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エロがきコナン (90)酔っぱらい教師

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エロがきコナン (90)酔っぱらい教師

「なんだ、まだ出るのか?…、ガマンするなよ、出物腫れ物所嫌わず、って言うだろ」
なに照れてンだ、ケツ見られるのは恥ずかしくなくても、ゲップは恥ずかしいのか、…。
漏れそうなゲップを懸命にガマンするマゾ教師を、小学生の仮面をかなぐり捨ててイヤらしい笑いを浮かべたオヤジ顔のオレ様が見おろしていた。

「あ…、ゲッ…、やっ、ゴメンなさい」
とうとうガマン出来ずに、さっきのカワイイ音よりもしっかりとゲップっぽい音をさせたハルカは、恥ずかしそうに横目でオレをチラ見すると、すぐに両手で顔を覆うと火照った女体を恥ずかしそうに揺らしていた。カラダを伏せた美人教師はコートの開いた襟元から溢れそうな巨乳をプルプル震わせていた。

「まだ、1本あるぞ、遠慮するなよ」
おもしれえっ…、そんなにゲップを聞かれるのが、恥ずかしいのか、…。
コンビニでバイト店員を自分から誘惑する乱女そのものだったハルカが、いまはゲップの音だけで恥じらって身を焦がしている。大人の女が羞恥心で小さくなるのがおもしろくて、オレ様は缶ビールを開けてやると、うつむく顔に押しつけてやる。

「あ、や、もう、いいで…、うっ、ごくっごくっ、うっ、もう、いい…、こくっ、ごくっ、ごくっ…、はあっ、ぷはっ…」
嫌がって逃げる顔を追いかけて缶ビールをかすかに開いた唇に押しつけてやると、観念したように飲み出したハルカは、しかし半分ほど飲み干すとオヤジのように大きな溜息を漏らした。アルコールのせいで自制心がゆるくなったハルカは、この時点で恥ずかしさの限界を超えてコワれていたらしい。

「ああん、いやあ…、はずかしいですう…、うっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、うっ、はあ…、あれ…、いやあん…、もう、なくなっちゃった…」
赤ら顔で振り返った半眼に開いた目がジットリとオレを見つめる。さっきまでの恥じらう処女のような態度は雲散霧消して、酔っぱらいとしか形容のしようがないマゾ高校教師は、オレから缶ビールをひったくると残りを一気に飲み干した。空になった缶を恨めしそうに指先で振っていた酔っぱらいは、またジットリした目でオレを見つめてくる。

「なんだ…、酔っぱらい?」
「えへへっ、ゴメンなさいっ、わたし、酔っぱらっちゃいましたあっ、あははっ」
近づいてくる赤らんだ美人顔に気圧されてのけぞると、酔っぱらいはケラケラ笑って抱きついてきた。

「あ…、ご主人さまあ…、オシッコ、出ちゃいそう…、オシッコしたい…」
バカ笑いが急に真顔になったと思ったら、今度は放尿プレイを自分から言い出しやがる。淫乱教師から昼間の天然オトボケ教師に戻ったハルカは、大人が口にするのは恥ずかしいセリフをためらいなく口走っている。
「いやああんっ、もれちゃうう…、お願いですう、おトイレ、行かせてください…」
シラフの時は命令しても出なかったが酒が入るとすぐに催すとは、新陳代謝がいいのか、単にマタがゆるいのか、オレ様が思案顔でマジマジと見つめていると、こらえ性なくオレに抱きついて柔らかい体を押しつけてくる。

「いい年した大人が、ションベンもがまんできねえのか、恥ずかしくないのかっ」
コロコロ変わるヤツだな…、まあ、いいや、ちょっとイジメてやれ、…。
すがるように見つめる美人教師にサディステックなスケベ心を煽られたオレ様は、開いた襟元に手を忍ばせると屹立した乳首をひねりながら、冷たく罵ってやった。

「ああっ、痛い…、あんっ、ごめんなさい…、でも、もう、もれちゃう…、あっ、でちゃうっ…、ごめんなさい…」
胸の先端のキツイ刺激にのけぞったハルカは、切れ長の目にかすかに淫靡な光を見せたが、切迫する尿意をガマン出来なくなってベンチから立ち上がる。コートをはだけさせて網タイツのムッチリした太ももをさらすと、窮屈そうに折り曲げてオレの前でしゃがんですぐに放尿を開始する。

「あ、ああ…、恥ずかしい…、はあ…」
暗くなって他に人影がないとはいえ、公園で恥ずかしい音を響かせて放尿する美人教師は、自分の世界に浸っているのか下腹部の開放感にウットリしていた。しかし横で見つめるオレ様を意識すると、オシッコする恥ずかしい姿を見られる倒錯した悦びを艶めかしい表情ににじませたマゾ奴隷は、オシッコを噴出する小さなアナの下からネットリした蜜を垂らして、お尻まで濡らしていた。

エロがきコナン (91) につづく
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エロがきコナン (89)公園で一杯

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エロがきコナン (89)公園で一杯

「おい、そんなにうれしかったか?」
どうしようもネエな、このバカ女…、コンビニのバカ男に、色目使いやがって、…。

コンビニからハルカを連れだしたオレは、薄暗い路地に入ってまた首輪にクサリをつなげると、腰を落として淫靡な目つきで見上げるハルカに憎々しげにつぶやいた。犬がお座りするようにしゃがんで、ムッチリして太ももとその奥のかすかな茂みを無意識に見せつける美人高校教師は、オレ様が不機嫌でいることも気付かないように、かすかな笑みを見せて妖しい美しさを強調している。

