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エロがきコナン (27)濃厚な朝の儀式

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エロがきコナン (27)濃厚な朝の儀式

「うひゃあっ、乱子ネエちゃん、くすぐったいよおっ…、えいっ、お返しだあっ」
体を洗ってもらうオレは、乱子の艶めかしい手つきのあまりの気持ち良さにピンコ立ちしそうで、それを隠すために超高校生級のカラダに抱きついて、ボディシャンプーを塗りたくっていた。

「あんっ、コナン君、おとなしくてえ…、ぷっ、うふふっ、コナン君、顔が泡だらけだよ」
お尻にボディシャンプーを塗られて揉み砕かれた乱子は色っぽい声を漏らしたが、泡だらけのデカパイに埋めた顔を上げると楽しそうに笑った。
「笑ったなあっ…、乱子ネエちゃんも、同じにしてやるっ」
乱子に合わせてカワイイ笑顔を見せるオレは、手を伸ばして乱子の顔に泡を塗りたくっていた。

「いやあんっ、コナン君、やめてえ…、え…」
のしかかるオレを支えきれなくなった乱子は、床に尻もちをついて柔らかいお尻をひしゃげていた。顔が触れそうなくらい近くなって笑顔の消えた乱子は、真顔でオレを見つめた。わずかに潤んだ大きな瞳に吸いこまれそうな気がした。
「…、えへへっ、どうしたの?…、乱子ネエちゃん、顔が泡だらけだ、おもしろ~い」
乱子の真剣な顔に気圧されたオレは素になってしまったが、しかしすぐにカワイイ小学生に戻って、泡だらけの顔を笑ってやった。

「あ、やだ、恥ずかしい…、すぐに洗って上げるからね」
我に返った乱子は、また小学生に気持ちが昂ぶってしまった自分を恥じた。顔を伏せて照れ笑いすると、オレの体を洗った。

シャワーの後、いつものように乱子のヒザの上で簡単な朝食を済ませると、朝の儀式をした。

「じゃあ、これ…、いつもの、するよ」
オレは乱子の持っている下着では一番エッチなのを渡すと、デカパイに手を伸ばした。
「うん…、して」
乱子はやや緊張気味に笑うと胸を突き出した。
「…、あ、あれ?」
「あ、ああん、ああっ、はあっ…、はあん…、どう、したの?…」
念入りにデカパイを弄んだオレは、ちょっとイタズラしてやろうとわざと素っ頓狂な声を出した。胸の愛撫に切なそうな吐息を漏らしていた乱子は、オレの声にうっとりした視線を向けてくる。

「うん、ちょっとココが、硬いかも…」
乳首が硬くなってるだけ、だけどな、…。
オレはピンクのポッチの周りをクリクリと刺激した。
「あ、ああんっ…、そこ…、あんっ、ああっ」
感じる先端をしつこく攻められた乱子は、火照ったメスの表情をみせて全裸のカラダをもだえさせていた。

「乱子ネエちゃん…、痛くない?…」
コイツ、そんなにココが気持ち、いいのか?…。
「あ、うん…、だいじょうぶ…、あっ、ああんっ」
胸の先端の快感に下半身も腰砕けになって、内マタの太ももがプルプル震えていた。

「痛くないように、こうしてあげるよ…」
もっと、気持ちよくしてやる、…。
女子校生らしくない淫乱な顔に、ますます図に乗ったオレはピンクのポッチを口に含んで、ペロペロ舐めてやった。
「あ、ああっ、気持ちいい…、ああっ、コナン君、はあっ」
舌先でとがった乳首の先をツンツンして、全体を舌で包み込むように舐めてやると、乱子はすっかり快感に溺れて、イヤラシイ吐息と嬌声を漏らす。

「そう、よかった…、じゃあ、大丈夫だね」
快感の階段をのぼり始めた乱子をジラすつもりで、オレは乱子の乳房から離れた。
「あ…、あんっ、はあっ、うん…、コナン君、ありがとう…」
昇り始めた途中で突き放された乱子は不満そうにオレを見たが、すぐに火照って朱に染まった頬に笑顔を作る。

カラダの奥でメスの炎がついた乱子は、いつものようにあそこをウェットティッシュでキレイにするのを忘れていた。オレに渡されたセクシーランジェリーを当たり前のように付けると、昂ぶった気持ちを抑え込むように火照った体をセーラー服に押し込んでいた。

エロがきコナン (28) につづく
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