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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (7)トイレで結合

ろま中男3 作品リスト
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エロがきコナン (7)トイレで結合

「じゃあ、こんどは先生が、気持ちよくなって…」
オレは先生を立たせると、タイトスカートをズリ上げてパンティをズリ下げる。パンティに出来た小さな池があそこから糸を引いている。

「あん、だめよ、コナン君…」
オレが後ろから抱きついて大人の部分を差し込むと、火照ったあそこの刺激で先生の色っぽい声がする。
「(せんせい、静かにして…、誰かに聞かれる)」
オレは背伸びして先生の耳元にささやくと、濡れ濡れのあそこをピンコ立ちの先でクチュクチュとかき回す。

「(ああん、ごめん…、はっ、あうっ…、はあっ、せんせい、もう、へんに、なっちゃった)」
聖職を忘れて一匹のメスになった先生は、あそこの刺激に女体をくねらせ、足を肩幅に開いていく。オレはワレメの奥の亀裂を探りあてると腰を浮かせて差し込んでいく。

「(ああっ、コナン君が、こんなに、大人だったなんて…、先生、知らなかった)」
オレの足が短くて奥まで到達できないのを見た先生はガニ股になって腰を落としてくる。根本まで食い込んだおちんちんの先端が子宮口にあたる。グリグリと腰を回すと、
「(ああ、あたる…、せんせいの、おなか、いっぱいよ…)」
壁に寄りかかる先生は、声を出さないようにして苦しそうに顔をしかめながら、甘えた声でオレの耳をくすぐってくる。

「(せんせい、こっちすわって…)」
オレは不自然な姿勢の先生を洋式便座に座らせる。裸の下半身を開脚する淫らな姿をさらす先生の視線は、オレの大人の部分に注目してゴクンと口に溜まったツバを飲み込み、かすかなノドボトケを上下させる。
「(せんせい、入れるよ…)」
大人の人との初体験に声がうわずるのを意識して頬が熱かったが、柔らかい女体の中心部に腰を押しつけたオレはピンコ立ちしたそれを握って、鈴口の先端で濡れた花びらをかき分けて入口を捜す。

「(ここ…、ああっ、きもちいい)」
オレの耳元に先生のささやきが心地よく響く。自分からおちんちんを導いて腰を突きだした先生は、先端が食い込むと湿った吐息を漏らしてオレの首筋をくすぐってくる。
「(ああん、いいわよ…、きてえ…、あうっ、ああっはあっ)」
聖職としての立場を忘れて生殖行為に耽る先生は、入り込んだ先端を吸いこむようにナカの粘膜をキュッと締めつけたが、オレが腰を押しつけると縮まった粘膜を強引にかき分けられて、危うく悲鳴を上げそうになっていた。

「(せ、んせい…、声出さないで)」
股間を密着させておちんちんが先生に包み込まれる温かさに溺れそうなオレは、エラそうなことを口走りながら、たぶん阿呆のような顔をしていたと思う。
「(あはあっ、ごめん…、せんせい、動いても、いい?…、気持ち、いい)」
おなかのナカを満たされて淫らなメスの顔を見せる先生は、オレの返事を待たずに艶めかしく腰を揺らして、入り込んだおちんちんでナカの粘膜をかき回す。先生はオレの腰を抱いた手に力を入れて、艶めかしく揺れる下半身に押しつけていた。

エロがきコナン (8) につづく
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