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エロがきコナン (44)バレー部チームAメンバー

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エロがきコナン (44)バレー部チームAメンバー

「もう、コナン君…、私、心配だわ…」
オレのお世辞に乗ってやっと乱子が口を開いた。お母さん気取りの乱子が心配そうに表情を固くして見おろしている。

「乱子ネエちゃん、心配しすぎだよ、ボク、犯人の目星、だいたいついたんだけど…」
心配性の乱子を軽くあしらったオレは、下着姿の女子校生たちに自慢げな笑いを浮かべて見渡し、宣言した。
「えっ、すごい、コナン君、もう、わかっちゃったの、あ、ああっ、すごい」
大げさな声を上げて苑子が抱きついてくる。この色ボケ女子校生、まだかまって欲しいみたいだ。苑子に抱かれたオレは腰の手を回すとお尻のワレメに指を侵入させて、ツルツルした生地をかすかに湿らせたパンティの上からスジをこすってやる。

「おねえちゃんたち、みんな、聞いて」
湿ったパンティのスジをこすり続けて快感にもだえる苑子のエッチな気分を煽りながら、オレの口から犯人の名前が出るのを待っているバレー部員たちに声をかけた。
「なに、コナン君?」
苑子の腰回りにまとわりつくオレの横にしゃがんで、ムッチリした太ももを扁平にして窮屈そうに足をたたんだ乱子が、太もものスキマからあそこの部分がプックリふくらんだパンティをのぞかせながら、オレの顔を下からのぞき見る。

「ボク、ちょっと聞いた事があるんだけど、女の人が着替えてるところや、お風呂の入ってるところを盗撮する悪い男の人と、それに協力するオンナの人も、いるって」
パンティの恥ずかしいシミを段々大きくする苑子を責め続けながら、純真な小学生の顔でオレの注目する下着姿の少女たちに話しかける。

「あっ、とも、聞いた事ある、盗撮に協力する女の人がいて、お風呂セットにカメラしこんで、銭湯でオンナの人のハダカ、撮ったりするんだよね、あ、やんっ、恥ずかしい」
2年生の板野朋美がニュースで見た事を説明する。コイツは150センチくらいでバレー部にしては背が低い(ちなみに今月チームKに移ったそうだ)。やせ気味の体型はブラしなくてもいい気がする。谷間ぜんぜんないし。そう思ってブラカップに指をかけてナマ乳をノゾキ込むと、朋美は恥ずかしそうに胸を押さえた。

「やだあ、なんで、オンナの人が、そんなことするの?…、あんっ、うふふっ」
人差し指を頬に当てた1年の宮崎美保が不思議そうに聞いてくる。ブリブリな態度をからかってやりたくなって、コットンパンティの上からお尻をいじってやると、うれしそうに笑いやがった(コイツも今月チームBに移ったそうだ)。

「お金のために決まってるジャン…、え…、はあっ、ああんっ」
甘ったれた声の小島春菜(2年)が小バカにしたような口調で、ケツを触られてニコニコする美保をはじき飛ばし、オレの前に来る。生意気な態度にムカついたオレが前からパンティのあの部分を触ってやると、大きな目をさらに見開いてビックリしたようにオレを見たが、指先で柔らかい部分をグニグニされても、なにもいわずにガマンしていた。

「だけど、それが、どうしたの?…、あ…、あん…」
ショートヘアの前田篤子(1年)が春菜とオレの間にしゃがみ込んでくる。まだ子供っぽさの残る体型のあそこはどうなっているか気になったオレは、プックリふくらんだパンティに春菜の湿り気を帯びた指を差し込んでやった。コイツは下の毛も短かった。ジョリジョリいじってやると、恥ずかしそうに目を伏せて女っぽい溜息を漏らし、時々チラ見しては淫靡な視線を向けてくる。

「私も、コナン君が、何が言いたいのか、わかんないわ」
後輩たちにオイタするオレを看過してきた乱子も篤子に同調して聞いてくる。左手は朋美、美保、春菜、篤子と渡り歩いたが右手はずっと苑子のあそこをイジリまくりで、すっかりびしょ濡れの苑子は立っているのもやっとで、ナマ太ももをプルプル震わせてハアハアと息を荒くしていた。

エロがきコナン (45) につづく
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