「うれしかったか、と聞いてるんだっ」
ハルカの笑みにバカにされた気がして癇癪を破裂させたオレ様は、ハルカのケツを蹴り上げた。

「うきゃんっ、ひひゃっ、いっ…、あっ、あっ、ご、ごめん、なさい…」
コートに隠れたハダカのおしりに思いっきりお仕置きを受けたエロボケ奴隷は、まぬけな悲鳴を上げて飛び上がったが、モジモジしておしりを押さえながら頭を下げる頃には、マゾ奴隷の倒錯した興奮に浸っていた。痛みを快感に変換してうれしそうに女体を揺らす変態教師は、妖しい笑みでオレ様の股間に絡みつくような視線を向けてくる。

「この…、変態が…、来いっ」
コイツ、なんてヤラシイ顔しやがる…、真性のマゾ、変態女…、あきれるぜ、…。
ハルカのフェロモンに当てられたオレは、エロ女のペースにはまる前に目をそらすと、クサリを引いて歩き出した。

「あ、あんっ、はあ…」
クサリを引かれてつんのめったハルカは、コートのスソをハデにまくり上げていたが、マゾヒスティックな興奮に陶酔して自分のことがわかってないのか、丸出しになったハダカの下半身に恥じらう様子も見せずにオレの後をついてくる。

「ココに座れ…、飲め」
なんでこんなに腹が立つんだ…、ちくしょう、…。
オレは小さな公園を見つけるとベンチにハルカを座らせた。おしりの痛みも薄れてきて少しはまともになったハルカは、オレの不機嫌を気にする余裕が出来たのか、ムカツク笑みも消えてオドオドしながらオレが差し出したビールを受け取った。

「あの、コナン君は?…」
自分だけビールを飲むのを申し訳なく思ったのか、伏し目がちに不安そうな視線を向けてくる。
「…、じゃあ、おまえのオッパイ、飲ませろ」
ふうん…、ちょっとは、元に戻ったか…、じゃあ、楽しませてもらうか、…。
ハルカのオドオドした態度にご主人様の自信を回復したオレ様は、ニンマリ笑うとコートのエリをはだけて乳首が硬くなったスーパーカップに吸い付いた。

「あ、あんっ、こんなとこで、ああっ、だめえ…」
ギュッと抱きついたオレ様が乳首をクリクリと甘噛みしてやると、エロ教師はかすかにノドボトケが浮かんだ白いノドを見せつけてのけぞり、色っぽい溜息とあえぎ声を漏らす。

「遠慮するなよ、飲めよ」
「あ、はい、こくっ、こくっ…、あ、はあ…、おしい…」
オレ様がオッパイの愛撫を中断してせかせると、ヌメッとテカるプリプリリップを缶のフチに当てた美人教師は、ちょうど喉が渇いていたのか二口ほど喉を鳴らすと、うれしそうにため息をついた。

「うまそうだな、遠慮すんなよ、もっと飲め」
うまそうに飲みやがって…、安心するのは、まだ早いぞ、…。
カワイらしささえ見せる美人教師の笑みに、サディステックな興奮を昂ぶらせたオレ様は、缶の尻を持ちあげて、冷えた黄金の液体をムリヤリ口に注いだ。

「うっ、まっ、うぷっ、こくっ、こくっこくっ…、だっ、あっ、こくっこくっ…、あん、うっ、こくっこくっこくっ…、あっ、はあっ、はっ、はあっ…」
強引に缶ビールを傾けられたハルカは、口に注がれるビールを懸命に飲み込んでいたが、溢れた液体がノドを伝って胸の深い谷間を通って、へその周りをなぞった後にあそこに注がれていた。なんとか500cc近いビールを胃に収めたハルカは、苦しそうに息をついて肩を揺らしていた。

「あ…、うっ…、けふっ…、やだっ…」
冷たいビールでカラダを冷やされて、いつもにちかい状態に戻ったハルカは、ゲップが出そうになって口を押さえたが、ガマンしきれずに乾いた音を漏らした。赤っ恥のエロ教師はオレから顔をそらすと真っ赤になってうつむき、またノドにこみ上げてくる第2弾を懸命にガマンしていた。

エロがきコナン (90) につづく
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エロがきコナン (88)装弾完了、テエッ

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エロがきコナン (88)装弾完了、テエッ

「え、あ…、オナニー?…、あ、ああっ、オナニーですね、はいっ」
コイツ、オナニー、って言ったよな…、うん、言った…、そうか、オナニーしていいのか、…。
スケベな笑いが消えてきょとんとした表情を見せた店員だったが、すぐに完璧な営業スマイルを浮かべると、マゾヒスティックな興奮でコートの下に隠した裸体を切なげによがらせる淫乱高校教師ハルカに、よれよれのジーンズを脱いで戦闘準備を完了した155ミリ榴弾砲の狙いをつける。

「あ、あんっ、はあっ、して…、私を、見て…、してえ」
スケベな妄想にとらわれて若い欲望をさらけ出す店員を、湿った吐息にまみれて汗のにじんだ色っぽい表情でねめつけるエロ教師は、淫らなハスキーボイスで男の劣情を煽り立てる。長いまつげの下で妖しい光りを放つうつろな瞳が屹立した肉棒を見つめながら、別の生き物のように妖しくうごめくしなやかな指先が、コートの奥に入り込んで何もはいてない秘所のぬかるみをなぶり始める。

