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エロがきコナン (33)屋上で

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エロがきコナン (33)屋上で

「ねえねえ、おねえさんたち、こっち、来ない?…、ココ、スゴク…、気持ちいいよ」
屋上で欲情した苑子をバックから犯すオレは羞恥調教をたくらんで、下の道を歩くバレー部女子にオレは小学生らしいカワイイ笑顔で声をかける。下の道から苑子の姿はもちろん見えないが、天真爛漫な声で色ボケ女子校生の女体の気持ち良さを告げてやった。

「やっ、ああっ、お願い…、はあっ、やめてえ…」
はしたなく広げた足の間を蹂躙される苑子はその声に羞恥心を昂ぶらせ、こもった悲鳴を上げる。しかしマゾ女子校生の下半身はそんな刺激も快感に変えて、洪水警報なみのスケベ汁を垂れ流していた。
「コナンく~ん、そんなところで、なにしてんの?…、がっこう、遅れちゃうよ」
下の道から見上げるバレー部女子は、先輩が小学生に犯されているなど思いもせずにクスクス笑っていたが、すぐに行ってしまった。

「おねがい…、ああっ、コナン君…、私…、頭が、あんっ…、おかしく、ああっ、なりそう」
バレー部女子をからかって動きを止めたオレに、アオカンでスベスベしたお尻を朝の陽光にさらす苑子は、女体に充満した発情したメスの衝動が解消できずにジリジリして、おねだりの声を漏らす。
「そんなに欲しいか…、このドスケベが」
ただれた想いを口にするエロ女子校生にニンマリしたオレは、あそこに手を入れて白い突起をコリコリしてやる。

「あ、あっ、あああっ…、はあっ、お願い…、して、はあっ、ほしいの」
一番感じる部分の刺激に柔らかい女体を快感で緊張させるマゾ女は、自ら腰を振ってナカで熱く昂ぶった肉棒にぬかるんだ粘膜をこすりつけてくる。
「この、はしたないぞっ」
ご主人様の許しもなく快楽を求めるエロ奴隷の尻にスパンキングを見舞ってやる。

「あひっ、いっ…、ご、ごめんなさい、ああっ、だから、はあっ、おねがい…」
しっとりした尻肌に紅葉模様を付けられた苑子は情けない声を漏らしたが、ナカをキュッと締めつけてオレの劣情を誘って来やがる。
「しょうがねえ、遅刻する前に、さっさと済ませるぞ」
苑子の相手ばかりもしていられないので、湿った腰肉をつかむと猛然と腰を振って、大人の一部分でぬかるんだ蜜壺をかき回してやる。

「ああっ、いいっ、はあっ、もうっ、わたし、いいっ、ばかに、ああっ、そこ、いやあっ」
激しい挿入を受けた苑子はあえぎ声まじりに意味不明の言葉を口走りながら、若い肉体を官能の悦びのままもだえさせる。
「おらっ、きもちいいかっ、この、メスブタがっ」
パンパンと渇いた音を響かせるオレは、大人の一部分の気持ち良さとともに苑子を征服した満足感でニヤけていた。

「いいっ、もっと、はあっ、してえっ、はあっ、もうっ、はあっ、ずごい、コナンく、んっ、すきっ」
だらしなく広げた長い足を心持ち曲げて、オレ様の大人になった一部分の激しい挿入を受け止めて、あそこからネットリした滴を飛ばす苑子は、淫乱なメスになりきってはしたなく女体をよがりもだえさせながら、懸命に屋上のヘリにつかまっていた。
「下の口、おっ、と…、おうっ、上の、口…、どっちが、いいっ?」
そろそろ白濁した炸裂を予感したオレは、苑子にナカ出しか口内発射か選ばせてやる。

「ああっ、ナカ…で、はあっ、してえ、苑子を、はあ、メチャクチャに、ああっ、してえっ」
下の口でオレの大人な一部分をがっちり咥え込んだエロメスは、生ナカ出しをおねだりしやがった。
「この、おうっ…、ドスケベ、がっ…、くらえっ」
おちんちんに熱いほとばしりがこみ上げてきてオレは思いっきり腰をたたきつけて、先端を子宮口に食い込ませると、熱い粘液の奔流を子宮に暴発させた。

「あっ、あついっ、いいっ、いいっ、ああっ、いくっ、いっ、いいっ…」
オレ様の燃えたぎるリビドーを女体の中心で受け止めた苑子は、メスの欲情で火照った女体をピクピクと痙攣させて快楽の頂点を味わっていた。しかも絶頂に達した瞬間にピュッと潮を吹いてオレの股間をぐっしょりと濡らしやがった。

エロがきコナン (34) につづく
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