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エロがきコナン (29)そのこのあそこ

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エロがきコナン (29)そのこのあそこ

こ、コイツ…。
満員電車になんとか潜り込んだ苑子の期待に応えて、オレはあそこをいきなり触ってやったが、苑子のヤツ、ノーパンだった。

「あん、コナン君…、電車、混んでるけどお…、大丈夫?」
小学生相手にエッチな視線を向ける女子校生は、恥部に触れる手を知らん顔して、優しいお姉さんの声を漏らす。
「うんっ、大丈夫だよっ…、でも、ボク、小さいから、たまに潰されそうに、なるけどね…、えへへっ…」
朝っぱらから大胆な色ボケ女子校生に対して、オレも無垢な小学生を演じてやったが、指をあそこのスジに這わせて入口を捜していた。

「大丈夫だよ、コナン君は、私がちゃんと守ってあげるから…」
さっき痴漢の手から守ってやったことも知らずに、乱子のヤツ、ぬけぬけとオレを守るなどとぬかしやがる。昨日の事も簡単にだまされた乱子は、オレがそのこのあそこを触ってるなどとは思わずに明るい笑顔を向けてくる。
「ありがとう、乱子ネエちゃん…」
天使の笑顔を作ったオレは、オレ様を信じきってメロメロの乱子にご褒美のつもりで、パッツンパッツンのセーラー服の胸に顔を埋めて、グリグリしてやる。

「あんっ、コナン君たら…、甘えんぼ、はあっ、さん、なん、だから…」
マシュマロのように柔らかいデカパイを顔でパフパフしてやると、乱子の甘えた声が頭の上でする。片手は苑子で埋まっているので、もう一方の手で乱子のかすかに汗のにじんだお尻を触り続ける。
「コナン君、あんっ、苑子も、い、いるからね…」
なかなか核心を突いて来ない指先に焦れた苑子は、自分から腰を押しつける。ヤケに足の長い苑子の腰はオレのお腹のあたりに当たっている。

「あ~、もう…、ボク、疲れちゃったあっ」
おナカに当たる柔らかい腰肉を味わうために、オレは混雑した車内でしゃがむと苑子にスカートに頭を入れる。
「あんっ、コナン君…、ああっ、何…、して、るの?…」
スカートのナカはホントに何もなかった。苑子はあそこの毛さえない無毛症で、つるツルしたドテをオレはペロペロ舐め回してやった。苑子のヤツ、気持ちよすぎてナマ太ももをプルプル震わせてやがる。

「コナン君、こんなトコで座っちゃ、ダメ…」
乱子のヤキモチ混じりの声がするが、することもなくヒマでスケベな見物人に事欠かない電車の中で羞恥に震える苑子がおもしろくて、あそこのスジに舌を伸ばして硬くなった突起を探り当てた。
「(あ、あっ、だ、いっ、そこ、かんじちゃう…)」
一番感じる場所を舌でネチョネチョとかわいがってもらった苑子は、懸命にエッチな声が漏れるのをガマンしていたが、荒い息づかいが震えるカラダから伝わってくる。

「もう、コナン君、お行儀よくしてっ…」
ツルツルの肉のワレメから汁気をあふれ出して、これからというときに、珍しく癇癪を爆発させた乱子が、わきに手を入れてオレを立たせやがった。
「はあい、ごめんね、乱子ネエちゃん…」
苑子の調教を中断されてオレは内心怒っていたが、それ以上にキツい視線でにらんでくる乱子に、しおらしくするしかなかった。

エロがきコナン (30) につづく
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