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== 真央 ==

真央 (48)集団レイプ

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真央 (48)集団レイプ

「…う゛うっ、あえっ」
ガマンしきれずに喉の奥から吐瀉物が口にあふれ、真央のカワイイ顔が苦しそうにゆがむ。

「ふっ、そんなに、ううっ、いいのか、あっ」
胃の内容物はほぼ出しきっているので酸っぱい胃液が口の中に広がっただけだが、苦悶にあえぐ真央を気持ちよさで悶絶していると勘違いした男は息子の気持ちよさに没頭して、腰を狂ったように柔らかい女体にたたきつけていた。

どこかから手が伸びて乳房をまさぐっていくる。すぐに反対側の胸も誰かの手が揉みはじめて、苦しそうにパクパクさせていた真央の口に何本かの指が差し込まれた。

「…ひやっ、あひゃっ、ひゃらっ」
いや、やだあっ、ああっ、だめえ、はあっ、ああっ、壊れちゃう、やめて、ああっ、はあっ…。
股間を熱く焦がすピストン運動に加えて全身をまさぐられる気持ち悪さに、真央は舌足らずなはっきりしない悲鳴を上げていたが、快感にとろけそうな下半身は男の腰に足を絡めて、息子の突き上げをより深く迎え入れようとする。

「…おおっ、いくっ」
脚線美が絡みつく腰を懸命に振る男が断末魔の叫び声を上げると、大量のザーメンを真央のナカに注ぎ込んだ。ドクドクと粘った白濁液を放出して垢だらけのカラダを緊張させた男は、力尽きて柔らかい女体に倒れ込んだ。小さくなった息子が抜け出したあそこからは小さな泡とともにザーメンがあふれ出てくる。

「どけっ」
男はすぐに引き離されて次の男が真央に覆い被さる。
「あとがつかえてるんだ、前と後ろでやれよ」
どこかから声がして四つんばいにされた真央は、また臭い肉棒を口に突っ込まれ、同時に後ろから貫かれた。

「ふひっ、ひゃらっ、ふひゃ、ひゃらあ」
いやあっ、やだあっ、やめて、気持ち悪い、…。
熱気をはらむ青黒い肉棒を咥えた真央は、アンモニアの鼻を突く悪臭にむせる。また吐き気がこみ上げて酸っぱいツバが口を満たし、それで洗われた肉棒がこびりついたチンカスを口の中に溜めていく。後ろから激しく突く肉棒はまだ湯気を上げるザーメンを泡立ててビラビラをヌレヌレにしてかき出していた。

「たまらんぞ、いいぞ」
後ろからしがみついた60がらみの男は、若い肉体をナマ本番で蹂躙する征服感にまみれ、極楽気分で腰を振り続ける。年甲斐もなく若い新鮮な女体にのぼせ上がって無茶をするオッサンは、溜まりまくった性欲で腰の勢いが止まらず、はあはあと荒い吐息を響かせ、額から垢やヨゴレを含んだ黒ずんだアブラ汗を垂れ流しながら、パンパンと柔らかいお尻に肉に腰をぶつけ続けた。

「あっ、おっ、いっ、いくうっ」
溜まりまくった欲望はあっという間に破裂した。尻肉に指を食い込ませて思いっきり引き寄せたオッサンは、真央のナカに熱いほとばしりを放出すると文字通り昇天した。すぐにオッサンは引きはがされて次の男が真央に襲いかかる。草むらに打ち棄てられたオッサンは、幸いすぐに息を吹き返して満足感でだらしなく顔を緩めていた。

「…ひひゃ、じぶゅ、らめえ、じゅぴゅっ」
あっ、あついっ、あっ、ナカに、ああっ、いくうっ、…。
頭を押さえられて臭い肉棒にムリヤリ奉仕させられる真央は、ナカで爆発する熱いこわばりに下半身がしびれるような悦びを感じて、ヒタヒタに濡れた花びらをヒクヒクさせたが、すぐに別の男に埋められた。快感の波に襲われた真央は余韻を味わう間もなくまた突き上げられる。

「うひゅうっ、ひゃらあっ、ううっ…」
いやあっ、ああっ、たす、あんっ、けて…、もう、あぐっ…、死んじゃ、あひっ、う…、あうっ…、こわれ、はあっ、ちゃう…
真央のカワイイ口を占領する息子は湿った音を立てて忙しく出入りする。若い裸体を唯一被ってたストッキングはビリビリにされ、ボロ切れになってムッチリした太ももに艶めかしい模様を作っていた。若くピチピチした女体は骨の髄まで吸い取ろうとするかのような淫乱な欲望に狂ったレゲエ集団の格好の餌食になっていた。

真央 (49)につづく
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