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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (2)朝の儀式

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エロがきコナン (2)朝の儀式

「コナン君、起きて、朝よ…」
オレの朝は乱子の天使のようなささやきから始まる。オレの両親はいつも帰りが遅いし、乱子のお父さんもいつ帰るかわからないので、乱子はいつもオレと一緒に寝る。モテない毒男の読者はうらやましいと思うかもしれないが、チンコが朝立ちしてるのが見つかりそうで毎朝ヒヤヒヤしている。

「乱子ネエちゃん…、おはよう」
ピンコ立ちがバレ無いように横向きに寝て腰を引いたオレは寝ぼけたフリをして乱子のケツを触りながら、カワイイ小学生の顔で挨拶する。
「おはよう、コナン君…、寝ぼけてるでしょ、起きなさい、ごはん出来ているわよ」
乱子はお尻を触られているのに気づかないフリをしてうれしそうに挨拶を返す。ちなみに胸が触れる体勢の時は、お尻の代わりに乳房を触る事にしている。

「乱子ネエちゃん、ダッコして」
毎朝の食事は乱子のヒザの上でする事にしている。頭を突っ張らせてバカでかい胸の間に埋めると
「もう、コナン君たら、いつまでたっても、甘えん坊さん、なんだから…、はい、あ~ん」
胸の鼓動と一緒に乱子の甘えた声が頭の上でする。世話好きも度が過ぎていると思うが、乱子はオレに箸の上げ下げさえさせない。おかげでオレは食事の最中でも乱子のナマ太ももや胸をイジリまくっている。

「乱子ネエちゃん、オッパイ」
オレはヒザの上で体の向きを変えると、乱子のエッチなカラダに抱きついて胸に顔を埋める。
「コナン君、赤ちゃんみたい…、でもお姉ちゃん、オッパイでないから、ごめんね、ハイ、ミルク」
パジャマのボタンを外すとバカデカイ胸が現れて、ナマ乳に顔を埋めるオレは固くなったサクランボを口に含んでコリコリと転がす。吐息混じりの声が頭の上でして、乱子はミルクの入ったコップをオレの口に当てる。

「なんで、乱子おネエちゃんは、オッパイ出ないの?」
そんな事聞かなくてもわかっているが、オレが無垢な瞳のウルウル攻撃を浴びせると乱子は
「うん、それはね…、なんでか、お姉ちゃんもわからないの、あん、コナン君、おとなしくしてえ…」
カマトトぶっているのか照れ笑いで応える。オレは心の中で乱子をバカにしながら、正面からピンコ立ちした股間をすりつけて、乱子が恥じらう顔を楽しむ事にしている。

食事が終わると学校に出掛ける準備をする。乱子は全裸になってパンティも履き替える。
「乱子ネエちゃん…、これにしなよ、いつものやるよ」
「うん、して…、ああっ、ああっ、ああっ、どう?…」
「うん、だいじょうぶ、変なシコリとかないし…」
「よかった…」
コレは毎朝の儀式になっていて、まずオレが乱子のパンティを選ぶと、受け取った乱子は胸を突き出す。オレは二つのデカパイを揉みまくって乳ガンチェックをする。オッパイを揉まれる乱子は、頬を紅潮させて、オレを子供扱いして何もわからないと思っているのか、平気でいやらしい声を出す。

オレが大丈夫だというと、乱子は頬をピンクに染めた色っぽい笑顔で応える。その後オレに隠れているつもりなのか、背中を向けて毎度ウェットティッシュであそこを拭いてからパンティをはくのだが、もちろんオレはそれをちゃんと見てから自分の着替えをはじめる。

エロがきコナン (3) につづく
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