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== エロがきコナン ==

エロがきコナン (17)契約

ろま中男3 作品リスト
エロがきコナン 目次

エロがきコナン (17)契約

「あ、だめっ、あっ、出ちゃう…、あっ、ああっ」
エッチ汁でお尻までヒタヒタに濡れた頃、乱子はオレの手を押さえてぎゅっと目を閉じた。

「うわあっ、いっぱい、でたあっ」
感じすぎて潮を吹いた乱子は、ジョバアッ、とハデな音を立てて放尿した。女子高生の放尿を目の前で見て、オレはほとんど素になって感嘆の声を上げていた。
「あ…、いやあっ、ああっ、恥ずかしい…」
ハデにオシッコを炸裂させてあそこの周りをビショビショにした乱子は、真っ赤になって両手で顔を隠す。

「乱子ネエちゃん…、ボク…、濡れちゃったあ」
18歳女子高生のオシッコシャワーのしぶきを浴びたオレは、泣きそうな顔を作って頼りない声を漏らす。ハデなオシッコに驚いたのか息子は静かになっている。
「へ…、あ、ごめんっ、ごめんねっ…、お風呂、もういっかい、はいろっ」
興奮のあまりオシッコを小学生に引っかけたのを自覚した乱子は、焦ってオレの顔をペーパーで拭くと、あそこの後始末を忘れてオレを抱え上げて風呂場に連れて行った。

「コナン、君…」
シャワーをかけてオレの体を流す乱子が、言いにくそうに声をかける。
「なあに、乱子ネエちゃん?…」
まだ固い乳首をイジリながら、オレは純真な顔で応える。

「あの…、さっきのコト…、秘密に、して、ね…」
小学生の前でハデにオシッコをしたコトが恥ずかしいのか、乱子は消えそうな声で哀願する。
「さっきって…、オシッコがヌルヌルのコト?」
オレはわざと言ってやった。
「えっ、あ、あの…、それ、も…、だけど…、お願いっ」
小学生の指でイカされた瞬間を思いだして全身真っ赤にした乱子は、恥ずかしさに耐えきれないようにオレに抱きついてきた。

「わかったよ、誰にも言わない…、ボク、乱子ネエちゃんのコト、大好きだもん…、二人だけの秘密だね」
これ以上イジメたら、乱子が壊れるかもしれないので、オレは思いっきりカワイイ笑顔で、乱子の潤んだ目をノゾキ込んだ。
「う、うん…、ありがと、コナン君…、わたしも、コナン君が、大スキだよ」
安心したのか、乱子はオレに抱きついてボロボロ泣き出した。ちょっといじめすぎたな、と反省したオレは乱子の震える背中を優しくなでてやった。

「ゴメンネ、泣いたりして、もう一回、あったまる?…、カラダ、冷えちゃったモンね」
オレの優しさに泣き顔に笑顔を浮かべた乱子は、湯船にオレを誘った。
「乱子ネエちゃんは、ボクだけの、乱子ネエちゃんだよね…」
オレは湯船の中でオッパイが浮かぶ乱子のカラダに抱きついて、必殺天使の笑顔を向ける。

「え…、うん、わたしは、コナン君のモノだよ」
ビックリしたような顔でオレを見つめた乱子だったが、オレが奴隷契約のつもりで言った言葉の拘束に、うれしそうにうなずいた。はにかんだような笑顔がかわいくて、オレは思わず乱子にキスしていた。

エロがきコナン (18) につづく
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