「あ、はいっ、もちろんっ、よろこんでえっ」
カーネルサンダースのような固まった営業スマイルを顔にはり付けた店員は、フェロモン垂れ流しで艶めかしく蠢く女体を危ない目つきで凝視しながら、45度の発射角度を保つ155ミリ榴弾砲をガシガシとコスりまくる。ハルカもそれに応えるように、真っ赤なコートから網タイツの太ももや溢れそうな巨乳のナマ肌をのぞかせて、男のスケベな興奮に油を注いでいた。

ホント、よくやるよ…、コイツら、本物のバカだ、…。
マゾ奴隷のカラダに染みついた淫乱なメスの性根をさらけ出してもだえるハルカと、スケベな妄想ワールドにどっぷり浸かって手淫に耽るコンビニ店員を、オレ様は若干引き気味に見ていた。忘我の表情を見せて快感に没頭する二人を眺めながら、オレ様は心の奥で自分がまだ子供でココまでエロの世界にのめり込めないのを自覚して、しかしそんな弱気を否定するかのように二匹のケモノを軽蔑していた。

防犯カメラに、バッチリ写ってるぞ…、ハルカはサングラスに帽子だから、正体、バレねえだろうが、男はクビだな、…。
写らないように顔を伏せたまま天井からぶら下がるカメラを確認したオレ様は、明日からプータローになるだろう男の運命にツユほどの同情も感じることなく、性衝動に身を任せてケモノじみた淫らな行為に耽るケモノをしらっとした目で眺めていた。

「おっ、おおっ、でるうっ、うっ、ううっ」
ロングコートからチラチラと魅惑的な女体を見せつけるエロ美人教師の、濃厚なフェロモンに酔いしれた店員は早くもガマンの限界に到達して、ビクビク震えながら白濁した粘液を発射した。155ミリ榴弾砲の弾丸ははキレイな放物線を描いて、しかし惜しくも目標の手前で失速して美人教師の足下に着弾した。

「おい、いくぞ」
凍りついたような営業スマイルが崩れて、脱力しただらしないが幸せそうな笑い顔を見届けたオレ様は、まだ満足できずに発情した女体を妖しくもだえさせ、際限なく快感を求めるエロ教師の手をつかむとコンビニを後にした。

「ああっ…、あんっ、は、はい…」
熱いグリップにうわずった声を漏らして、満足そうにゆるんだ笑いを浮かべる店員が床にへたり込むのを残念そうに見たハルカは、ご主人様の手に引かれてたたらを踏むと、コートのスソやエリを乱して蒸れた太ももや上乳の一部分をチラ見せする。

「あ、あんっ…、あ、んっ、はあっ、ああっ」
歩くたびに濡れた太ももがこすれてヌルヌルするハルカは色っぽい吐息を漏らす。欲情したメスの甘ったれた声が耳に響く。本能のまま安っぽい色気で誘われている気がしたオレ様は、なんだかバカにされているように感じてだんだんムカついてきた。

エロがきコナン (89) につづく
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エロがきコナン (87)コンビニの変態教師

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エロがきコナン (87)コンビニの変態教師

「おっ、ちょうどいい、そこに入るぞ」
なんだ、コンビニがあるじゃねえか…、ここでちょっと遊んでやれ…、さすがにクサリ付じゃ、まずいな、…。
街灯の通りをしばらく歩くとまばゆいばかりの灯りが目に入ったオレは、クサリを引っ張って変態マゾ教師のハルカをしゃがませる。コンビニに入ることを伝えてクサリから外してやる。首輪をつけた真っ赤なロングコートのハルカは、変な女に見えなくもないが警察に通報されるほどの変態には見えない。

「…、ビール2本、買え」
おっ、いいモンがあるじゃねえか、こっちの方が、絶対、おもしろいぞ、…。
オシッコさせるための水分補給にジュースを買おうと思ったが、炭酸とアルコールが入った方がおもしろいと思って、500の缶ビールを2本買わせる。すぐにレジに行こうとしたが、衣料品の棚に網タイツを見つけてそれも買わせると、目配せして顔を寄せてくるハルカにひそひそ声で命令した。

「えっ、そんな…、はい…、わかりました…」
恥ずかしい命令に最初は抵抗したハルカだったが、オレ様のキツイ視線にマゾ気を昂ぶらせ、コートの合わせ目をギュッと押さえて恥ずかしそうに目を伏せると、あきらめたようにうなずいた。

「…、あの…、コレ、ここではいても…、いいですか?…」
レジに商品を差し出したハルカは、学生のアルバイト風の店員に恥ずかしそうにつぶやいた。

「え、ええ…、どうぞ…」
ツバヒロ帽子とサングラスの若い女に話しかけられて最初は警戒したようだが、襟元から見えるこぼれそうな巨乳のナマ肌にスケベ心を出した店員は、イヤらしく笑いながら応えていた。○○円という店員の下心ありありの声に、ハルカは不安と倒錯した興奮で震えながら財布からお金を出す。

「どうぞ…」
店員はドキドキしながらビニールを破って中身を取り出すと、網タイツの色っぽい太ももの妄想で股間を熱くして、鼻息を荒くして前のめりに差し出してくる。

「あ…、どうも…」
店員の栗花くさい視線でコートの下の裸体を透視されているような心細さに、変態教師は羞恥心で顔を赤くしていたが、露出狂の変態性向が女体の奥から湧き上がってくる。若い欲望の前にハダカの自分がさらされる興奮で女体の芯を熱くし、濡れたあそこからますますいやらしい汁を垂らす。

