大人)を緊張させて快感に耐えていた。

エロがきコナン (98) につづく
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エロがきコナン (96)ご機嫌ハルカ

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (96)ご機嫌ハルカ

「ああ、いっ、いいっ、いっちゃう、はあっ、ちょうだいっ、ああっ、ほしいっ、のっ…」
サングラスで顔を隠すハルカのコートに潜り込んだオレ様は、ムッチリした太ももの間に腰を入れて、本番行為でヒーヒー言わせていた。クチュクチュとイヤらしい音を立てる蜜壺は止めどなく汁気を垂らし、汗にまみれて発情した女体は絶頂が近いのか、時折痙攣したようにピクピクふるえる。

「ああ、お願い、ちょうだいっ、あ、あっ、ああっ、あっ、ああっ」
快感頂点直前にいるハルカは甲高い嬌声を上げると、汗に濡れてむせかえるような熱気を放つ女体でオレ様をギュッと抱きしめ、あそこもキュッと締め付けてくる。

おっ、おおっ、出るっ、うっ、くううっ、…。
ピンコ立ちした息子を締めつけられたオレ様は、ガマン出来ずにナカに放出していた。熟れた女体に熱い粘液を放出したオレ様は、柔らかい肉体に埋没するような錯覚を覚えてしびれるような開放感にまみれた。

「はあっ、いいっ、あっ、熱い、いっ、いくうっ」
ナマ出しされたハルカはうれしそうなあえぎ声を上げる。締め付けのきついナカのヒダヒダをヒクヒクさせ、オレ様の欲望の高まりを最後の一滴まで搾り取ろうとする。

「はあっ、はっ、ああっ、はあっ」
ハルカのコートから抜け出したオレ様は、快感にもだえるハルカの口にしぼみはじめた息子を突きつけて
「舐めろ」
後始末を命令する。うれしそうな笑みを浮かべたハルカは柔らかくなったそれを口に含んで、チュピュチュルルッとイヤらしい音を立てる。

「くっ、もういいいっ」
ムキ癖をつけようとするかのように、皮かむりの部分に舌を差し込んでくるハルカに刺激されたオレは思わず腰を引いていた。
「うふっ、ゴメンなさい、ご主人様…」
快感の頂点まで行ってご機嫌のハルカは、オレ様の顔を見上げて満足そうに笑いやがった。

「早く立て、帰るぞっ」
オレはそんな視線から逃げるように背を向けると、すっかり小学生に戻ったカラダの一部分をしまって強気な声を漏らす。
「はい、ご主人様…、あ、あんっ」
妖しい笑いを浮かべて汗にまみれた火照った女体を立たせたハルカは、あそこからドロリと垂れてきて気の抜けた声を漏らす。

「早くしろ」
情けない声を漏らすエロ高校教師にニンマリしたオレは、コートの下に手を入れると生温かい粘液を垂らしてグチュグチュのあそこに指を入れてかき回してやる。

「あひっ、ひあっ、あんっ、はあっ、ああっ」
充血した花びらを乱暴に扱われるハルカは色っぽい声を漏らすが、オレ様に押されてハイヒールのたどたどしい足取りでなんとか歩いていった。

「あ、はあっ、見られちゃう、はあっ、いや、だめえ、ああっ」
車の往来の多い通りに出てタクシーを待つ。その間もあそこを弄ばれたハルカは恥ずかしそうな声を漏らすが、奴隷のサガでやめさせようとせず、なぶり者になる屈辱感にたえてマゾ気を熱くしていた。

エロがきコナン (97) につづく
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エロがきコナン (95)カンガルー親子

ろま中男3 作品リスト
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エロがきコナン (95)カンガルー親子

「わあっ、もう、いやあっ」
変態マゾ教師ハルカは、酔っぱらいのオッサンに体中をまさぐられてスマタまでされたのがよほどショックだったのか、いやたぶんその後のオレの冷たい言葉で絶望して、子供のように泣きじゃくっていた。

「おい…、もう、泣くなよ」
ちっ、めんどくせえ…、大人なんだから、泣くなよ、…。
マジ泣きするハルカにさすがのオレ様もかわいそうになって、きついことは言えなくなった。

