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== はじめに ==

THE 歓喜天ホテル 目次3

THE 歓喜天ホテル 目次3(61~90話)

(61)立てこもり事件 / (62)交渉人涼子 / (63)逮捕連行 / (64)まな板の上のコイ / (65)取調室の3P / (66)さよなら、小津… / (67)朝香とことみと奈美 / (68)女の戦い / (69)狂乱の体育館 / (70)アナバージン / (71)サド看護師 / (72)悦楽な拷問 / (73)4日目の朝 / (74)淫乱美少女 / (75)デザートの時間 / (76)ナマ野菜と美少女 / (77)ジェラート / (78)呼び出し / (79)現場検証 / (80)ヒステリック検事 / (81)発情した女たち / (82)さとみにナカ出し / (83)女弁護士再登場 / (84)ランチ / (85)トイレで / (86)キムチチゲ / (87)弁護士調教のはじまり / (88)吊された美人弁護士 / (89)菊門を蹂躙 / (90)風呂場

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== はじめに ==

THE 歓喜天ホテル 目次2

THE 歓喜天ホテル 目次2(31~60話)

(31)アキレス腱 / (32)天然事務官 / (33)女検事の苛立ち / (34)モジャモジャ / (35)フィニッシュ / (36)インターミッション / (37)国民的美少女弁護士 / (38)バター犬 / (39)泣き虫女弁護士 / (40)弁護士交代 / (41)おしりの調教 / (42)酔っぱらい / (43)カラオケ / (44)ナマ本番 / (45)変態女 / (46)2日目の夜 / (47)3日目の朝 / (48)愁嘆場 / (49)アヤの気持ち / (50)女弁護士再び / (51)強姦罪の検証 / (52)事件の再現 / (53)淫乱弁護士 / (54)エッチな患者 / (55)さとみの絶頂 / (56)おしりの陵辱 / (57)正義の味方 / (58)ユルイおマタ / (59)セクハラ医師 / (60)脱糞女弁護士

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== はじめに ==

THE 歓喜天ホテル 目次1

THE 歓喜天ホテル 目次1(1~30話)

(1)ホテルのロビー / (2)アヤ / (3)クローゼット / (4)フレンチレストラン / (5)誘惑 / (6)おしおき / (7)拘束責め / (8)美少女調教 / (9)ポイント / (10)女教師 / (11)女王の教室 / (12)個人教授 / (13)視姦 / (14)攻撃開始 / (15)フェラで反撃 / (16)女教師の絶頂 / (17)ご主人様の調教 / (18)アナルバージン / (19)ミニスカポリス / (20)取り調べ室 / (21)不能の責任 / (22)忍従の時 / (23)形勢逆転 / (24)ナカ出し / (25)ミニスカナース / (26)シックスナイン / (27)ロリ顔研修医 / (28)ロリスマタ / (29)病院3P / (30)美人検事

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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (90)風呂場

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (90)風呂場

菊門からゆっくりとしぼみはじめた息子を抜くと、アナの周りのシワシワに白濁した液が溢れて絡んでいた。

後ろのアナを征服してアナルバージンを奪った満足感で天井から吊されたキレイな女体をしばらく眺めていたが、意識の戻らない真紀のカラダを天井から吊された縄をほどいて下ろすとベッドに横にした。拘束衣を脱がせると綺麗な肉体に幾筋も緊縛の跡が残っていた。

「…、あ、…丈二さん」
添い寝して重ねたしっとりした肌の感触を確かめながら目を閉じた美顔を眺めていた。柔らかい肉体をまさぐっていると意識を取り戻した真紀が潤んだ目でオレを見つめた。
「…すごい、乱れようだったな」
妖艶な真紀のけだるい表情に劣情をそそられながらオレがイヤらしく笑うと、
「言わないで…、はずかしい…」
オレの胸に抱きつくと柔らかい肉体をすりつけて真紀が甘えていた。

「…風呂、行くぞ」
すっかりご主人様気取りのオレが立ち上がると
「はい、丈二さん」
カワイイ返事をした真紀はオレの腕に抱きついてついてきた。
「…キレイにしてやるから、マタ広げろ」
バスルームでもすがりつくようにしてカワイイ顔でオレを見上げる真紀に無表情に命令すると、恥ずかしそうにモジモジしていたが
「早くしろっ」
キツイ口調にビクッと震えた真紀は冷たい風呂場の床にお尻を密着させると両足を広げた。ツルツルに剃り上げられて隠すモノがないあそこを、丸出しにさらした真紀は恥ずかしそうに下を向いていた。