おっ、すげえっ、いろっぺえ…、今日のオカズは、きまりだな、…。
前屈みになって網タイツを素足のつま先に通したハルカは、店員に見せつけるように真っ赤なコートから素足をムキ出している。網タイツをムキ出しにしたムッチリした太ももまでズリ上げると、店員のイヤらしい視線が、網タイツのレース部分に圧迫されてふくらんだ太ももの肉に突き刺さるのが、イヤでもわかる。

やっべー、もう、オレ、ビンビンだよ…、やりてえっ、…。
ふくらんだ股間で窮屈そうに前屈みになった店員はしゃがみ込むと、ローアングルからハルカのセクシー着衣ショウを堪能していた。セクシーな脚線美に刺激された若い劣情が、店員の体に充満して破裂しそうだ。

「あのっ…」
オレ様の命令は網タイツを穿くことだけではなかった。むしろその後が本番だ。命令に忠実なメス犬は理性と戦いながらオレ様の命令を実行しようと、ケモノじみた視線で視姦してくる店員におずおずと声をかける。

「えっ…、なんでしょう」
セクシーな網タイツの上の若い裸体を想像してスケベな妄想に浸っていた店員は、ハルカの声にあわてて立ち上がると、わざとらしく股間を両手で隠した。

「あの…、私の…、足、見て…、それ…、あの…、おっきく、したんでしょ…、あの…、私で、オナニー、して…、ああっ、はあっ」
オレ様に命じられたとおりのセリフを口にしたハルカだったが、恥ずかしくて湿った吐息混じりの途切れ途切れになっていた。見ず知らずの他人に恥ずかしいおねだりをする非常識さと、ご主人様に忠実であろうとするマゾ女の性根で、高校教師の頭脳は完全に混乱していたが、全部言い終わった瞬間に、熱く火照った下半身はピュッと潮を吹いていた。

エロがきコナン (88) につづく
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エロがきコナン (86)屋外調教

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エロがきコナン (86)屋外調教

「ほら、来い」
さてどうするかな…、あんまり人通りが多いと、困るしな、…。
首輪をつけたマゾ美人メス奴隷を連れたオレ様は、駅と反対方向のあまり人通りのない道を歩いている。犬用(SM用)の首輪をつけられた高校教師の綾瀬ハルカは、おとなしくオレ様の後をついてくる。

「おいっ、オシッコしろ」
とりあえず、野外放尿調教でもするか、…。
超小学生級エロエロ大魔神のオレ様は、経験はなくてもSMの知識はひととおりある。通りから入った薄暗い路地に頃合いの電柱を見つけたオレは、黙ってついてくる美人マゾ教師に命令した。

「へ…、あの、そんな…、恥ずかしい、です」
鎖につながれて引かれるマゾ女は、どんな恥ずかしい要求をされるかドキドキしてあそこを濡らしていたが、実際に犬扱いの放尿を命令されて、さすがに尻込みしている。

「オレに逆らうんだな…、お仕置きだっ」
生意気な奴隷めっ、こうしてやるっ、…。
すっかりハルカを自分のオモチャ扱いしたオレ様は予想通り躊躇するハルカに陰惨に笑うと、真っ赤なロングコートをまくり上げてプリプリしたおしりを続けざまにスパンキングする。
「ひっ、いたっ、やっ、あっ、ひいっ、いっ、やっ、許し、てっ」
キレイな形のいいおしりに手加減無しの張り手を受ける美人教師は、一発ごとに柔らかい女体を緊張させて情けない悲鳴を上げる。

「じゃあ、オシッコしろ、しないと、今度はもっと、ヒドイぞ」
ほらっ、オシッコしろよ、変態女め、…。
カワイ小学生の顔をかなぐり捨てて極悪非道なご主人様を演じるオレ様は、キツイ視線で怯える美人教師をにらみつけた。

「ゴメンなさい、します…、しますから、叩かない、でえ…、はあっ、ううっ、恥ずか、しい…」
オレ様のキツイ視線から逃げるように顔を伏せた淫乱教師は泣き声混じりにつぶやくと、コートをまくってキレイなおしりをムキ出しにすると、電柱にオシッコを引っかけようとしゃがむ。しかしマゾ女の性根はイジメられる被虐的な興奮で女体を熱くして、オシッコのアナの下でぬかるんだ柔らかい肉の亀裂から、ネチョネチョした汁気を溢れさせておしりまで垂らしていた。

「早くしろ、誰か来るぞ、オレ以外にも、オシッコする姿を見られたいのか、このド変態がっ」
モタモタすんなよ、オレまで、恥ずかしいじゃねえか、…。
電柱の前でしゃがみ込んでかすかに震える美人教師にますます加虐心を刺激されて、オレ様はマゾ女の興奮を刺激するようなセリフをあびせかけてやった。オレ以外の全くの他人に放尿する姿を見られる妄想にマゾ根性を熱くしたメス奴隷は、懸命にオシッコしようとして発情した女体を緊張させていたが、出ないモノを出そうとするムダな努力だった。

「もういいっ、立てっ、おまえは犬の代わりにもならん、能無しだなっ」
もう、誰か来るぞ…、しょうがねえ、ほんとに、ダメな、変態マゾ女だな、…。
いつまでもオシッコしない能無しのメス犬に苛立ったオレ様は、クサリを引いてしゃがんだ女体を立たせる。

