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エロがきコナン (15)乱子の疑い

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エロがきコナン (15)乱子の疑い

意識のない乱子に生ナカ出ししたオレはまずニンジンをかたづけると、意識を無くしてお風呂場マットで横になって足を開いた乱子に取りかかる。

シャワーであそこのヌメリ気を洗い流すと、ナカに指を入れてクチュクチュとザーメンをかき出す。それに感じたのか乱子のカラダがピクリと震えてビビッたが、まだ目を覚ます気配はない。仕上げにビデでナカを綺麗に洗い流して証拠隠滅した。

「…乱子ネエちゃん、起きて…」
完璧に万事片付けたオレは、お風呂場マットにしどけなく倒れる乱子の脱力した体を揺らした。
「…、あ…、コナン君…、私…、また、寝ちゃったの?」
いつも寝ている父親の遺伝か、突然寝るクセのある乱子はぼんやりした顔でオレを見ていた。
「あの…」
スーパーでニンジンを入れられてから快感にもだえた狂った自分が、はたして夢だったのか疑っているようだ。あそこを隠した手が股間のヌメリ気を確かめて、充血した花びらに触れて軽くのけぞったが、そこはすでに綺麗に洗い流している。

「なに?…、乱子ネエちゃん、お風呂場で寝ないでよ…」
欲望を吐きだしてスッキリしたオレは、素直な小学生の顔ではにかんで笑う。
「あ…、やだ、恥ずかしい、…」
アレを夢だと自分を納得させた乱子は、今更のように手ブラをしてもほとんど見えている胸を隠して照れ笑いする。しかし急に真顔になって、さっきまで大人だったが今はちんまりして小学生のそれをじっと見つめた。

「やだなあっ、乱子ネエちゃん…、おちんちん、そんなに、見ないでよ…」
乱子の疑いの目に動じないように、オレは純真な小学生の顔で笑っていた。
「え…、やだっ、ちがうの、やだ、はずかしい…、そうだ、コナン君、洗ってあげるね」
チンチンを凝視したハレンチ娘は、急に恥じらって頬を染める。うやうやしくかしずいた召使いが、オレの体中に石けんを塗りたくって、後ろから抱きつきたっぷりした乳房を押しつけてくる。

「コナン、君…、気持ち、いい?」
後ろから抱きついた乱子は、股間に手をしのばせるとお子チャマ状態の息子を執拗にマッサージしてくる。やはりまだ疑っているようだ。
「うん、気持ちいい…、ボク、乱子ネエちゃん、大好きだよ」
イヤラシイ手つきでおちんちんが硬くなりそうなのを懸命にガマンするオレは、無邪気な子供を懸命に演じていた。
「うん、私も、コナン君、大好き…」
固くならない息子に女体は不満らしいが、オレの言葉が本当にうれしそうに乱子は応える。

「乱子ネエちゃん、あったかいね…、ちゅーちゅー」
かろうじて乱子のスケベな手に耐えて体を洗い終わると湯船に浸かる。オレは乱子に甘えて抱きつくと、たわわな乳房にじゃれついて硬くなった乳房を口に含んでいた。
「あ、あんっ…、気持ち、いいね…、ねえ、コナン君…、あん、ココに…、お、ちんちん…、入れたい?」
胸の先の熱い刺激にエッチな気分になった乱子は、下半身に押しつけられた息子に手を当てて優しくねぶりながら、ぬかるみ始めたあそこに指を入れて、はしたないセリフを口にしていた。

「え…、なんで?…、おちんちんて…、オシッコ、出るとこだよ…、変な、乱子ネエちゃん…」
とんだエロ女になった乱子にオレは内心舌を巻いていた。乱子のセリフが理解出来ないフリをして、お湯で火照った体にまさぐって乱子のメスを煽り続けた。

「あ…、えへへっ、私、変な事、いっちゃった…、私ったら、バカだね…、あははっ」
オレの純真な瞳にあっさりだまされた乱子は、オレの愛撫で女体の芯が熱くなるのをガマンして、恥ずかしそうに顔を伏せて照れ笑いし、カワイイ舌を出して自分で頭をポンポン叩いていた。

エロがきコナン (16) につづく
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