「ううっ、へっ、あ、や、あ、あん…、なに?…」
うまい慰め文句が浮かばないオレは泣きじゃくるハルカを押し倒して、バイブ付きのIバックパンティをはぎ取って抱きついた。ナカになじんでいたバイブをいきなり抜かれたハルカの、泣き声混じりの気の抜けた声がする。
「ひっ、うっ、な…、あ、やっ、ああっ、はん、あっ」
オレ様は嗚咽を漏らすハルカにハグしてカラダ中をなで回す。柔らかくて温かい女体に元気を無くした息子もすぐにピンコ立ちする。泣き声がだんだんあえぎ声に変わってくる。

「あ、ああっ、あんっ、あっ、あっ、ああっ」
たっぷりした乳房に顔を埋めたオレ様が固くなったサクランボを口に含んでクチュクチュすると、ハルカのうれしそうな吐息が聞こえてくる。その間にズボンを脱いだオレ様はピンコ立ちの息子を握って、濡れ濡れの入り口に照準を定めた。
「あ、あんっ、ああ、いっ、はあっ、あんっ、はあ、もっと、ああっ、いいっ」
自分から足を広げたハルカはオレ様の分身を下の口で咥え込み、あえぎ声のトーンが高くなる。ハルカは淫靡に腰を波立てて、ナカの粘膜を絡めて肉棒を味わい、喜悦の声を漏らす。

往来でいきなり本番をはじめたオレ様は隠すようにコートを合わせたハルカは、官能の悦びにあえぎながら上の部分だけボタンをとめた。頭から見たらツバヒロ帽をかぶった女のコートが盛り上がって、モゾモゾするおかしな風景に見えたはずだが、足の方からのぞかれたら開脚した足の間に入り込んで腰を振るオレ様のまぬけな尻が見えたはずだ。

「あ、はあっ、ああ、いいっ、もっと、ああんっ…」
往来であることを忘れて甘美な悦びにのめり込んだエロ教師は、エッチな声を漏らして汗のにじんだ女体を妖しくよがらせていた。
「あ、だめえ…、やあんっ、くっ、くううっ」
おっ、どうした…。
しかし遠くから誰かが歩いてくるのを敏感に察知すると、急に体を起こしてオレ様を抱えて立ち上がった。

「あっ、はっ、はっ、見られ、はっ、ちゃう…、はあっ、どこか…」
カンガルーの母親が子カンガルーをお腹の袋で抱えるように、オレ様を抱えたハルカはどこか隠れる場所を探していた。いくらオレが小学生だと行ってもハルカの半分近い体重があるし、ハイヒールではずいぶんきついようで、甘美な官能の吐息は青息吐息に変わっていた。

「あ、あそこ…、はっ、はっ、はあっ」
ハルカの女体のしがみつくオレ様は外の様子が全くわからないが、どこか隠れる場所を見つけたらしい。荒い息で胸が激しく上下する。カラダから吹き出した汗で柔らかい女体がヌルヌルしてオレは必死に抱きついていた。

おもしれえ…。
ピンコ立ちしたそれはとっくに抜けているが、スマタのように汗と体液に濡れた太ももでこすられるのが気持ちいい。どうやら隠れる場所を見つけたようだし、ご褒美代わりにオレ様は胸の先端から口に含むと、めいっぱい口を開けてほおばってやる。

「あっ、はあっ、ああっ、だめ、やんっ…、あっ、はあっ、ああっ、いいっ」
胸の刺激に甘えた吐息を漏らしたハルカは、オレを支えきれなくなって尻もちをついた。お構いなしのオレ様は緩んだマタに腰を押しつけると、汗といやらしい汁でネチョネチョになったあそこにもう一度息子を差し込んで挿入を再開する。苦しそうな荒い息がまた色っぽい吐息に変わっていった。

