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真央 (49)獣たちの餌食

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真央 (49)獣たちの餌食

薄汚れたホームレスの集団に囲まれて、四つんばいになった真央のみずみずしい裸体がもみくちゃにされていた。

「ふひゃ、らめっ、…」
悪臭を放つ肉棒で埋められた口から悲鳴にならない悲鳴を上げながら、真央は体中をまさぐる無数の手に淫乱な下半身は熱い情欲を高められていた。興奮した獣欲をあらわにしたホームレスたちは全身から吐き気のしそうな体臭をまき散らしながら、若い女体に群がっていた。

「…おっ、いいっ、あうっ」
真央の柔らかい蜜壺を後ろから貫く久しぶりに若い女体を味わう男は力を込めた手で柔らかい尻タブを変形させながら盛んに腰を振っていた。いきり立った息子の出し入れで蜜壺からあふれる前の男が注ぎ込んだザーメンには、肉棒がまとった垢のかすのような黒い粒が混じっていた。

「…おっ、おおっ、出るっ」
久しぶりの若い女体にガマンの効かない溜まりきった性欲は、真央にナカに熱い粘っこい液体をぶちまけていた。

「やらっ、らめれえ、…」
口をふさぐ臭い肉棒に目まいがしそうな真央は膣を満たす熱いほとばしりに恐怖さえ感じたが、淫靡な興奮に震える女体は熱いザーメンを注ぎ込まれて喜びにもだえていた。

放出の余韻に浸って幸福感にニヤけた男は、順番待ちで気の立ったホームレスたちに引きはがされて、すぐに次の男が真央の女体にかぶりつく。

「…うっ、やらっ、めれえ」
何本もの肉棒であそこの粘膜を荒らされた真央は、再び熱い肉棒で埋められたあそこの内壁に痛みを感じていたが、甘美な刺激を貪欲に求める下半身は元気のいい肉棒を迎えて新鮮な喜びに震えていた。

「…うっ、出るっ」
真央の口を埋めていた肉棒がビクビクと震えて、熱い粘った液体を注ぎ込んだ。
「…ふうっ、えっ、こほっ」
粘った液体で口を満たされた真央は、ノドチンコにまとわりつく粘っこいドロドロした違和感にむせていた。
「…いてえ」
咳き込む真央に息子に歯を立てられた男があわてて腰を引いた。順番待ちのホームレスたちは、ざまあみろ、と股間を押さえる男を見てゲラゲラ笑っていた。

「…もう、やめてえ…、おえ…、やだあ、、あうっ、ううt」
口からあふれた粘った白い液体を唇に垂らした真央は誰かに体を起こされる。前から抱きついた中年の男性が欲望にふくれあがった息子を前から挿入しようと、サオを握ってあそこに押しつけてくる。
「だめえ、はいんないっ、イタイッ、やめてっ」
後ろから貫かれていた真央はムリヤリ二本目をねじ込もうとする男に抵抗して、ザーメンがへばりついた可憐な唇から悲鳴を上げる。

「やっ、やだ、あっ、壊れちゃう、やめてえっ」
悪臭を発散する二人のホームレスにサンドイッチされて気が遠くなりそうな真央の下半身で、二本の肉棒がイヤラシイ滴をあふれさせる蜜壺に窮屈そうに押し合いへし合いする。気の強そうな顔に恐怖の色を浮かべながら、淫乱な下半身はみだらにもだえて白い太ももがプルプルと痙攣していた。

白い柔らかい女体をサンドイッチした痩せて薄汚れた肉体は、全身から臭い黒い汗を垂れ流して前後から激しく突き上げていた。前後の突き上げで忙しく女体を上下させる真央は、全身の柔らかい肉をプルプルと震わせていた。

「やだあっ、やめてえっ、ひいっ、痛い…、やだあっ」
真央が目に涙を溜めて苦悶の表情で抗議しても中年男二人は相手にせず、甘美な女体に食らいついて激しく腰を振り続ける。シワの深い顔をおぞましそうに上目遣いに見る真央は、押しのけようと男の胸板を両手で押していたが、男の手は真央の柔らかいおしりに食い込んで離れなかった。

真央 (50)につづく
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