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エロがきコナン (68)女子校生のおしり

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エロがきコナン (68)女子校生のおしり

「ホントに恥ずかしいな…、高校生にもなって、オモラシか」
イスに緊縛されてやや肉付きの薄い太ももをおっぴろげた、小島春菜のパンティの湿ったシワを指でなぞりながら、小学生のカワイイ顔をかなぐり捨てたオレは上目遣いに見上げて言葉で辱めてやる。

「あんっ、コナン君の、イジワル…」
身動きできない春菜は感じる部分をイジられて切なそうにカラダをよじったが、荒縄でくくりつけられたカラダを動かすことが出来ずに、舌足らずな声を漏らすとロングヘアを揺らして頭を左右に振っていた。
「どっちがいい?」
オレはぬめり気を帯びたパンティに指を食い込ませながら、ハルカのイボイボバイブとアナルバイブを春菜の顔に突きつけた。

「すごいね…、イボイボ、痛そう…」
凶悪な二本のバイブを見せられても、強がっているのかまだ減らず口をたたく春菜に
「そうか、両方がいいか」
最初から両アナを責めてやるつもりだったオレは、湿ったパンティをおっぴろげた太ももの途中までおろすと、恥部を丸出しにしてやった。ネットリ濡れたあそこからパンティの小さな水たまりに、納豆の糸のように細い糸が伸びていた。

「あ、あんっ…、食い込んでる、痛い…」
おっぴろげた足に引かれて若干開き気味の濡れたスジから糸を引くのを恥じらうよりも、春菜は太ももに食い込んだパンティのゴムを痛がっていた。
「とりあえず、これな」
オレはアナルバイブをネットリしたおツユを漏らす亀裂に差し込んでやった。

「あんっ…、それ、おしりに、入れるヤツだよね…」
ボールが連続しているアナル用の細いバイブをあっさり根本まで受け入れて、不満そうに舌足らずな甘えた声を漏らす春菜に
「潤滑油なしじゃ、痛いだろ…」
オレはバイブをクチュクチュさせておつゆに浸しながら、イヤらしい笑いで見上げてやる。

「あ、はあっ、やだ、へんなトコ…、あたってるう…」
はしたないほどおつゆを垂らす春菜はバイブでナカをかき回されてロングヘアを揺らし、ジレたように頭を揺らす。
「そろそろいいか、腰、突き出せ」
頃合いと見たオレは球体が連続したバイブをあそこから引き抜くと、濡れ濡れのそれを春菜の顔の前でチラチラさせてやる。

「え、やだよ、おしりはダメ、痛いの、やだっ」
引き抜かれて不満そうな視線を投げかけてきた春菜だったが、アナルは無いと思い込んでいたのか、おしりを犯される危機に緊縛されたカラダを暴れさせた。
「おとなしくしろっ、イイ子にしてないと、痛いだけだぞ」
暴れる春菜の腰をムリヤリ前に引き出したオレは、イスに押しつぶされた柔らかそうな双臀の中心に、若干紫がかった菊門がヒクヒクするのを見てニンマリした。

「やっ、お願い、ソコだけは、いやあっ、やだっ、ああんっ、ゆるしてえっ」
小学生に恥ずかしい排泄器官を丸出しにした女子校生は、さっきまでの余裕をすっかりなくして半ベソになっていた。電車の中でも嫌がっていたが、イヤらしいエロボケ女性高生はよほどココをイジられるのが嫌らしい。

「おとなしくしろ、イタイのイヤだろ」
舌足らずな甘ったれた声で怯える春菜に加虐心を煽られたオレは、エッチな汁で濡れたアナルバイブの先端をヒクヒクと震える菊門の中心に差し込んだ。

エロがきコナン (69) につづく
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