「…ケツを突きだして、自分で広げろ」
恥じらう真紀を無表情に見下ろしながらオレが命令すると、すがるような目で真紀がオレを見上げていた。
「早くしろ」
オレが睨みつけると肩をすぼめて下を向いた真紀はM字開脚の腰を突き出すと、肘を床につけた両手で尻タブを広げると恥ずかしそうに頬を染めた顔でオレを見た。
「…じゃあ、お尻のアナをキレイにしてやるから、お願いしろ」
ビデを片手に陰惨な笑みを浮かべたオレを真紀は泣きそうな顔で見つめたが
「…、ああっ、真紀の、お尻をキレイに…、してください」
観念したように恥辱のお願いをした。興奮した息にまみれた哀願に気分が良くなって、震える手で広げた菊門にビデを差し込んでお湯を流し込んだ。

「…あっ、やだっ、…入ってくる、ああっ、なんか、変」
直腸を満たしたお湯が大腸に逆流する感覚にムズムズしながら、大きく足を広げた真紀のお腹がだんだんふくれてきて妊婦のようになっていた。
「…あっ、はあっ」
限界を超えたお湯がビデのスキマから溢れてきて、オレはビデを抜き取ると脱力して真紀は、お尻のアナをシャーと鳴らして大量のお湯を吹き出した。ザーメンと一緒に出てきた固形物を
「…ウンチも、したのか」
冷ややかに見て言うと、潤んだ目でそれを確認した真紀は
「やっ、恥ずかしいっ、見ないでっ…」
真っ赤になって両手で顔を隠して、マタを広げたまま反っくり返ってイヤイヤと顔を振っていた。

オレは排水溝のふたを開けてシャワーで固形物を洗い流すと
「…便秘が治って、良かったな」
顔を隠す手を引きはがして真っ赤になって汗を浮かべた泣きそうな真紀を、無表情にのぞき込んだ。
「違うのっ、いやっ、ばかっ、変態っ、やめてえ」
オレの冷たい顔を見た真紀はオレをはねのけて床にうずくまると、お尻を向けて叫んでいた。恥ずかしさで半狂乱の真紀に加虐心を刺激されてイヤらしく笑ったオレは
「…静まれっ、このっ、ウンコたれがっ」
オレに向けたお尻をおもいっきり叩いた。

「ひいいっ、痛いいっ」
きれいなたっぷりした尻肌にしっかりと赤い手形を付けられた真紀は悲痛な叫びを上げた。風呂場の大きな悲鳴はエコーがかかっていた。綺麗な尻タブを真っ赤した紅葉模様がくっきりと付いていた。
「ううっ…」
お尻を押さえて振り返った真紀が目に涙を溜めてオレを見ていた。

「…イイコにしてないと、ウンコたれだって、ホテル中に言いふらすぞ、いいのか?」
真紀のあごに指で上げて顔を向かせると、無表情にドスの利いた声をつぶやいた。
「やだっ、いやあっ、ばかっ、変態っ」
動揺から立ち直れない真紀は、子供が駄々をこねるように暴れて、拘束衣の跡の残った官能的な肉体を悩ましげに揺らしていた。

「落ち着けっ」
「…、ひっ…、やだっ…、えっ、やだよおっ、え?んっ、あひっ、ひうっ、うっううっ…」
横面をはたくと目尻から涙をこぼした真紀は、一瞬素になってぼんやりしていたが、今度は子供のように泣き出した。風呂場に腰を下ろしたオレは泣きじゃくる真紀を優しく抱いて、背中をなでながら泣きやむのを待った。

歓喜天ホテル (91) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (89)菊門を蹂躙

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (89)菊門を蹂躙

しぼんだ菊は真紀自身の愛液で濡れた息子で拡張されて、大輪の花を咲かせていた。

「ああっ…、お願い、はあっ…、やめてえ、あうっ…、こわい」
自由を奪われて天井から吊された真紀は口では抵抗していたが、広げられた括約筋はだんだんと沈んでいく肉棒を観念して受け入れていた。
「あ、ああっ…、はあっ、もう…、死んじゃい、たい…」
括約筋を拡張される感覚にお尻がムズムズするのを感じた真紀だったが、思ったほど苦痛を感じないことに少し安心していたが、恥ずかしい排泄器官を犯される羞恥心で顔を真っ赤にしていた。

