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エロがきコナン (86)屋外調教

ろま中男3 作品リスト
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エロがきコナン (86)屋外調教

「ほら、来い」
さてどうするかな…、あんまり人通りが多いと、困るしな、…。
首輪をつけたマゾ美人メス奴隷を連れたオレ様は、駅と反対方向のあまり人通りのない道を歩いている。犬用(SM用)の首輪をつけられた高校教師の綾瀬ハルカは、おとなしくオレ様の後をついてくる。

「おいっ、オシッコしろ」
とりあえず、野外放尿調教でもするか、…。
超小学生級エロエロ大魔神のオレ様は、経験はなくてもSMの知識はひととおりある。通りから入った薄暗い路地に頃合いの電柱を見つけたオレは、黙ってついてくる美人マゾ教師に命令した。

「へ…、あの、そんな…、恥ずかしい、です」
鎖につながれて引かれるマゾ女は、どんな恥ずかしい要求をされるかドキドキしてあそこを濡らしていたが、実際に犬扱いの放尿を命令されて、さすがに尻込みしている。

「オレに逆らうんだな…、お仕置きだっ」
生意気な奴隷めっ、こうしてやるっ、…。
すっかりハルカを自分のオモチャ扱いしたオレ様は予想通り躊躇するハルカに陰惨に笑うと、真っ赤なロングコートをまくり上げてプリプリしたおしりを続けざまにスパンキングする。
「ひっ、いたっ、やっ、あっ、ひいっ、いっ、やっ、許し、てっ」
キレイな形のいいおしりに手加減無しの張り手を受ける美人教師は、一発ごとに柔らかい女体を緊張させて情けない悲鳴を上げる。

「じゃあ、オシッコしろ、しないと、今度はもっと、ヒドイぞ」
ほらっ、オシッコしろよ、変態女め、…。
カワイ小学生の顔をかなぐり捨てて極悪非道なご主人様を演じるオレ様は、キツイ視線で怯える美人教師をにらみつけた。

「ゴメンなさい、します…、しますから、叩かない、でえ…、はあっ、ううっ、恥ずか、しい…」
オレ様のキツイ視線から逃げるように顔を伏せた淫乱教師は泣き声混じりにつぶやくと、コートをまくってキレイなおしりをムキ出しにすると、電柱にオシッコを引っかけようとしゃがむ。しかしマゾ女の性根はイジメられる被虐的な興奮で女体を熱くして、オシッコのアナの下でぬかるんだ柔らかい肉の亀裂から、ネチョネチョした汁気を溢れさせておしりまで垂らしていた。

「早くしろ、誰か来るぞ、オレ以外にも、オシッコする姿を見られたいのか、このド変態がっ」
モタモタすんなよ、オレまで、恥ずかしいじゃねえか、…。
電柱の前でしゃがみ込んでかすかに震える美人教師にますます加虐心を刺激されて、オレ様はマゾ女の興奮を刺激するようなセリフをあびせかけてやった。オレ以外の全くの他人に放尿する姿を見られる妄想にマゾ根性を熱くしたメス奴隷は、懸命にオシッコしようとして発情した女体を緊張させていたが、出ないモノを出そうとするムダな努力だった。

「もういいっ、立てっ、おまえは犬の代わりにもならん、能無しだなっ」
もう、誰か来るぞ…、しょうがねえ、ほんとに、ダメな、変態マゾ女だな、…。
いつまでもオシッコしない能無しのメス犬に苛立ったオレ様は、クサリを引いてしゃがんだ女体を立たせる。

「はああっ…、ゴメンなさい…」
ご主人様の命令通り出来なかったメス奴隷は、奴隷としてのアイデンティティを否定されてガックリ落ち込みながら、恥ずかしい姿をさらさずに済んだ安堵感もその大きな溜息に込めていた。

「しょうがねえな…、ほら、来いっ」
とりあえず、水分取らせるか…、1リットルも飲ませれば、イヤでもオシッコしたくなるだろ、…。
出ないモノはしょうがないので、ションボリしたマゾ美人教師をつないだクサリを引いたオレ様は、自販機を探すつもりで通りに戻った。薄暗い路地から街灯のある通りに戻ったハルカは、コート一枚だけの全裸の自分を意識して、倒錯した興奮でオシッコ以外の汁気で股間を濡らしていた。

エロがきコナン (87) につづく
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