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エロがきコナン (30)すずきそのこ

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エロがきコナン (30)すずきそのこ

「苑子ネエちゃん、はだがキレイだよね、ツルツルしてて、きもちいい」
乱子の横やりが入ったが、それであきらめるほどコナン様のスケベはヤワじゃない。超小学生級のどスケベ根性はその辺の中高生など足元にも及ばないほど気合いが入ってる。あそこの愛撫に顔を火照らせた苑子の手をイジリながら、ミニスカに入れた手は無毛症のあそこをなで回していた。

「や、あんっ、恥ずかしい…、あ、あんっ、コナン君たら…」
小学生の舌で愛撫されて夢心地の色ボケ女子校生は、触りやすいように股間を突きだして淫靡にハダカの腰をくねらせる。混んだ車内でスケベそうなオヤジどもの視線をイヤでも意識して、よけいにメスの本能を昂ぶらせる。ツルツルのあそこをみんなに見られる妄想にとらわれて、甘い吐息にまみれて熱くした頬をピンクに染めていた。

「…あ、ああっ、乱子ネエちゃんも、きれいだなっ」
指先と言葉で同時に苑子のエッチな部分を刺激したオレだったが、突き刺すような乱子の視線に気付いて、とってつけたようなお世辞を言ってカワイイ顔で笑ってやる。両手が埋まっているので、デカパイを顔でフニフニしてかわいがってやった。

「もう、コナン君たら…、いいのよ、苑子、肌キレイだもんね」
オレのわざとらしいお世辞に乱子は困ったように笑ったが、まんざらでもなさそうだった。ホントに単純ヤツだ。ちょっとしたご褒美をくれてやると喜んでしっぽを振りやがる。

「おねえちゃん、すずきさんだよね…」
コロッとだまされて機嫌の良くなった乱子はほっといて、オレは苑子の調教を再開した。スベスベした肌の切れ目に入り込んだ指先は、クチュクチュとヌメリ気をかき回していた。

「あ、(あんっ)…、そうよ…(あ、あんっ)、須々木(はあっ)、苑子…」
エッチ汁がまとわりつく突起をコリコリ愛撫される苑子は、気持ちよすぎて身動きできずにプルプルと新鮮な女体を震わせる。ツヤツヤポッテリのリップスティックを塗った唇をギュッと閉じて、色っぽい声が漏れるのをこらえながら、なんとかオレの問いかけに応えていた。

「じゃあ、美白の女王『すずきそのこ』だね…、肌がキレイなのも、当たり前だよね…、ホントにツルツルで、うぶ毛も生えてないモンね」
親指で包皮から剥けた突起をイジリながら、人差し指をヒタヒタのスジに滑らせて亀裂の奥に侵入させる。第二関節まで突き刺すとクチュクチュかきまぜながら、ツルツルのあそこをスケベオヤジどもに聞こえるように説明してやった。

「(ああっ、いやあっ、恥ずかしい…、はあっ、でも、いいっ、だっ、ああっ…)だ、だれ?…、(はあっ、ああんっ、)、それ?」
感じる部分を二カ所同時に攻められて、電車車内の羞恥プレイで淫らな妄想にまみれた色ボケ女子校生は、体中を駆け巡る官能の嵐に翻弄されて立っているのがやっとだ。

「(お、おね、がい…、あんっ、もう…、はあっ、ゆ、許して…、もう、いっ、いっちゃ、う…)」
顔を伏せた苑子はオレに抱きついて、荒い吐息まじりに絶頂が近いコトを告白すると、湿ったナマ太ももをオレに絡めて、セーラー服に押し込めた若い肉体をもだえさせていた。

「ああっ、鈴木その子ねっ…、でも、もう死んじゃったおばあさんと一緒にされたら、苑子も気分悪いよね…、コナン君が変なコト言うから、苑子、怒ってるよ」
苑子が快感にもだえているとは思いもしないのんきな乱子は、顔を伏せた苑子が不機嫌になっていると思い込んで、猫背に丸まって快感に震えるセーラー服の背中を優しくなでていた。

エロがきコナン (31) につづく
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