「…はああっ、ああっ、はああっ」
痔病持ちになるのを恐れた真紀は、引き絞られた乳房の先をプルプル震わせながら、苦痛と後ろのアナが裂けるのを避けるため、湿った息を吐いて力を抜くと括約筋をゆるめた。
「…」
柔らかい腰に指を食い込ませて腰を押しつけたオレは、ゆっくりと沈んでいく息子で震える女体に加虐心を昂ぶらせて陰惨な笑いを無意識に浮かべていた。

「…はああっ、あっ、いっぱいです…、もう、ムリです…、お願い、許してえ…」
熱い肉棒に菊門をギリギリまで拡張された真紀は悲鳴のような官能のあえぎ声を漏らし、直腸を満たされてこみ上げてくる排便感に女体をふるわせた。
「はうっ…、もう、少しだから…、はっ、ガマン…、してください」
興奮した熱い吐息を真紀の髪に吐きかけて、腰で柔らかいお尻を押しつぶして菊門に肉棒の根本を押しつけたオレは、ツルツルになった股間に手を当てて蜜を垂れ流すあそこに指を入れた。

「…あっ、ダメッ、…なにっ、こんなの、初めて…」
腰を抱えるようにめいっぱい伸ばした手で蜜壺をかき回しながら、内壁越しに直腸を満たす息子の存在を確認すると、真紀はほてった肉体を不思議な快感に震動させた。
「真紀さんの、初めてになれて…、うれしいです」
倒錯した興奮の熱い吐息で顔が熱くなるのを意識しながら、いったん緩めた腰を強く押しつけると
「ひっ…、お願いっ、はああっ、…優しく、してえ」
一瞬女体を緊張させた真紀は菊門を固くして肉棒を締め付けたが、すぐに意識的に力を抜いた。

柔らかい腰にまとわりついたオレは、ゆっくり腰を前後させて息子の先端を粘膜にすりつけて、腸液でヌルヌルした内壁の感触を味わっていた。
「…はあっ、なんか、変っ、…おかしく、なっちゃ、う…」
括約筋を肉棒でほぐされる未知の感覚に淫乱なメスの本能が反応し始めて、真紀は色っぽい声を上げはじめた。
「…良くなって、きました?」
窮屈な姿勢を続けていたオレは、あそこから指を抜くと、スジに沿って包皮をむいた突起を指でイジった。
「はうっ…、ああっ、そこは、ひんっ…、優し、く…、あひっ、して…」
一番感じる部分を刺激された真紀は吊された手を大げさに振って、アナの感覚を忘れたように、甲高いあえぎ声を上げてはしたなくもだえた。

「…」
悲鳴のようなあえぎ声を上げる黒革の拘束衣で締め上げられた女体が、あわただしく波打つのを眺めながら、倒錯した興奮にまみれたオレは指先のコリコリした感触を楽しんだ。
「あひっ…、あっ…、だめっ、ああっ…、そんな、ひいっ…、とこ、あふっ…、いじら、ひっ…、ないでえ…」
おおっ、すっげえっ…、締まる…、いいぞっ、…。
快感にもだえる女体は本人も意識せずに括約筋を締め付けて菊門を犯す息子を刺激していた。

「…ひいっ、はっ、はっ、ああっ、死んじゃう、はっ、狂っちゃう」
敏感な突起に過敏に反応する肉感的な女体は、全身から吹き出した汗でしっとりした肌を色っぽく濡らしていた。そして蜜壺は何度も潮を吹いて股間をびしょ濡れにしていた。
「…はっ、お願いっ…、はっ…、やめて…、はあっ、狂っちゃう…、ううっ…、はわっ…、ひいいっ」
突起の刺激に股間から全身に伝搬するキツイ快感の波に、頭をのけぞらせた真紀は白目を剥いて口からはヨダレを垂らしていた。

「そろそろ、いくか…」
拘束衣に締め付けられて不自然に変形した女体が、耐えきれない快感に暴れるのを陰惨な笑いを浮かべて眺めていたオレは、脂ののった腰に指を食い込ませて息子の出し入れをはじめた。
「…ひっ、ああっ、はっ、あう、ひっ、はっ、はっ、あうっ、はっ、」
あそこと菊門の二カ所を攻められて快感の限界を越えた真紀は、わき上がる熱い欲情に狂いながら必死に呼吸してアナを緩める努力をしていた。

