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エロがきコナン (46)整列した色とりどりの花

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エロがきコナン (46)整列した色とりどりの花

「ボク、おねえちゃんたちを、疑ってるわけじゃないんだ…、でも、もし、みんなの信頼を裏切るような人がいたら、反省して欲しいし…、だから、ボク、はっきりさせたくて」
オレはウルウルした目で下着姿の女子校生たちを見回した。コイツら単純だからあっさり引っかかるはずだ。

「うん、もう、わかった…、ね、みんな、コナン君の言うとおりに、しましょう」
あっさりだまされた苑子が同意を求めるように部員たちを見る。
「わたしも、コナン君のいう通りにする、何でも言って」
篤子も半ベソの笑顔でオレにうなずいていた。いいぞ、おまえらっ、もっと言ってくれっ。

「うん、そうだね、ともも、コナン君の言うとおりにする」
「しょうがない、疑い晴らすため、だもんね」
朋美と春菜もこっちについた。もうこっちのもんだ。乱子ももうあきらめたのか、おとなしくして反対する気配させない。

「もし、もしもだけど…、盗撮する悪い人に、協力する人がこの中にいても、ボクだけの秘密にする…、だからおねえちゃんたち、ロッカーに手をついて、目をつぶってくれる?…」
オレは少し表情をこわばらせてムリに笑って見せた。異を唱えるモノは誰もいなかった。みんなひとりづつをロッカーに手をついて、パンティが張り付いたムッチリしてやわらかそうなお尻を向けている。

「これからおねえちゃんたちを、調べるけど、絶対に声、出さないでね…、もし協力者がいても、みんなには、わからないようにするためだから」
よおし、いい態度だ。みんなオレ様がかわいがって気持ちよくしてやるぞ…、でも、気持ちよすぎても、エッチな声出すんじゃないぞ、…。
下着姿の若い女体が一列に並んだ景色は壮観だった。女子校生の火照ったカラダをいたぶり放題する妄想で、オレは一部分をすっかり大人にしていた。

まず乱子の後ろにイスを持ってくると、後ろから抱きついた。
「(あんっ、コナン君…)」
ブラのホックを外すと溢れそうな乳房を両手で揉みまくる。とたんに湿った吐息を荒くした乱子が、切なげに高校生離れしたダイナマイトバディを艶めかしく揺らす。

「(調べるから、声出しちゃダメだよ)」
「(え、あ、あんっ…、だ、みんなが、ああ…)」
パンティをおろして柔らかいお尻の奥に指を差し込むと、軽くのけぞった乱子が切なげな溜息を漏らす。充分に潤ったあそこはあっさり指を受け入れて、かき回すたびにクチュクチュと淫靡な音を上げる。その音を意識してか、乱子は羞恥心で全身を熱く火照らせくねらせる。

「(あっ、ああっ、もうっ…、あっ、ああっ、だめえっ…)」
後輩たちにケモノのようによがるはしたない姿を見られるかもしれない、不安な気持ちでマゾな被虐心を煽られて、乱子はオレの指先だけでイクとピュッと潮を吹いた。そしてグッタリしてオレに倒れ込むといつものように意識を無くしやがった。

「(じゃあ、苑子ネエちゃん、調べるから、声出しちゃダメだよ)」
乱子を長いすに寝かせたオレは苑子の後ろにいすを置くと、後ろから抱きついて耳元でささやいた。
「(うん、コナン君、優しく、してね…)」
これから何をされるかわかっているかのような苑子の態度だった。ツルツルしたパンティをズリ下げると、ワレメにいきり立った大人な部分を食い込ませてやった。ホックを外して窮屈に押し込まれたオッパイを開放してやると、両手で揉み砕く。

「(あ、あんっ、いいっ、コナン君、すきい…)」
お尻を突き出して大人になった部分に押しつける苑子は、タプタプ揺れるオッパイの先の乳首を指でイジってやると、苦しそうに息を荒くしてエッチな声が出ないように懸命にガマンしていた。

「(じゃあ、調べるよ)」
半ケツのパンティを太ももまで下げると、やわらかい腰肉をひきよせてお尻を突き出させると大人の部分を差し込む。そのこのあそこはとっくにトロトロで、オレの一部分は吸いこまれるように入り込んでいく。

「(あ、はあっ、いいっ、もっと、隅々まで、調べてえ…)」
背中をのけぞらせる苑子は、密着させたお尻を振って大人の部分を根本まで食い込ませると、ナカでネットリした粘膜とヒダをこすりつけてきて、オレを気持ちよくしやがる。苑子の艶めかしいお尻の動きにニンマリしたオレは、わざと動きをズラして腰を振り、色ボケ女子校生を悩ましげにもだえさせてやった。

エロがきコナン (47) につづく
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