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エロがきコナン (24)カレー女体盛り

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エロがきコナン (24)カレー女体盛り

「おいしいよ…、乱子ネエちゃん…」
女子高生離れしたダイナマイトバディにカレーを塗りたくったオレは、小学生らしくないスケベ面でベロベロと舐め回す。乱子のカラダから漂ういい匂いがカレー臭さでかき消される。

「あ、あんっ、やめて、コナン君、変態だよ…」
カレーのキツイ匂いに鼻を刺激される乱子はオレの変態行為に耐えて、艶肌をのたうつ軟体動物にメスの声を漏らしてもだえる。
「じゃあ、後ろ向いて…」
バカデカイオッパイから柔らかい下腹までキレイに舐めきったオレは、乱子を四つん這いにさせた。

「ああ、はあっ、いやあっ…」
マゾ素質の乱子は、オレのいいなりになって四つん這いでお尻を突き出すと切ない吐息を漏らして、色っぽい裸体を切なげに揺らす。
「おっとっ…、乱子ネエちゃん…、ウ○チ漏らしたみたいだよ」
キレイなお尻にカレーを垂らしたオレは、ワレメに垂れて菊門に絡むカレールーに舌を差しだして舐めながら、わざと小学生のカワイイ声でささやく。

「いやあっ、やだあ…、コナン君、もう、許してえ」
菊門をとがった舌先で刺激された乱子は、カレールーからゆるいウ○コを連想して、おぞましさに悲鳴を上げる。しかしマゾ体質の超高校級エロボディは倒錯した興奮に火照って、菊門の下の亀裂からスケベ汁を垂らしていた。
「乱子ネエちゃんも食べなよ…」
変態行為に異常に興奮したオレは、エッチなヨダレを垂らす下の口に指を差し込んでクチュクチュとかき回す。大人になった一部分にカレーを塗って乱子の唇に押し当てる。

「ああっ、どうして、ああっ、え…、あんっ、コナン君…、あはっ、カワイイ、あっ、小学、生…、ああんっ、だった、はあっ、のにいっ」
下の口を乱暴に愛撫される乱子はメスの叫び声を上げ、四つん這いになったダイナマイトバディを艶めかしく震わせてる。胸からぶら下がったデカパイがプルプル震えている。
「遠慮、しないでよ…、さっき、大きい、って、ほめて、くれたでしょ」
切ない叫び声に混じった色っぽい吐息でカレーをトッピングした息子を刺激されたオレは、シワシワ袋がぶら下がった根本がゾクゾクした。興奮で我を忘れたオレは半ベソ乱子の唇に大人の部分を押しつける。

「う…、ううっ、じゅっ、じゅるるっ、ちゅうっ、ちゅぶっ」
おっ、いいっ…、コイツ、オレ以外に、男、知ってンじゃネエか、…。
オレに逆らえない乱子は、カレー味の息子を咥えて吸引し始める。優しく圧迫する唇と汁気をまとって絡んでくる舌に、オレは天国にも昇る気持ちだ。
「乱子、ネエちゃ、ん…、気持ち、いいよ、ご褒美、あげる」
気持ち良さで小学生のカラダを緊張させるオレは、またまた小学生のカワイイ声を作って、あそこのお汁で濡れ濡れになった指を抜き出すと、さっき舌でキレイにした菊門に差し込んだ。

「うっ…、ふやっ、ひゃれふえっ、ふひゃあっ、あひっ、ひっ」
排泄器官を犯された乱子はガマンしきれずに、オレの大人の一部分をはき出す。
「なんだ…、いやなの?」
「ああっ、おねがいっ、いやっ、そこだけは、いやあっ…」
異常な興奮でふくらみきった息子で、涙に濡れた乱子の顔をペシペシと叩いてやる。乱子はオレの腰にすがりついてアナ調教中止を哀願していた。

エロがきコナン (25) につづく
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