普段のしとやかな真紀とは思えない乱れように加虐心をますます高めたオレは、緊縛されて飛び出した乳房の先端に手を当てると、きつめに乳首をいじった。

「はあっ、もうっ、はっ、ああっ、はっ、いくっ、死ぬっ」
このとき菊門からかすかに血がにじんでいたがオレは腰を振りつつけた。押し寄せる快感の波に耐えきれなくなった真紀は、一瞬女体を緊張させると菊門を犯す肉棒をきつく締め付けた。
「…おっ、出るっ、うっ」
肉体を緊張させた真紀に抱きついたオレは、腰を突き上げて熱いほとばしりをナカに注ぎ込んだ。

「ひっ、いいっ、はっ…」
ドクドクと直腸を満たす粘液の熱さにつかの間女体を弓のように反らした真紀は意識を無くして、天井からつり下げられた両手にぐったりして脱力した女体をぶら下げていた。

歓喜天ホテル (90) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (88)吊された美人弁護士

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (88)吊された美人弁護士

天井から吊されて拘束衣でボンレスハムのように柔らかい肉体を黒い皮で醜く絞られた真紀を、オレはスケベに笑いながら見ていた。

「…こういうのの定番は、ロウソクだと思いますが、どうですか」
引き出しの中で見つけた赤い低温ロウソクをもてあそんでいた。

「…」
両手を上げてうなだれた真紀は切れ長の目でオレを見ていた。返事がないのでローソクに火を付けると、皮の拘束衣で引き絞られてつきだした乳房に赤いロウを垂らした。
「ひっ、熱いっ、あっ、やめてえ」
引き絞られてロケットのように突き出す乳房に、赤い斑点を付けた真紀が逃げようとしてかカラダをよじって悲鳴を上げた。後ろに回ったオレはつきだした丸いお尻に同じようにローソクを垂らした。
「あっ、やっ、熱いっ、お願い、…」
ロウが垂れるたびに真紀は表面張力のように張り出した肌を、プルプル震わせて悲鳴を上げた。真っ白なお尻に赤い斑点がいくつも出来ていた。

「…こうしたら、どうですか」
オレは恥丘にわずかに茂った陰毛にローソクを近づけた。
「やだっ、お願いっ、それだけは、やめてえっ」
股間の茂みを燃やされる恐怖に真紀は腰を振って嫌がった。
「確かに…、熱いですね」
オレはローソクの上に手をかざして半べその真紀の顔をのぞき込んでイヤらしく笑った。真紀の怯えた目はオレの嗜虐心をますます昂ぶらせた。

「…これでいいでしょ」
バスルームから安全カミソリを持ってくると真紀の股間にシェービングクリームを塗りたくった。
「やめてください、お願いします」
うなだれた真紀は震えて目に涙を溜めていたがかすかに唇のハシが笑っていた。後ろに回ったオレは真紀のむき出しのお尻を抱えると動けないようにしてわずかな茂みを剃り上げた。

「ああっ、いやあっ、恥ずかしい…」
恥骨の上の茂みを剃り上げられて真紀はカラダをよじって切なそうな声を漏らした。幼女のようにツルツルになったあそこをなでながらオレはニヤニヤして見ていた。
「…足開かないと、大事な部分が切れちゃいますよ」
ぴったり閉じた足をこじ開けて安全カミソリを入れると
「やあっ、だめえっ、こわいっ…」
悲鳴を上げた真紀は、しかしめいっぱい足を広げてヌレヌレのアソコを丸出しにした。

「…動いちゃダメですよ」
オレは大きく開いた股間の下に潜り込んだ。アソコには剃るような毛はほとんど無かったが、足の付け根からスジに向かってカミソリを滑らせた。
「ああっ、コワイ、やめてください」
真紀の哀願する声に興奮したオレは、カミソリでヌルヌルを集めるとスジに塗りつけていた。
「あっ…、いやあ、触らないでえ…、感じちゃう」
指でスジをなぞると真紀の甘えた声がした。調子に乗ったオレは安全カミソリを放り出して蜜壺に指を入れて掻き回した。
「…だめっ、あっ、やっ、感じるっ」
めいっぱい広げた太ももをピクピクさせて真紀は快感にもだえていた。

「…こっちはどうですか」
オレは真紀の後ろに立つと、ヌレヌレになった指を菊門にあてた。
「だめですっ…、私、まだ、経験ないんです」
菊門の中心に指先をねじ込むと、イヤらしく女体をねじった真紀が聞いてもいないことまで告白していた。
「…そうですか、じゃあオレがはじめての相手ですね」
嫌がる真紀のアナに指をムリヤリねじ込むと、後ろのアナをイジられる生理的な嫌悪感をあらわにした真紀の顔をのぞき込んで耳元でささやいた。

