ろま中男3 作品リストエロがきコナン 目次エロがきコナン (16)オシッコ
「乱子ネエちゃんが、変な事、言うから…、ボク…、オシッコしたくなっちゃった」
風呂から出たオレは乱子に体を拭いてもらう。オレはかいがいしく世話をする下女のような乱子をねぎらっておっぱいをいじってやる。アレの後はオシッコすると『俺の空』に書いてあったので、オシッコをしたいと言ってやった。
「あ、あん…、え、大変…、ちょっと、ガマンしてね…」
乳首の先をイジられて色っぽい声を漏らした乱子は、オレを抱え上げるとハダカのままトイレに連れて行った。まるで赤ちゃん扱いだが、背中に押しつけられた乳房がひしゃげる感触が気持ちいい。
「はい、いいよ…」
おいおい、そこまでするか、…。
便座を上げた乱子はオレのラッキョウのようなおちんちんに手を添えてオシッコをさせる。世話好きにもほどがあると呆れながら、オレはカワイイ小学生の顔で恥ずかしそうにしてやった。
「乱子ネエちゃんも、オシッコ、しなよ…」
溜まったオシッコと尿道に残ったザーメンを出した開放感でため息をついたオレは、スケベ心を起こして放尿調教を命令した。
「え…、わたし…、オシッコ…、したくないよ」
オシッコする恥ずかしい姿を見られる想像で興奮したエロ女は、恥ずかしそうに言いよどんでいた。
「だめだよ、ボクのオシッコ、見たんだから…」
オレは純真な子供の笑顔で恥ずかしそうな乱子を見た。
「うん…、わかった…」
マゾ女の素質がある乱子はオレのカワイイ笑顔に押し切られて便座をおろすと、座ってわずかに足を開いた。
「乱子ネエちゃん、おちんちんついてないけど…、どこから、オシッコ、出るの?」
はだかで恥ずかしそうに足を開く乱子に、オレの頭の中はどスケベな妄想が充満していたが、あくまでも子供の顔で無邪気に質問する。
「え…、あんっ…、ここ…、かな?」
小学生に恥ずかしい姿を見せて興奮するエロ女子高生は、バカ正直にオシッコのアナを指さしていた。
「ここおっ?…、なんか、コリコリしてるよ…」
オレはわざと指さした上の敏感な突起を指で押して刺激してやった。
「あ、あんっ、ちが、う…、ああっ…、そこじゃ、な、ない、ああっ、の…」
一番感じる部分の皮を剥かれて直接イジられた乱子はメスになってもだえた。オレは容赦なくソコを攻め続けた。しかし乱子はオレをやめさせる気は無いようで、白い突起をイジる手を押さえようとはしないで、下半身からこみ上がる官能で女体を震わせて強烈な刺激に耐えていた。
「ああっ、だめえ、ああっ、そこ、ああっ…」
乱子の色っぽいあえぎ声にピンコ立ちをガマンしたオレは、
「あ、なんか出てきた…、あれれ、指が入っちゃったよ」
オシッコのアナを通り過ぎて、イヤラシイ汁を垂らし始めた亀裂に指を差し込んだ。
「ああっ、そこ…、あんっ、コナン、君、ああっ、ちが、う…、あんっ」
クチュクチュとあそこのナカで指をかき回された乱子は、風呂上がりの火照った体をエッチな気分でさらに火照らせて、快感にもだえる。
「また、出てきた…、こおすると、出てくるんだね…、ボク、手伝って上げる…、でも、乱子ネエちゃんの、オシッコ、ヌルヌルするんだね…」
イヤラシイ汁を垂れ流す乱子にピンコ立ちを隠したオレは、快感にもだえる乱子のあそこをグチュグチュとかき回して、死ぬほど感じさせてやった。オレがヌルヌルの汁の事を言っても、乱子は感じすぎて恥じらう余裕さえなかった。
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