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== 真央 ==

真央 (33)逆上

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真央 (33)逆上

はああっ、見られる…、恥ずかしい、私を、…。
まぶしい光を通り抜けて地下道の反対側に出た真央は、股間を濡らす恥ずかしいお漏らしにギュッと目を閉じていたが、何だが静かなので目を開けるとそこは雑木林に道があるだけだった。

ほっとしたのもつかのま、龍彦は真央のツルツルしっとりしたおしりのナマ肌を押して林の中に進んでいった。

「あん、ダメ」
はあっ、いやあ、乱暴にしないで…、あ、あたる、はあっ、ああっ…。
ヒザのあたりまで伸びた雑草が、ふくらはぎやすねをこすって発情した女体を刺激していた。
「あっ、いやっ」
怒りと淫乱な興奮で爆発寸前の劣情を抱えた龍彦はずんずんと林の中を進んで、道から見えないあたりに来ると、真央のワンピをムリヤリ脱がせて、レーストップストッキングとハイヒールだけの裸にひん剥いた。

「…、やらせろっ、きもちいいかっ」
いきなり素っ裸になってかすかに開いた太ももに淫靡なスジさえ見せる女体のまぶしさに、龍彦はちょっと気後れしたがすぐに気を取り直して、真央に抱きついて全身のナマ肌を強引にまさぐりはじめる。

「ああっ、恥ずかしい…、はあっ…、そこ、おしり…、だめえ…、ああっ、恥ずかしい」
青空の下で恥ずかしい場所をさらけ出した真央は、羞恥心に震えて頭を振りイヤイヤしていたが、力を込めて抱きつく龍彦の手が、おしりのワレメには入り込んでまた恥ずかしい排泄器官をイジルと、悲鳴に近いあえぎ声を上げる。しかしマゾ調教されたカラダは、ネットリしたおつゆを垂らして女体を熱く泡立てる。

「きもち、いいって、言えっ」
美人のおねえさんを強引に自分のモノにする興奮で頭に血が上った龍彦は、真央が嫌がるのを無視して中指の第二関節まで後ろのアナに差し込んでいた。

「やっ、やだあっ、変態っ、やめてえっ」
あ、また、おしり…、やっ、そんなとこ、変態、ああっ、よおっ…、でも、どうして、はあっ、カラダが、熱いの…、やあっ、感じてるの?…、やだ、わたし、変態よお、…。
さっきまでの淫乱女ぶりは、自転車のオバサンとすれ違ったときになくしてしまったように、真央は恥ずかしい排泄器官をイジられる生理的嫌悪感で身もだえする。それでもマゾの性根は火照ったスジをネットリ濡らして、女体を熱く火照らせる。

「おらっ、おとなしくしろっ…、気持ち、よくしてやるっ」
「あっ、やっ、そこ、ああっ、だめえ」
えっ、舐め、てる?…、いやっ、変態…、あはっ、やっ、だっ、いっ、やあっ…、でも、はあ、感じる、…。
発情した高校生に強引にそばの樹に押しつけられた真央は、背中を反らしておしりを突き出す淫らな姿で、龍彦の愛撫を待つようにプックリと双臀の間から顔を出したおそそからはしたなく蜜を垂らす。血走った目で真央の痴態を見つめた龍彦は、プックリふくらんだあそこを無視してその上で菊文様に舌を這わせる

「やっ、だめえ、あっ、ああっ、だっ、あっ、はあっ、ああんっ」
興奮して我を見失った龍彦におしりの中心部を舐められて、恥ずかしさが顔にこみ上げてきたが、漏らす声はエッチな響きがまじっていた。

「変態めっ、こうしてやるっ」
狂気の混じった淫らな欲望で女体を蹂躙するのに没頭した龍彦は、尻タブを広げると菊門を丸見えにして吸い付いた。

「やっ、だっ…、ああっ、はあっ、もうっ、ああっ」
恥ずかしいアナを吸引されるおぞましさにブルッとふるえた真央だが、蜜壺は変わらずに熱い滴を垂らしていた。興奮で荒い息を漏らす真央は樹にカラダを預けて、かろうじて突っ張らせたレーストップストッキングとハイヒールの足で、誘うようにおしりを突き出していた。

「あっ…、はあっ、ああっ、いいっ、もうっ、ああっ」
おしりのアナにしばらく執着していた龍彦だが、おしりのワレメからプックリしたあそこに目が移って、ベロベロと舐め回す舌がアナからあそこに移動する。尻タブを広げて丸出しにされたヌルヌルのそこに舌を付きだした龍彦は、真央の羞恥心をかき立てるようにベチョベチョと音を立てて愛撫した。

真央 (34)につづく
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