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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (18)マイクロミニ

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (18)マイクロミニ

「えっ…、コナン君?…」
いきなりキスされた乱子は、ビックリしたように大きな目をさらに見開いていた。

「えへへ…、だって、チューは、好きな人同士がするんでしょ」
オレは必殺天使の笑顔を繰り出して、恥ずかしそうに笑った。
「あ…、そうだね、変じゃ、ないよ…、でも、チューは、二人だけの時にね」
オレのキスですっかりのぼせ上がった乱子は、上気した頬をピンクに染めて恥ずかしそうに目を伏せていた。

「うんっ、わかった、これも二人の秘密だね…」
オレは乱子の発情したカラダを触りまくって、欲情を煽っていたが、カワイイ笑顔でウンとうなずいて頭を下げた。
「うん…、ありがと、コナン君…」
オレの応えにうれしそうな乱子は、興奮した下半身をオレの股間にすりつけていた。

「お腹、すいたでしょ、出よ…」
乱子はオレを抱えて湯船を出ると脱衣所で体を拭く。オレは王様のような気分で両手を広げて乱子に体を拭かせてやる。
「乱子ネエちゃん…、また、ボクの、おちんちん…、見てるの?」
またオレの股間を見つめる乱子に、オレが言ってやると
「え…、ちがうっ、違うからっ」
乱子は背中を向けて、自分の体を拭き始めた。

「エッチな乱子ネエちゃんに、バツだよ、コレ着て…」
一足先に風呂場を出たオレは、ピンクのヒラヒラしたマイクロミニスカートを渡した。
「これが、バツなの?…」
バスタオルだけ巻いたエッチなカラダを見せつける乱子は、いつものミニスカを渡されて不思議そうにしている。

「着ていいのは、コレだけだよ…」
オレはカワイイ笑顔で乱子を見つめた。
「ええっ、これだけっ…、もう…、わかりました…、でも、エプロンはいいでしょ…」
羞恥調教の意図を理解した乱子は恥ずかしそうに笑いながら、バスタオルを外してミニスカをはくとくるりと回って見せた。花びらのように舞い上がったミニスカが乱子の全裸を見せつけていた。

「うん、いいよ…」
コイツ、小学生に、ハダカ、見せつけて喜んでやがる…、普通、嫌がるだろ…、乱子のヤツ、完全に頭の中がエロエロになってやがる。…。
マイクロミニのみのハダカエプロン姿に満足したオレは、やっぱりカワイイ小学生を装って笑顔を返した。

「すぐに出来るから、待っててね…」
AV女優のようなはしたない姿を見せる18歳は、うれしそうにカレーを作り始めた。オレはかすかに揺れるミニスカにお尻のナマ肌がチラチラするのに、ニンマリしていた。

エロがきコナン (19) につづく
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