エロがきコナン (96) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (94)ふにゃ○○

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エロがきコナン (94)ふにゃ○○

「うひひっ、今度は、ひっ、オジサンを、ひっく、楽しませてくれよ、うひゃひゃ」
コートの下の裸体にしがみつく酔っぱらいのオッサンは、しっとりと手に吸い付いてくるような柔肌にニヤけて、股間をこんもりふくらませていた。

「やっ、やめて、ください、お願いします」
酒臭い息を吹きかけられるハルカは、生理的嫌悪感をもよおしながら、マゾ奴隷の血を熱くしてIバックパンティが吸い取れないほど、いやらしい汁を垂らして、水道水でキレイにしたばかりのあそこをネトネトに濡らしていた。

「おじさん、こんなに、ひっく、なっちゃったよ…、ひっ、ちょっと、ひっ、だけだから、ね、ひっく、いれさせて、ね」
変態美人教師のフェロモンに狂った酔っぱらいオヤジは、半立ちの息子を取りだしてキレイなお尻にすりつける。
「やっ、やめて、いやあっ」
往来で恥部をさらけ出す変態オヤジに理性は抵抗しようとするが、下半身は頼りないフニャチンにも反応して、ますますイヤらしい汁を垂らす。

「たいじょうぶ、ひっく、オジサン、早いから…、ひっ、すぐ、ひっく、済むから…」
酔っぱらいツルッぱげオヤジはIバックパンティに気付かずに、フニャチンを股間に差し込んで千鳥足で腰を振り始めた。
「いやっ、やめてえっ、あんっ、いやあっ」
バイブを入れたままのハルカはそれを酔っぱらいオヤジのモノと勘違いして本気で嫌がったが、下半身は悦びにもだえていやらしい汁を垂れ流していた。

そろそろ、助けてやるか、…。
変態高校教師と酔っぱらいオヤジの痴態をしばらく楽しんでいたオレ様は、頃合いと見てオッサンの後ろに立った。
「調子に、のんな」
おっさん、もう、充分楽しんだだろ、…。
上着のスソを引っ張ってやると、千鳥足のオヤジはあっさり倒れて尻もちをついたが、まだ自分に何が起こったのか理解出来ずに、ヘコヘコ腰を振っていた。

「ボヤボヤすんな、いくぞ」
お尻を突き出してまるで自分から迎え入れるような体勢のハルカの手を取ると、オレは走り出す。ハイヒールの足が絡まりそうなハルカは、コートのスソを乱して色っぽい脚線美をチラ見せさせて、懸命についてくる。

「このへんで、いいだろ」
追ってこないな、よし、…。
息を荒げたオレ様が振り返ると、ハルカの頼りない視線とかち合った。
「あんなオッサンでも、気持ちよかったか?」
どうしてか、イジメたく、なるんだよな、…。
あわてて目を伏せるハルカに、サディステックな興奮を昂ぶらせたオレ様がなじる。

「いや、もう…、おねがい、やめてえ」
優しい言葉を期待していたのか、ご主人様の冷たい言葉にガックリ肩を落としたハルカは、泣き声混じりにオレの肩に寄りかかってきた。

「オッサンのフニャチン、スマタして、うれしかったんだろ」
おいおい、いい年して、泣くんじゃネエよ、オレより年上だろ、…。
耳元ですすり泣くハルカにちょっと罪悪感を覚えたオレ様だったが、子供っぽいイジワルさを発揮して、よけいにハルカを泣かせていた。

エロがきコナン (95) につづく
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エロがきコナン (93)かいーの

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エロがきコナン (93)かいーの

「しょうがねえな、さっさと立て」
早く立てよ、誰か来るだろ、…。
夜の人通りの少ない道とはいえ、いつ誰が来るかわからないので、いつまでもハルカの露出ショウを続けるわけにはいかない。オレはスイッチを切るとクサリを引いて命令した。

「あ、はあっ、ああっ、すい、ません…」
子宮口まで食い込んだ暴れん棒が静かになって、なんとか息をついたハルカははだけたコートを合わせると、立ち上がって申し訳なさそうに憐れみを誘う情けない表情を見せる。

