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エロがきコナン (20)お仕置き

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エロがきコナン (20)お仕置き

「ゴメンネ、乱子ネエちゃん…」
ココで逆らったら今までの努力が水の泡だと自分に言い聞かせて、オレは不満をぐっと飲み込んで、乱子のハダカのカラダにギュッと抱きついて泣きマネした。

「あら…、コナン君、泣かなくていいよ…、だって、コナン君、来年は小学校で一番お兄さんになるんでしょ」
オレの頭をなでる乱子の優しい声がした。オレは太もものをヒザで割って入ろうとしたが、ピッタリ閉じた足はなかなか開かなかった。
「うん、わかった…、ボク、もうしない…」
やけにガードが堅いのに正攻法をあきらめたオレは、心細い表情を作って乱子を見つめた。

「コナン君、イイ子ね…、じゃあっ、はい、あ~ん」
素直なオレに乱子はうれしそうに笑って、ヒザの上に乗せたオレにカレーをすくって差し出した。
しめたっ、…。
オレはこのチャンスを見逃さなかった。逆らう奴隷にはお仕置きしなければならない。口を突き出すフリをして、わざとらしくならないようにスプーンをはねのけた。

「あっ、熱い…」
狙い通りスプーンは乱子のバカデカイ胸に当たって、カレーが乳房からお腹を伝ってピッタリ閉じた足の付け根に入り込んだ。
「うわあっ、乱子ネエちゃん、ごめんっ」
取り乱したフリをして、カレーがつかないように乱子のヒザから飛び降りると、乳房からお腹に向かってペロペロ舐めてやった。

「あ、あんっ、こ、コナン君…、大丈夫だから…、ああっ」
ハダカのカラダを舌で愛撫された乱子は、興奮した吐息混じりにエッチな声を漏らす。
「だめだよ、乱子ネエちゃんが、カレー臭くなっちゃう…」
おかしな理屈を口走ってカレー味の乱子のカラダを舌で楽しむオレは、へそのあたりまで舌を這わせるとヒザを強引に開いてやった。

「あんっ、そこは、いいから、あんっ、だめえ…」
思わぬ攻撃にひるんだのか、今度はあっさりとヒザを開いた乱子は、薄いあそこの毛を通り越して敏感な突起に舌がまとわりつくと、鼻にかかった色っぽい声を出したと思ったら、すぐに悲鳴近いあえぎ声を上げる。
「ボク、ちゃんとキレイにするから、じっとして…」
太ももの間にカラダを入れたオレは舌先で突起をペロペロと刺激しながら、その下の切れ目に指を差し入れる。

「ああ、そこ、ああっ、だめえっ、もう、あんっ、いいから、コナン、くうん…」
ソコはすでに濡れていた。指先に絡んでくるネットリした汁気をかき分けて、オレは第2間接まで沈ませると、クチュクチュとナカをかき回してやる。スタッカートするようにあえぎ声を漏らす乱子はまた、くうん、と鼻にかかった声を漏らす。

「ああっ、だ、あ、あっ、いっ、あんっ、はっ、あっ…」
突起と亀裂の同時攻撃に足の付け根が段々ゆるんでほとんど全開脚する。オレは攻撃の手をゆるめずに乱子を快感の絶頂に向けて、突き上げ続けた。

「あ、だめ、い、いくうっ、いっちゃううっ…」
オレの舌と指先で一気に快感の頂上に連れて行かれた乱子は、高校生らしくないダイナマイトバディを艶めかしくよがらせて、苦しそうにのけぞるとまた意識を無くしていた。

エロがきコナン (21) につづく
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