「はああっ…、ゴメンなさい…」
ご主人様の命令通り出来なかったメス奴隷は、奴隷としてのアイデンティティを否定されてガックリ落ち込みながら、恥ずかしい姿をさらさずに済んだ安堵感もその大きな溜息に込めていた。

「しょうがねえな…、ほら、来いっ」
とりあえず、水分取らせるか…、1リットルも飲ませれば、イヤでもオシッコしたくなるだろ、…。
出ないモノはしょうがないので、ションボリしたマゾ美人教師をつないだクサリを引いたオレ様は、自販機を探すつもりで通りに戻った。薄暗い路地から街灯のある通りに戻ったハルカは、コート一枚だけの全裸の自分を意識して、倒錯した興奮でオシッコ以外の汁気で股間を濡らしていた。

エロがきコナン (87) につづく
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エロがきコナン (85)期待に打ち震えるメス犬

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エロがきコナン (85)期待に打ち震えるメス犬

「よし、キレイにシテやったぞ、気持ちいいだろ」
結局、ガマンしやがったな…、真性マゾは、根性入ってるぜ…。
ペニパンの上から掃除機で吸引されたハルカは、バイブの震動と同時に受ける刺激に苦しそうにもだえていたが、最後まで後ろ出組んだ手を離さずに、この拷問のような愛撫に耐えきった。

「あっ、はっ、ああっ、あ、ありが、ひゃんっ…、くっ、ううっ、はあんっ、ござい、あうっ、ます…」
敏感な部分への荒々しい吸引愛撫のあと、あそこのナカで蠢くバイブの刺激に煽られながら、全身から力が抜けたエロ教師はその場にへたり込んだ。しかしそれでペニパンのバイブを押し込まれて、悶絶してのけぞったハルカは息も絶え絶えにご主人様にお礼を述べていた。

「そろそろ、飽きてきたな…、散歩でもいくか、それ、取っていいぞ、コレ着ろ」
忠実な愛犬の、散歩の時間だな、…。
うなだれて肩で息をする艶めかしい女体を見おろしたオレ様は、クローゼットをあさってロングコートを出して放ってやる。それからチェストの奥を探って目的のモノを見つけてほくそ笑んでいた。

「あ、はい、ありがとう、ございます…、あ、ああっ、はっ、ああっ…」
ロングコートをチラ見したハルカはけだるそうに立ち上がると、オレに見せつけるようにしてペニパンを股間からはがし始めた。パンティの腰の部分を太ももに沿って下げていくと、あそこにはまり込んだ張り形が、ネットリしたおツユをまとって徐々に抜けてくる。最後まで抜けるとマゾ奴隷教師は、甲高い嬌声を上げてのけぞったが、ペニパンを足から抜いて畳むとオレに差し出した。

「あの…、これだけですか?…」
もう用なしのペニパンをベッドに放りだしたオレ様の前で、発情した裸体をさらして不安げに立つハルカは、赤いロングコートを手にとると、奴隷にふさわしい態度で申し訳なさそうに聞いてくる。

「ああ、忘れてた、コレもしろよ」
さすがに、顔出しはマズイよな、コレでいいだろ…。
全裸の高校教師を外で連れ回すサディステックな興奮でワクワクしたオレ様は、ツバヒロ帽子とサングラスを渡してやった。

「あ…、ありがとう、ございます…」
ハダカコートは避けられないが、取りあえず帽子とサングラスで顔を隠せることに安心したハルカは、わずかに表情を緩めてオレを見ていた。

「早くしろ、ハダカで外に放り出すぞっ、コレもつけてやる」
ナニ笑ってんだ、マゾ変態女が…、モタモタ、するなよ…、しっかし、何でもあるな…、すぐにSMクラブが始められるんじゃ、ねえか、…。
コートを抱いてモジモジと湿ったナマ太ももをすりつけるマゾ奴隷を怒鳴りつけると、あわてたハルカは蒸れた女体をコートで包み込んだ。帽子とサングラスをしたハルカにオレ様は犬の首輪をつけてやった。

「あ、すいませんっ、あ、はいっ」
抵抗せずに首輪されたハルカは、オレが選んだぬめるようなテカリを放つ赤い10センチピンヒールを履くと、忠犬のようにおとなしくオレの横に立っていた。

「じゃあ、いくか…、金、持ってるか?」
「あ、はい…」
出掛けようとしてお金を持ってないことを思いだしたオレが目配せすると、カバンから財布を出したハルカはご主人様の命令を待つ犬のように横に寄り添ってきた。マゾのメス犬は野外露出調教の期待に、不安混じりの倒錯した興奮を昂ぶらせてあそこをビショビショに濡らしていた。

エロがきコナン (86) につづく
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エロがきコナン (84)クリーナー

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エロがきコナン (84)クリーナー

「そうだ、オレ様をイカせたら、許してやる…、ほら、舐めろ」
まだ、大丈夫だろ…、もうちょっと、遊んでやるか、…。
倒錯した悦びに浸ってよがる変態美人教師を冷たく見守るオレ様は、ベッドに座ってビンビンの大人の一部分を差し出した。フラフラと危ない足取りでオレの前に立った綾瀬ハルカは、ゆっくりとひざまずくと色っぽい唇を近づけて、ピンコ立ちしたそれに舌を伸ばしてくる。

「は、ああっ、ちゅっ、じゅぶっ、ちゅっ、じゅるるっ、ちゅっ…」
バイブの淫靡な震動にもだえるエロ教師はオレ様のハダカの下半身にすがりつくと、ビンビンになった大人の一部分を口に含んで、頭を前後させて出し入れしながら、巧みに舌を絡めてくる。