「さっさと歩け、バカ女」
ううっ、たまらん…、この顔見てると、ますます虐めたくなる、…。
イジメられっ子な被虐的な表情を見せられるとますます虐めたくなる。このエロ教師は正真正銘のマゾ奴隷だった。ムラムラしたオレ様はコートをまくり上げると、道に座ったせいで砂がついて赤みを帯びたお尻をスパンキングする。

「ひっ…、スイマセン…」
お尻の痛撃にのけぞったハルカは、きれいな髪を乱して顔にはり付けた淫らな表情を見せる。オレ様のチンコはさっきからずっとピンコ立ちしっぱなしだ。

そこへ前から誰か歩いてくるのが見えた。オレ様はコートのスソをおろすと様子をうかがった。中年のオッサンらしい。しかも好都合にも酔っぱらいだ。ベロンベロンで足取りがかなり怪しい。オレ様はまたハルカを楽しませるたくらみを思いついた。

「おい…」
うまくやれよ、変態女、…。
オレ様はハルカを指で呼ぶと、カワイイ耳タブをイジリながら、破廉恥な命令を伝える。
「え、そんな…、ああ…、はい、わかりました…」
恥ずかしい命令に嫌がるそぶりを見せたハルカだったが、オレ様がジロリとにらむとマゾ気を昂ぶらせてバイブを入れたままのあそこからネットリした蜜を垂らし、渋々ながらうなずいた。

「じゃあ、行け」
オッサン、お楽しみだぞ、…。
首輪を外してやると、両手で襟元を押さえたハルカがのろのろした足取りで、酔っぱらいのオッサンに近寄っていく。

「あの…、すいません…、わたし、お尻が、痒くて…、か、か、かいーの」
酔っぱらいのオッサンをサングラスに隠れた目でドキドキして見つめたハルカは、オレに言われたとおりのセリフを言うと、マラソンに人生を掛けるお笑い界の大御所のマネをして、お尻をオッサンのカラダにすりつけた。

「ん?…、ひっ、はあ?…、お嬢ちゃんっ、ひっく、なにしてんの…、ひっ、そうか、うひゃひゃっ、かいーなら、掻いて、ひっ、やるよ」
チョビ髭ハゲ頭の酔っぱらいの見本のようなオッサンは、いきなりお尻をすりつけてくるサングラスの女性に不審げな視線を向けたが、すぐに楽しそうに笑うとハルカのお尻をまさぐりはじめた。

「ひっ、ここか?…、それとも、ひっ、ここが、ひっくっ、かいーんか?…、うひひっ…、しかし、お嬢ちゃん、ええケツしてるなあっ…、ちょっと、ひっ、拝見…、うひゃっ、うっしっしっ、ひっ、丸出し、ひいっく、じゃねえかっ」
コートの上からお尻をまさぐっていた酔っぱらいオヤジは、ハルカのフェロモンに当てられてスケベ心を出すと、コートをまくり上げた。Iバックパンティでほとんど丸出しの美尻を見て、スケベな笑い声を上げたオッサンは、手の平から伝わるナマ尻のプリプリしっとりの感触を楽しみはじめた。

「あ、やっ、だめ、それ以上は、だめえ…」
オッサンの手でお尻をまさぐられたハルカは情けない悲鳴を上げて嫌がったが、マゾ奴隷の習性で逃げようとはしなかった。お尻を這い回る節くれ立った指にゾクゾクする変態美人教師は、Iバックパンティのスキマからいやらしい汁を垂らして、慰み者にされる屈辱感を悦びに変える被虐心にもだえていた。

エロがきコナン (94) につづく
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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (92)水道でイク

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (92)水道でイク

「はあっ、もう、ああっ、いっ、いっちゃ、いっちゃううっ」
冷たい水道水の激しい水流でナカと洗浄されたオトボケ教師は、ハダカの下半身をガニ股にしたこっぱずかしい姿で、ムッチリした太ももをぶるぶる震わせて甲高い声を上げると、ガックリとうなだれた。

