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== 真央 ==

真央 (26)飲尿

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真央 (26)飲尿

ううっ、遅れるっ、漏れるっ、急げ、乗れっ…、はあ、間に合った…、えっ、使用中?…、ガンベンしろよ…、漏れちゃうよっ、…。
電車が発車する直前に飛び込んだ龍彦は、この時間ではもう学校は遅刻確実だが、急いでいたためトイレに入るヒマがなかった。トイレ付きの車両だと知っていたので、電車内で用を足そうと考えていたが使用中だった。

うひいっ、やばい…、もう、もれるう、…。
龍彦は陽一がトイレから出てきたのを見て、暴発しそうな尿意に耐えながらみっともない歩き方でトイレにたどり着くとドアを開けた。

「…えっ」
なんで?…、ハダカのオンナの人?…、さっき、男が出てきたジャン…、なんて言ってる場合じゃないっ、もう、漏れるっ、…。
便器の横で半裸の女性が床にぼんやりと座っていたので、腰を抜かしそうになったが数歩後ずさってなんとか踏みとどまり、思いだしたように尿意をこらえた。

「…あなたも、したいの?…、いいわよ」
はあっ、次ね、いいわよ…、したいんでしょ…、はあっ、私を、犯したいんでしょ…、いいわよ、私を、良くして、…。
絶頂への上り坂の途中で陽一から突き放された真央は、イキたいだけのただの淫乱なメスと化して「公衆便所」という下卑た呼び方をされてもおかしくなかった。突然ドアを開けた高校生が股間を押さえているのを見て、この少年も痴漢仲間で本番行為をしたいのだと独りよがりに誤解していた。

「なんですか?…」
恥ずかしい部分を丸出しにしたセクシーな脚線美に目を奪われ、童貞っぽいスケベな妄想が頭の中を駆け巡って、初めて見る女性の陰部から視線が離せない龍彦だったが、子供っぽい虚勢を張って聞き直す。

「…早くおいでよ」
真央はしなだれかかるように龍彦の股間に手を伸ばして、しなやかな指を妖しく蠢かせる。

もうダメだっ、漏れるっ、…。
セクシーなこもった声に誘われて躊躇したが、こみ上げる尿意に降参した龍彦はドアを閉めて鍵を掛けると、龍彦は真央の顔の前でファスナーを下ろして息子を取り出す。

「おっきいね」
しどけない姿のセクシー美女がまき散らすフェロモンをたっぷり吸いこんで、意識をピンク色に染めて劣情を昂ぶらせた龍彦の緊張気味の息子を、目の前で眺めた真央は淫らに緩んだ唇をそれに寄せる。

「…あっ、えっ、あうっ」
えっ、なんでっ、…、うわあっ、舐めてるよっ、なんで?…。
いきなりぬめった輝きを放つ唇で咥えられた龍彦は、色情に囚われて抵抗できずにもだえていたが
「…だめっ、でるっ」
だ、もう、だめ、でる、うっ…。
とうとうガマンできずに真央の口の中に大量のオシッコを放出してしまった。

「…うっ、ぶうっ、ぶっ、うっ、くうっ、こくっ、こくっ、…」
うっ、きゃっ…、…、…、この子ったら、ひどいわね、…。
勢いよく発射された熱いオシッコのほとばしりが口の中で荒れ狂うのに何とか耐えた真央は、吐き出さずに嚥下してほとんどを胃の中に納めていた。口のハシからあふれたオシッコが首に流れて勃起した乳首から垂れていた。少年の放出したオシッコのほとんどを飲み干した変態女は淫乱な笑いを浮かべて龍彦を見つめていた。

真央 (27)につづく
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