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エロがきコナン (37)廊下で

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エロがきコナン (37)廊下で

「うっ、ふわっ、はわあっ、大変…、授業、始まっちゃう」
チャイムの音でスケベな気持ちが吹き飛んだ寿貴子は、口の中でふくらんだオレの大人の部分をはき出すと突き飛ばすように押しのけ、ポッチの飛び出した乳房をカップに押し込んで、フロントホックを合わせていた。

「そうだね、急がなきゃ…」
オレも授業をさぼるつもりは無いのでまだ大人のままの部分を急いでしまったが、着衣の乱れた寿貴子の大人の色気に劣情をもよおしていた。
「コナン君、先に言って、先生、すぐにイクから」
イヤラシイ視線を向けるオレに、寿貴子は優しく笑ってオレの尻を押す。

「うん…、じゃあ、先生も急いでね」
オレはなごりおしさを振り払って教室に走った。

「コナン君、どこ行ってたの?」
まだ先生の来ていない教室に着くと、あくび娘が眠そうな声をかけてくる。
「かまって欲しいか?」
エロガキの顔で尻をまさぐると、キッとにらんだ貝原愛は席についてオレを無視した。

お高くとまりやがって、女はおまえだけじゃないんだぞ、…。
オレも席につくと肩肘をついて愛の横顔を不機嫌に眺めていると、
「遅くなって、ゴメンネ…、授業を、始めます…」
息を切らした小森先生が教室にやってきた。

あ、まだ、…。
ポケットに入れたヒモパンに気付いたオレが、まだ寿貴子が下着を着けてない事を思いだしてニンマリ笑うと、寿貴子も気付いて意味深な笑いを一瞬オレに向けてきた。

愛が時折冷たい視線を向けてくるのを無視して、授業中ずっとスケスケレースミニスカを透視しようと寿貴子のお尻を見つめていた。

「せんせいっ」
授業が終わると視姦とイヤラシイ妄想で欲求不満を募らせたオレは寿貴子に駆け寄っていく。
「(ゴメンネ…、コナン君、ガマンして…、先生も、ガマンするから)」
柱の陰にオレを連れて行った寿貴子は、ムッチリした太ももを折り曲げてしゃがむとノーパンのあそこをチラ見せして、申し訳なさそうにささやいた。

「じゃあ、ここで、いいよ」
困ったように笑ってオレをなだめようとする寿貴子に、オレはサド気をふくらませて太ももの奥に手を差し込んだ。
「(あ、あんっ、だめえ、こんなとこで…)」
学校の廊下で感じる部分をイジられた寿貴子は、セクシーな甘い吐息混じりにオイタする手を制止しようとしたが、クチュクチュとイヤラシイ音を立てる指先に大人の女体を快感で震わせる。

「気持ち、いいんだろ…、遠慮するなよ」
色っぽい表情を見せるエロ教師に興奮したオレは、自分のカラダで短いレーススケミニスカからさらされた下半身の痴態を隠してオイタを続ける。
「(だめえ、あ、ああっ、いやっ、あんっ…)」
廊下を行き来する子供たちに見られやしないか、寿貴子はヒヤヒヤして不安におののきながら、授業中、ずっとオレに視姦されて火照った体は指先のイヤラシイ動きで悦びに震える。反応のいいカラダに気をよくしたオレは、白い突起と濡れた亀裂を同時に刺激して、寿貴子がしゃがんだあそこの下にネットリした汁で小さな池を作ってやった。

「(ああっ、お願い…、はあっ、許して、ああっ、い、いっちゃう…、うっ)あ、ああっ、いくうっ…」
感じる部分を二カ所同時に攻められる快感にもだえながら、漏れそうになる声を押し殺す寿貴子は、ポタポタとスケベ汁を垂らして池を段々大きくしていく。しかしとうとうガマンしきれずに絶頂に達してはしたない声を漏らすと、オレに抱きついて火照った体を押しつけてくる。

「せんせい、どうしたの、気分悪いの?」
快感に震える寿貴子の背中をなでるオレは、発情した女体をきっちりイカせた達成感にニンマリしたが、苦しそうにしゃがむ担任教師の姿は他の児童たちの注目を浴びていた。
「だ、大丈夫、心配ないから…、ありがとうね」
心配そうにノゾキ込む子供たちに、まだ快感の余韻に女体を妖しく震わせる寿貴子は、なんとか笑顔を作って立ち上がると職員室に向かって歩いていく。オレは体のナカでふくらんだ劣情を抱えたまま、けだるそうに歩くセクシーな後ろ姿を見送ってやった。

エロがきコナン (38) につづく
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