「…、ご主人様の、許しなくイクとは、奴隷失格だ、起きろ、バカ女」
うわあっ、こんなんでイクのか?…、すげえな、マゾ、恐るべし、…。
開放されてジョボジョボと水をまき散らす水道のカランを閉めたオレ様は、拷問のような仕打ちを受けながら、快感の頂点に達して火照った女体をもだえさせるマゾ奴隷に舌を巻いたが、それを顔に出さないようにご主人様の威厳を込めて叱りつけた。

「はあっ、ごめんなさい…、お許し、ください」
よろよろと立ち上がった美人教師は、ぼんやりした表情に快感の余韻を漂わせて妖しい色気を漂わせて、小学生のご主人様にうつろな視線を向けていた。

「許さんっ、ションベン垂れた上に、自分勝手にイクとは、奴隷失格だ、コレをつけろっ」
うわあっ、筋金入りのマゾ女だな、こんな目にあっても、うれしそうだぞ、…。
ハルカが全身から漂わすエロ気に包み込まれそうな錯覚を覚えたオレ様は、それを振り払うように声を荒げると、ハルカの部屋から持ち出したコレクションの一つを差し出した。

「あ、はい、あっ、ああっ、はあっ、あんっ、はうっ、うう…」
Iバックパンティに図太いバイブのついたペニパンを受け取ったハルカは、妖しい光を宿した目でそれを見つめると、自分でトロトロの蜜壺に差し込んだ。震える手であそこに差し込んでいくハルカは淫靡な眼光を頼りなく泳がせながら、唇のハシからはしたなくヨダレを垂らしていた。

「…、じゃあ、いくぞ」
ホント、スゲエな…、コイツは、…。
自分で極太のバイブを差し込んで股間だけ隠すワイヤー入りのパンティを装着し、スケベな劣情を誘う太ももをプルプル震わせながら立つ美人教師に、また驚かされたオレ様だったが、首輪をつけるために指先で呼んだ。

「はい…、あうん、はあっ…、あ、ありがとう、ございます」
畳んで太ももをムッチリさせてしゃがんだハルカは、その姿勢でナカの粘膜を広げるバイブの当たる角度が変わって、色っぽい声を漏らしたが、首輪についた鎖が胸の素肌に当たって小さくあえぎ後を漏らすと、マゾ奴隷らしく感謝した。

クサリを引いて公園から出たオレ様はしばらくメス犬の散歩としゃれ込んだが、すぐに飽きてリモコンスイッチを取りだした。

「あ、やっ、動いて、あっ、ああっ」
リモコンのスイッチを入れると、ハルカが苦しそうなあえぎ声を漏らしながら、その場にしゃがみ込む。コートの合わせ目からたっぷりした乳房がブルブル震えるのが見える。

「立て、バカ女、いくぞ」
…、そんなに効くもんなのか…、今度、乱子にも試してやろ、…。
ムッチリした太ももをすりあわせてもだえるハルカをニンマリ笑って見おろしながら、オレ様は乱子にもいつか同じコトをしてやろうとたくらんでいた。

「ああっ、はい…、あんっ、立て、あんっ、ああっ、立て、ません…」
後ろに手を回してお尻を押さえるハルカは、なんとか立とうとするがナカで暴れ回るバイブの刺激で腰が抜けて立てなくなっていた。憐れみを誘うような情けない顔でハルカが訴えかける。

「あひっ、あっ、ああっ、だめえ…、はあっ、許してえ…」
とうとう尻もちをつき、密着したIバックパンティでバイブを子宮口まで突き上げられたハルカは、グリグリ回転する先端で子宮口を広げられて、ナカをグチャグチャにかきまぜられる。往来でM字開脚してもだえるハルカは、露出狂の変態にしか見えなかった。

エロがきコナン (93) につづく
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エロがきコナン (91)した後はキレイに

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (91)した後はキレイに

「もう、おわったか?…、このションベンタレ」
デケえ水溜まり、作りやがって…、オレ様に命令されたときは、しなかったクセに…、コイツは、お仕置きしねえとな…。
しばらく続いた放水音をやむと、あそこからオシッコとエッチ汁をミックスした滴をおしりに垂らすエロ教師は、サングラスの下の目を閉じて恥ずかしそうにうつむいていた。それはご主人様のおしかりを覚悟した態度にしか見えず、オレ様は期待通りに罵ってやる。