「おおっ、はあっ、いいぞおっ、おっ、おおっ」
コイツ、いいっ、おおっ、乱子なんか、はあっ、足下にも…、ああっ、うえめえ、…。
大人の部分をネットリした暖かさに包まれたオレは、最初は極楽気分だったがすぐに快感の頂点が見えてきた。ナニの先端からジワジワと熱い波が押し寄せてきて、生温かい淫靡な空気が全身を覆ってくる。

「よ、よし…、お、もう…、はうっ、いいぞ…、さすがに、せんせいだな…」
下半身を突き上げる熱い衝動にガマンしきれなくなったオレはあっさり降参していた。口だけで出してしまったら、いかにも早すぎるし、もったいないので、小学生の股間に執着するエロ高校教師を引きはがした。

「ああっ、はあんっ…、ダメ、ああんっ、です、ああっ、か?…」
お口のご奉仕に熱中していた忠実なマゾ奴隷は、いとおしい肉棒から引きはがされて無念そうな悲しそうな目でオレ様を見上げてくる。ヒザに押しつけられたたわわな乳房の先端で、突き出た乳首がムチュプニュと刺激してくる。

「…、さっき、バイ菌がどうとか、入ってたな…、じゃあ、バイ菌、吸い取ってやる」
こりゃいいや、おもしれえ、…。
勃起した乳首でナイスアイデアを思いついたオレ様は、セクシーダイナマイトバディを突き放すと、キッチンの方にそれを探しに行った。

「吸ってやるから、目つぶって、胸を突き出せ」
「あ、ああっ、はい…、お願い、あんっ、します」
お誂え向きの大きさのそれを持ってきたオレ様は、不安そうな表情に淫靡な空気をまとったエロ教師に命令すると、素直に目を閉じたハルカは自分から後ろ手に手を組むと、胸を反らしてプルプル揺れるデカバイをつきだしてくる。

「ほら、動くなよ」
バカだ、コイツ…、舐めてくれると、思ってンだろな、…。
閉じたまぶたに長いまつげが色っぽいハルカの心持ち紅潮した顔を眺めながら、オレ様は吸い込み口をかすかに震える乳首に近づけてスイッチを入れた。

「ひっ、いいっ、いっ、やっ、あっ、だ、めえっ…、あっ、ああっ、許してえっ、ひっ、いいっ…」
屹立した乳首を掃除機で吸引されたハルカは、たっぷりしたオッパイを円錐形に引っ張られて悲鳴を上げていた。しかし苦しげに発情した女体をよがらせるマゾ奴隷の習性は、後ろ手の手を離そうとはせず命令されたまま目をギュッと閉じていた。

「バイ菌、吸ってやってるんだから、ガマンしろよ」
このマゾ女、逃げねえな…、ホント、気合いの入ったマゾだぜ、…。
いったん離すと小さく息を吐いたハルカだったが、もう一方の乳首に吸い込み口を当てると、また色っぽい悲鳴を上げて肉感的な女体をよがらせる。それでも胸を突き出した姿勢を保って、ご主人様の残酷な愛撫を受け止めていた。

「あっ、んあっ、そっ、こっ、あっ、だっ、ああっ、やっ、ああっ」
両方の乳房を充分に吸引して不自然なくらい飛び出した乳首に満足そうに笑ったオレ様は、吸い込み口をペニパンのオシッコのアナが開いたあたりに当てる。一番感じる部分を吸引されたハルカは、バイブの震動とダブルの刺激でマゾ奴隷の性根を熱くして、苦しそうな吐息にまみれてトロトロに出来上がった女体を苦しそうにもだえさせてるが、吸い込み口を当てやすいように太ももの力を緩めて、あそこをつきだしていた。

エロがきコナン (85) につづく
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エロがきコナン (83)美人教師を調教

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (83)美人教師を調教

「うれしいか、この変態女…、なんでおまえが、教師なんかやってるんだ、おまえなんか、SMクラブでマゾ奴隷やってんのが、お似合いだぞ」
うわあっ、すっげえ、うれしそうだよ…、バイブ入れられるのが、そんなに、気持ちいいのか、…。
ペニパンに固定された部分を押すと、ゆっくりとバイブが亀裂を広げて入っていく。広がった柔らかい肉のスキマからネットリした汁があふれてバイブを伝って垂れてくる。淫らな肉欲を他人に支配される悦びで発情した女体を震わせるエロ教師の、妖しい官能のあえぎ声が耳朶にネットリと絡んでくる。

憎しみの度合いは愛情のキャパシティに比例するという話を、もっと後になってから聞いたことがある。より深く人を愛することが出来る人は、憎しみの感情も深いモノになるのだと。これほどまでマゾ奴隷に徹することの出来るハルカは、まともな愛情に恵まれたらきっと誰よりも愛に満ちあふれた幸せな人になれるのだろう。

しかししょせんは子供だったその時のオレには、そんなことはわからなかった。子供であることを見透かされたくなくて、虚勢を張っていたホントにタダのガキだった。サディスティックな暴君を気取って、マゾ奴隷になりきったハルカをオモチャにすることしか、その時のオレにはできなかった。

「ほらっ、全部、入ったぞ、うれしいかっ」
洪水状態だな、このドスケベ教師め、…。
大人のしかも美貌教師を支配する倒錯した悦びにご満悦だったオレ様は、醜い張り形を大事な部分に根本までねじ込むとパンティをズリ上げた。

