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エロがきコナン (4)乱子から愛

ろま中男3 作品リスト
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エロがきコナン (4)乱子から愛

「乱子ネエちゃん、どうしたの?…、顔、赤いよ…」
乗降する客でいっとき混み合ったホームが落ち着くと、オレは乱子の顔を見上げて純真な瞳を向けた。

「あ…、あの、コナン君…、ちょっと、待っててね」
イッたあとで快感の余韻を味わう女子校生らしくない乱子の顔が、恥ずかしそうに笑ってトイレに向かう。
「なんだあ、オシッコ、ガマンしてたんだね」
オレがわざと周りに聞こえるような声で言うと
「もう、コナン君のエッチ…」
オレの羞恥責め調教にも恥ずかしそうに笑う乱子が、ミニスカのお尻を押さえてナマ足を大股に開いてトイレに走っていく。

「コナン君、お待たせ…」
しばらく待っているとスッキリした顔の乱子が帰ってきた。
コイツ、トイレでオナニー、してきたんじゃ、ないだろな、…。
単に恥ずかしいシミを作って濡れたパンティを履き替えてスッキリしただけなのだが、超小学生級の妄想癖があるオレは、乱子が駅のトイレでオナニーする妄想を浮かべていた。

「なに?…、コナン君」
じっと見つめるオレに乱子が恥ずかしそうに笑う。
「ううん、乱子ネエちゃん、行こう、がっこう、遅れちゃうよ」
乱子がもだえる妄想にあやうくピンコ立ちしそうになったオレは、ごまかすように乱子の手を取って歩き出した。

「じゃあ、コナン君、しっかり勉強するのよ…」
駅を出ると学校の敷地に続く坂道が続いている。オレは手をつないだまま少しでも乱子の後ろに回ってパンチラを見ようとするが、さすがに同級生に目撃されそうなこんな場所で、易々とパンチラするほど乱子はうかつではなかった。校門に入ると乱子は優しいお姉さんの顔で笑って女子校の校舎に向かう。

「コナン君、おはよう…」
乱子と別れるのを待っていたかのように貝原愛が無表情に立ちふさがる。朝が弱いらしくあくびばかりしている「目つきの悪いあくび娘」だ。
「おはよう…」
オレも無表情に応えて黙ったまま並んで歩き始める。コイツはオレがエロがきだと知っているので、わざとらしく子供ぶったりしない。

愛想のない女だが愛はセフレだ。5年生にしては胸が出ている方だし、滅多に見せないが笑顔がカワイイ。なにより媚びるようなところがなくサバサバして後腐れなさそうで、本人の言葉だがまだ初潮を迎えてないらしいので妊娠する心配がなく、セフレにちょうどいいと思っている。

まだ朝礼の時間まで余裕があるので、オレは体育館の裏に愛を連れ込んだ。愛はだまってついてくると自分からパンティを脱いだ。フリル付きのパンティなんてはきやがって、ガキのくせにませたヤツだ。

「やるぞ」
オレは壁に愛の体を押しつけるとピンコ立ちしたモノをノーパンの股間に突き刺した。
「ああんっ、工藤君、来て…」
コイツはオレと二人きりになるとなぜか工藤君と呼ぶ。その名前の方が興奮するそうだ。ガキのくせにあえぎ声にメスの響きがある。普段表情に乏しいヤツが乱れる姿は興奮する。ワレメしかないツルツルのあそこに、オレは固くなったチンコを押しつけて腰をグラインドさせる。
「お、おおっ…、は、はあっ」
わずかに湿り気を帯びたワレメの奥の亀裂にコスられて皮が剥かれていく。まだ剥きグセが出来てないオレは、その刺激に耐えてしばらくスマタの姿勢でじっとしていた。

エロがきコナン (5) につづく
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