「ああ…、ゴメンなさい…、はずかしいですう…」
キツイ尿意から解放されたハルカは、オトボケ教師の顔にマゾ奴隷の倒錯した興奮をにじませながら、サングラスのスキマからオレ様をチラ見する。誰かに見られてもツバヒロ帽子とサングラスで他人には正体がバレないが、オレ様に見られる倒錯した興奮で発情したマゾ奴隷は、ヒタヒタに濡れたあそこからエッチな汁をあふれさせていた。

「ビショビショじゃねえかっ、こんなに濡らしやがって、どうすんだ、恥ずかしくねえのか」
なんか、おもしれっ、コイツ、ほんと、退屈させねえな、…。
被虐的な怯えた視線にゾクゾクしたオレ様は、しゃがんだ股間をノゾキ込むと濡れた花びらをイジってやった。静かな公園でクチュクチュとイヤらしい音が耳に絡んでくる。

「あ、あんっ…、え…、やっ、いやあっ、ゆるして…、はずかしい…」
ご主人様にかまってもらえる悦びにうち震える色っぽい女教師の表情に興奮して、ネチョネチョのあそこをイジった指でうつむくハルカの鼻先をなぞってやると、ビックリしたようにオレを見たエロ教師は、アンモニアの混じったケモノの匂いに身震いした。

「いい大人が恥ずかしいな…、とりあえずキレイにしろ」
あれで、洗ってやれ、…。
キツイ臭に鼻をぬぐう犬のように鼻の周り手をねぶるハルカに残忍な笑いを浮かべたオレ様は、とりあえず周りを見渡して誰もいないことを確認すると、水飲み場までハルカを引っ張って行った。

「またがれ」
「え…、そんな…、恥ずかしいです」
水飲み場で上を向いた蛇口がまるで男性のそれが興奮した状態に見えたオレ様は、サディステックな笑いを浮かべてお漏らし教師に命令する。ハルカも蛇口を見てオレと同じ連想をしたようで、恥ずかしそうに顔を伏せたが、その目には倒錯した興奮を示す鈍い光が宿っていた。

「はやくしろっ、誰か来るだろっ」
「は、はい…、あ、ああっ…」
モジモジするマゾ奴隷にオレ様が怒声混じりに詰め寄ると、オドオドして躊躇していたエロ教師は観念したように真っ赤なコートをまくり上げて、腰を落としてあそこを蛇口に近づける。みっともなくガニ股になった美人教師は蛇口が濡れ濡れのあそこに当たると、冷たい金属感にのけぞってイヤらしい声を漏らしている。

「あ、ああっ、痛い…、ゆるして…」
オレ様は開いた足の間に入り込んで腰肉をつかんで下に押して、あそこに蛇口を食い込ませる。ヌルヌルのあそこは鈍い銀色に輝く冷たい蛇口を咥え込んで、いやらしい汁をあふれさせる。

「あっ、ひあっ、くっ…、う、ううっ…、くううっ」
蛇口を根本まで挿入するとカランをひねる。冷たい水道水でナカを洗浄されたハルカは、激しい水流で子宮口を直撃されて、ナカの粘膜を荒らしてグルグルと暴れ回る激しい水流に苦しそうな悲鳴を上げたが、あそこが傷つくのを恐れて懸命に同じ姿勢を保ってプルプル震えていた。すぐにあそこから水が溢れてきて、水流があそこの周りとおしりを洗っていた。

「ションベンタレ、キレイにするんだから、ちょっと、ガマンしろよ」
出てくる、出てくる、おもしれっ、たまらんっ…、もっと、強くしてやれ…。
ビショビショとオシッコの数倍の水をあそこから噴出させるハルカは悶絶して、気を失いそうな白目を落ちかけたサングラスから見せていた。さらに水流を強めると、こもった低い悲鳴を上げて口角からヨダレを垂らした高校教師は、下半身ムキ出しの女体を緊張させてブルブル震えだした。

エロがきコナン (92) につづく
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