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エロがきコナン (9)お昼休み

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エロがきコナン (9)お昼休み

「コナン君、こっちよ…」
校庭のベンチ座った乱子がカワイイ笑顔でオレを呼ぶ。今は昼休みでごはんの時間だ。オレの昼飯は乱子の愛妻弁当だ。

「コナン君、おいしい?」
乱子の持ってきた弁当をオレが無言で食べ始めると、いつものように乱子が甘えた笑顔で聞いてくる。
「うん、おいしいよ、乱子ネエちゃんのお弁当は、いつだって、おいしいよ」
オレは乱子の期待に背かないように、天真爛漫な小学生の笑顔で応える。本心を言えば子供っぽいタコさんウインナーはやめて欲しいが、それを言ったら年甲斐もなく乱子が取り乱しそうなので、男らしくぐっとこらえてガマンしている。

「そうっ、よかったあっ」
期待通りの答えにニッコリ笑った乱子は、うれしそう弁当を食べ始める。なにがそんなにうれしいのか、オレには理解不明だ。しかしそんな事をわざわざ聞いたりしない。見た目は子供でも一部は大人(でも普段はやっぱり子供)のオレは、そんな子供っぽいマネはしない。

「あ、乱子ネエちゃん、ごめんっ…」
ニコニコ弁当を食べる乱子をちょっとイジメたくなって、オレはわざとタコさんウインナーを太ももの上に落とした。うまい具合にタコさんウインナーは太ももの間に入り込んだ。
「ゴメン、汚しちゃったあ」
オレはウインナーを取るフリをしてさらに太ももの奥にねじ込みながら、ウインナーが落ちたあたりをペロペロ舐めてやった。

「あんっ、コナン君、だ、だいじょうぶ、あんっ…、だから、あっ、いいの、よ…」
マイクロミニのスソ丈でムッチリしたナマ太ももを晒した乱子は、舌でネットリ愛撫してやるとエッチなうわずった声を上げる。
「すぐに、きれいにするから、乱子ネエちゃん、ちょっとガマンして…」
オレはマイクロミニのスソをずり上げながらパンティの線ギリギリまで口を這わせて、太ももの付け根のリンパ腺を舌で刺激しながら、奥に押し込んだタコさんウインナーでパンティのシワがよったあの部分をグリグリした。

「あ、いいの、ああっ、じ、自分で、はあっ、するから…」
マイクロミニのスソを押さえて懸命にパンティが見えないようもだえる乱子は、スジの中心をパンティの上からタコさんウインナーで攻撃されて、うわずったあえぎ声さえ漏らしていた。
「ほんと?…、乱子ネエちゃん、ごめんね…」
タコさんウインナー攻撃をしばらく続けたが、頃合いだと思ったオレは顔を上げると、ウルウルした目で乱子を見上げる。
「え…、いいの、気にしないで、ね、コナン君」
乱子はオレのつぶらな瞳でイチコロだ。あそこの刺激で興奮して頬を染めた乱子は、曖昧な笑顔を浮かべてオレを許してくれる。

「おいしかった、乱子ネエちゃん、ごちそうさま…、あれれ、ボク、眠くなっちゃったあ」
弁当を平らげたオレは弁当箱を放り出すと、眠そうに目をこすって乱子の高校生にしては色っぽすぎる女っぽい腰に抱きついた。
「お粗末様…、あんっ、コナン君たら、子供みたいよ」
オレを子供としか思っていない乱子は、マイクロミニをズリ上げて顔を太ももの間にねじ込む膝枕も許してくれる。

「ボク…、子供、だも、ん…」
寝たふりをしたオレは、スースーと寝息を立ててパンティの上からあそこに息を吹きかけながら、マイクロミニに手を入れてパンティの上からお尻をなで回す。
「もう、コナン君たら…、あんっ、しょうがない、あはっ、子ね」
オレはしっとりと張り詰めたナマ太ももに頬をすりつけながら、散々息を吹きかけてあそこを湿らせてやった。お尻を弄ばれてとあそこを湿らせた乱子はオレが寝ぼけているとしか思ってないので、鼓動を高鳴らせて吐息を激しくして頬を染めていたが、とりすました顔で弁当を食べていた。

エロがきコナン (10) につづく
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