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エロがきコナン (74)お風呂の前に

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エロがきコナン (74)お風呂の前に

「ただいまっ…、おっ」
はあっ、やっとついたよ…、おおっ…、乱子のヤツ、ハルカせんせいの、Tバックのまま、じゃねえか、…。
乱子の家に着いたオレはランドセルをほっぽり出すと、乱子が靴を脱ぐのを見ていた。ひざを曲げないで靴を脱ぐ乱子は、つきだしたおしりにTバックで丸出しになったナマ肌をさらしていた。オレは見慣れない風景に見とれて、じっと見入ってしまった。

「いやん、コナン君たら…、あんまり見ないで、恥ずかしいよ」
おしりに突き刺さるオレの視線を敏感に察知した乱子は恥ずかしそうな声を漏らしたが、おしりを隠そうとはせずに逆に誘うように、プルンプルン振っていた。
「乱子ネエちゃん、それ、先生のだよね」
このエロボケ…、なに発情してんだ、…。
オレとやっと二人きりになれて浮かれる乱子に、オレはジットリした視線でほとんどハダカのおしりを見ながら言ってやった。

「あ、そうだったっ、やだ、恥ずかしい」
乱子はいつものパンティをはいているつもりらしかった。ほとんどおしりが丸出しになるTバックパンティをはいていることを思い出すと、あわててマイクロミニのスソを押さえた。
「コナン君、このまま、お風呂、入っちゃお」
照れ隠しにオレの手を握った乱子はそのまま風呂場に駆け込んでいた。
「お湯入れるから、コナン君、ちょっと、まってね」
浴室に入った乱子はそう言うと湯船にお湯を溜めはじめて、すぐに戻ってきた。

「はい、バンザイして」
お手伝いのようにかいがいしく奉仕する乱子はセーラー服の上衣だけ脱いでブラ姿になると、オレの服を脱がせてシャツも頭から抜いた。
「ちょっと、足上げて、パンツも脱がすね」
しゃがんでマイクロミニからナマ太ももをムッチリさせた乱子はズボンを脱がせると、ブリーフに手を掛けて一気に引き下ろす。パンツを畳みながら乱子はしばしラッキョウ状態のオレ様のナニを見つめていた。

「やだなあ、また乱子ネエちゃん、見てるの?」
コイツ、またエロイこと、考えてやがるな、…。
ラッキョウおちんちんに注がれる熱い視線に、ムズムズするオレはわざとあっちの方向を向いて言ってやった。
「え、やだっ、違うよ…、私、そんなエッチだった?」
図星を指された乱子は恥ずかしそうにうつむいて最初は否定したが、すぐに本音を漏らしてすがるような上目づかいで見上げてくる。

「じゃあ、こんど、ボクが脱がしてあげるから、乱子ネエちゃん、立って」
オレははにかむ乱子を無視して後ろに立った。乱子は言われるままに立ち上がってオレに脱がされるのを待っていた。
「じゃあ、パンツ、脱がすよ」
このエロ女子校生…、オレの脱がされたくて、ドキドキしてんだろ、…。
背中を向ける乱子がドキドキしているのを想像してほくそ笑んだオレは、わざと声に出して言うと、返事を待たずにミニスカに手を入れて腰の部分のヒモを引き下ろした。

「あんっ、え?…、どうしたの…、コナンくうん」
オレはジラしてやろうと腰ひもを太ももあたりまでおろすと、食い込んだあそこの部分が自然に下がってくるのを待っていた。目論見通りジラされた乱子は、鼻にかかった甘えた声を漏らす。

「ちょっと、足開いて…、パンツが乱子ネエちゃんの、あそこに食い込んでるから」
おいおい、食い込んでる上に、濡れ濡れで張り付いてるから、落ちてこねえぞ、…。
一部分がおしりのワレメで隠れたTバックが、あそこに食い込むのを凝視したオレは、乱子が発情している証拠をじっくりと観察していた。

「うん…、は、ああっ…、あんっ…」
恥ずかしい状態を実況された乱子は、真っ赤になっていたが後ろにいるオレには見えなかった。うわずった声で返事をした乱子は、肩幅以上に足を開くと欲情して湿った溜息を漏らす。オレが尻タブに挟まったヒモを引っ張ると、火照った裸体の下半身がビクッと震えて、あの部分に張り付いた布がゆっくりとはがれはじめた。

エロがきコナン (75) につづく
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