「ああっ、はい…、ありがとう、はああっ、ございます」
ペニパンをキッチリはいたエロ教師は、二の腕でたわわな乳房を押しつぶすようにして、股間の前に手を合わせてキレイにお辞儀した。

「これ、尿道カテーテルだよな」
チェストの奥を探っていたオレは、透明なゴムの管をハルカに見せた。
「あ…、はい…、そうです」
ナカをバイブで圧迫されて落ち着かない様子のハルカは、SMに使う医療器具を見つけられて、観念したように応えた。

「ふうん、根本がなんか枝分かれしてるけど、とがってるこっち、入れればいいんだろ」
こんなモン使って、セックスするなんて、変態と言うより異常性欲者だな、…。
知識としては知っていたが実物を見るのはもちろん初めてのオレは、知ったかぶりしてそれの先をオシッコの穴の辺りにツンツンしていた。

「あ、はい、そうです…」
不慣れな素人に尿道カテーテルを入れられる不安で、マゾ気を熱くしたエロ教師は太ももをプルプル震わせて、しかし逃げようとはせずにオレ様にバルーンを入れられるのを待っていた。

「おっ、ココに入れるのか」
あらま、コレも良くできてるな…、ホントに変態の考えることは、いちいち念が入ってるな、…。
ペニパンにはお誂え向きの穴が開いていた。オシッコのアナの辺りに開いた穴は、最初からカテーテルを通す目的でついているのかも知れない。しかしその穴と通してからオシッコのアナにバルーンを通すのはむずかしそうだった。

「あの、最初に消毒しないと…、バイ菌が入る…」
なんどか経験しているような口ぶりのハルカが、使い方を説明してくる。しかし奴隷に指示されるなんてご主人様の恥だ。
「ばかやろうっ、おまえなんて、消毒無しでも、大丈夫だよっ」
奴隷の不遜な物言いは厳に戒めなければならない。オレ様は出しゃばるマゾ奴隷を叱りつけると、お仕置き代わりにバイブに底面にあるスイッチを入れてやった。

「あ、あっ、ああっ、はあっ、ゴメン、ああっ、なさい、あんっ、くううっ、許し、あうっ、てえ…」
ナカになじみはじめたバイブがいきなり律動して敏感な粘膜のヒダヒダを刺激して、ハルカはフェロモンを発散する魅惑的な女体を切なげに揺らす。内マタでおしりを突き出すセクシーポーズで震えるエロ教師は、切なげなあえぎ声を漏らして懇願するように憐れな媚びのこもった視線を向けてくる。

「いい格好だぞ、しばらくそれで、反省しろ」
ホントに、コイツ、天才的なマゾ奴隷だな…、いちいち、興奮させてくれるぜ、…。
色っぽい肢体を見せつける変態美人教師に冷たく笑ったオレ様は、またケータイを撮りだしてバイブに興奮してよがるエッチな姿をカメラに収めた。倒錯した悦びでよがり狂う姿をまた記録された真性マゾは、恥じらう表情を見せながら瞳の奥に淫靡な光を宿していた。

エロがきコナン (84) につづく
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エロがきコナン (82)真性変態教師

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エロがきコナン (82)真性変態教師

「おらっ、キリキリ歩けっ、怠けんじゃねえぞっ」
「あひっ、ひっ、ああっ、はい…、あんっ」
美人教師綾瀬ハルカを完全に奴隷化したオレ様は、上機嫌でお馬さんごっこに興じていた。ムチ代わりに手でパンパンとスパンキングされたおしりは、赤い紅葉模様をいくつもつけられていた。

「よし、手綱を解いてやる」
となりの部屋に入ってチェストの横に愛馬をとめたオレ様は、ムッチリした馬体を引き絞る黒いストラップボンテージを外してやった。
「あ、ありがとう、ございます」
奴隷根性がしみついた色ボケ教師は、緊縛される悦びから開放されてやや不満そうだったが、奴隷の作法を守ってご主人様にお礼をする。鈍い淫靡な光を秘めたハルカの妖しい眼光を目の当たりにして、オレはこのときやっとハルカが真性の変態マゾ女だと気付いた。馬扱いされて何度もスパンキングされる内に、マゾ奴隷のスイッチが完全に入ったようだ。

「おまえみたいな変態は、縛られてないと不安だろ、代わりにコレ、つけてやる」
コイツ、ホントは誰かの奴隷、じゃないのか…、ここまで堂に入ったメス奴隷が、先生なんて、ありえんだろ、…。
オレ様は性奴隷の優等生とも言えるハルカの従順な態度に不審を感じながら、夕方来たときに見つけておいたバイブ付きのパンティをチェストの引き出しの奥から引っ張り出し、ネコのように正座していたエロ教師に投げてやった。

「はい…、ありがとう、ございます」
自分の前に投げられた性具付のパンティを手に取ったエロ教師は屈辱感にまみれながら、支配される悦びで妖しい笑みを浮かべていた。淫靡な雰囲気をまとった艶めかしい女体をゆっくり立ち上がらせたハルカは、柔らかいカラダをかがませてたっぷりした乳房を胸からぶら下げると、いびつな張り形のついたパンティに足を通した。

「先生、自分で入れるのか?」
わざと先生と呼んだオレの声にパンティを両足に通したハルカが、ハッとなって顔を上げて上体を起こすと乳首が突き出たオッパイがプルンと持ち上がって揺れる。不安混じりの妖しい雰囲気を漂わせた瞳がオレをぼんやり見ながら
「…して、ください」
奴隷らしい口調でオレ様にお願いをしてくる。ヒザまであげたパンティが妙に淫らに見える。

「この変態が…、ホラ、足広げろ」
天然のオトボケ教師だと思ったら、真性のマゾ奴隷だな、…。
エロ知識なら並の小学生など足下にも及ばないオレ様だが、本物のSM嬢を目にするのははじめてで、尻込みしそうな気持ちに後戻りできないと叱咤して、冷酷なご主人様を演じていた。

「はああ…、はい…」
マゾの悦びに浸った美人教師は、腰を突きだして太ももを両手で広げた。糸を引いてネチョネチョに濡れた股間が丸出しになっている。
「おおっ、いい格好だな…、撮ってやる」
淫らな振る舞いを自分からするエロ教師の痴態をケータイのカメラで撮ってやった。ストロボに照らされて、スジにまとわりついたぬめり気が妖しいテカリを放った。

「あ、あんっ、はあっ…、あっ、んっ…、ああっ、はあっ…、はいって、くるうっ」
恥ずかしい姿を記録されたエロ教師は、甘えた吐息を漏らしてブルブルと女体を震わせる。数回シャッターを切ったオレがパンティをズリ上げて、無機質なツヤを見せるバイブの先端をヌルヌルの亀裂に食い込ませると、ハルカは切なげにカラダをのけぞらせて頭から抜けるようなあえぎ声を漏らしていた。

エロがきコナン (83) につづく
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エロがきコナン (81)ハルカの部屋

ろま中男3 作品リスト
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エロがきコナン (81)ハルカの部屋

「おいっ、その色気のないジャージ、脱げ」
この干物女、色気のないカッコウしやがって、オレ様の前に、そんな格好で出てくるな、…。
乱子の部活の顧問である女教師のプライベートルームに我が物顔で遠慮無く入り込んだオレ様は、キッチンのイスに背伸びして座るとエラそうに命令した。

「へ…、あ、ゴメンなさい…、脱ぎます…」
天然干物女教師のハルカは一瞬きょとんとした顔を見せたが、そうするのが当たり前のようにあわててジャージを脱いだ。その様子からハルカが強気に出られると逆らえないマゾ女だと確信したオレ様は、これからのお楽しみを妄想して心の中でニンマリしていた。
「脱ぎました…」
色気のないジャージから開放された、熟れた女の色気を漂わせるナマ太ももにスケベな笑いを浮かべたオレ様だったが、股間の黒い何かがすぐにストラップボンテージだとはわからずに、つかの間見つめてしまった。

「…、ちょっと、来い」
なんだ、これ?…、まだ、してたのか?…、コイツ本物のSMマニアか、だだのバカだな、…。
ムッチリした太ももの根本を引き絞る黒い線が、やっとオレが着せてやったSM衣装だとわかって、笑っていいモノか呆れていいのか、混乱したマヌケな顔を見せてしまったオレ様だったが表情を引き締めて、下半身はだかで心細げに佇むオトボケエロ教師に声をかけた。

「おい、これはなんだ」
「へっ…、あっ、ああんっ」
無防備に近寄ってきたハルカの股間に食い込んだ黒ストラップを引っ張ってやると、内マタでカラダをよじるエロ教師が色っぽい声を漏らす。
「はあっ、許してえ、あ、ああんっ」
眉をひそめて切なそうにカラダをよじるハルカは、股間を引き絞るストラップを押さえたいがマゾ女の性根で押さえられない。わずかな茂みを見せるストラップで圧迫された股間の前で、押さえたくても押さえられない手がヒラヒラしていた。

「答えろ、なんだ、これは」
「ひいっ、あ、あんっ、ごめんなさい」
股間の感じる部分をストラップで一緒くたに強く圧迫される倒錯した悦びに浸った、マゾ女がいつまでも答えないのでさらにストラップを引いてやると、快感に耐えきれないと言わんばかりの悩ましい表情を見せたハルカは、腰砕けになってオレ様に倒れ込んできた。

「コレも脱がしてやる」
気持ち、いいぞ、コノやろおっ…、こんなのジャマだ、…。
覆い被さってくる大人の女体の気持ち良さにサディステックな興奮を破裂させたオレ様は、シミのついたよれたTシャツも脱がしてやった。ストラップボンテージに柔らかい肉体をボンレスハムのように引き絞られた天然美人教師が、オレ様のヒザにすがりついていた。

「じゃまだ、どけっ」
うわあっ、コイツの目、いじめてえっ…、うらっ、どうだっ、…。
上目遣いで怯えたすがるような目を向けてくるハルカに、ますますサディステックな興奮を昂ぶらせたオレ様は、柔らかい肉体を足蹴にして床に転ばせた。

「ひにゃんっ…、スイマセン…、許してください…」
まぬけな悲鳴を上げたハルカは、床にうずくまるようにして丸まって震えていた。マゾ奴隷の怯える姿がオレ様の下半身をムズムズさせる。小学生のカワイイ顔に似合わないサディステックな笑いを浮かべて、オレ様はご主人様気取りで見おろしていた。

「これ、ちょうどいいな…、ほら、歩けっ」
「は?…、あんっ…、ひっ、ひいっ」
小学生には高すぎるイスから降りたオレ様は、下半身ハダカになるとちょうどいい高さの背中にまたがった。セクシー美人教師を人間いすにしたオレ様は、むっちりしっとり張り詰めたおしりをスパンキングしてやって、となりの部屋に行くように命令した。

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