倒錯した興奮で鼻息を荒くしたオレが空いた手で胸を揉み砕くと、固まったロウがぱりぱりとはがれ落ちた。

「…お願いです、堪忍してください」
はじめてお尻を陵辱される不安と期待で女体を震わせる真紀は色っぽい横顔で流し目を向けていた。息子の裏スジをくすぐられた気がして、アナから指を抜くと後ろから突入した。

「あ、ううっ…、いやっ、助けてえ」
恥ずかしい排泄器官を犯されたと勘違いして、羞恥心の混じった甘えた悲鳴を上げた真紀は女体を緊張させていたが
「お尻を犯される、と思いましたか?」
息子で蜜壺を何度かかき回して首筋を甘噛みしながらオレがささやくと、真紀は息子の突き上げにカラダを揺らしながら
「ああっ、いやあ…、イジワル…」
勘違いしたことに恥じ入って上気した顔から小さく息を吐くと、色っぽい声を漏らした。

「…まずヌルヌルの液をつけないと、痛いですからね」
オレはイヤらしく笑うと、蜜壺でひたひたにした息子を菊門にあてがった。
「え…、いやっ、こわいっ」
真紀は女体を震わせて嫌がったが、オレは柔らかいお尻を押さえて菊門の中心にあてがうと腰を突き出した。

歓喜天ホテル (89) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (87)弁護士調教のはじまり

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (87)弁護士調教のはじまり

「すっごい、妖精さんが、真紀さんの中にいるの?」
ボケキャラぶりを発揮する釈由美子似の真紀にアヤは本気で不思議がって喜んでいた。

オレはスイッチをさらに強に回した。
「ああっ、そうです…、でも、あっ…、この、妖精さん…、あんっ、はああっ…、悪い子、はあっ…、なんです、あっ」
真紀は蜜壺の中で暴れ回るピンクローターに、あえぎながら切れ長の目でオレをチラ見した。オレは後ろめたさにあわててスイッチをオフにした。
「…それじゃ、真紀さん、大変ですね」
アヤは苦しそうな真紀に同情して心配そうにしていた。

「…でも、いい妖精さんも、いるんですよ」
ローターが静かになって普通の表情に戻った真紀がニッコリ笑った。股間を圧迫されてオレが下を向くと、テーブルの下で足を伸ばした真紀が妖しくさすっていた。
「へえっ、いい妖精さんかあ、見てみたいなあ」
アヤは楽しそうに応えていたが、オレは真紀の足が艶めかしく股間をまさぐるのに反応して、息子を大きくさせていた。

「…アヤさんも、きっと見たこと、あるんじゃないかな」
意味ありげに笑った真紀は足の指で、ぐいっ、とふくれあがった息子を押しつぶした。
「うっ」
オレは股間の激痛に思わず両手で息子を押さえていた。
「アヤ、見たことあるの?、あれっ、ジョージさん、どうしたの?」
うずくまるオレに、アヤが不思議そうに声をかけた。
「なんでもない…」
真紀の足技の報復にムカついてオレはリモコンを最大パワーにした。

「ひいっ、あっ、ううっ」
また蜜壺で暴れ出したローターに真紀は太ももをすりあわせて、苦しそうにうつむいて呻いた。
「真紀さん、どうしたの?」
アヤが心配そうに官能に乱れる真紀の顔をのぞき込んでいた。
「おまえが激辛チゲ食わせるから、気分が悪くなったんじゃないか」
硬く握った拳で股間を押さえて苦しそうに震える真紀を見て加虐心を満足させたオレは、官能にのたうつ女体を抱え上げて
「…部屋まで、送っていきます」
ノーパンでびしょ濡れになった股間に手を忍び込ませた。外からでもアソコが微震動しているのがわかった。真紀の潤んだ淫乱そうな目がオレを見ていた。

アヤも一緒に行こうとしたが、
「…おまえのせいなんだから、会計して、自分の部屋でおとなしく待ってろ」
オレが睨みつけるとしぶしぶ納得したようだった。
「ああっ、もう、だめです…、お願い、許して…」
苦しそうな声を漏らしてまともに歩けない真紀を引きずってエレベータに乗せた。

オレはワンピースがはりついて柔らかい曲線をあらわにする、淫乱にもだえる女体に興奮して抱きしめて全身をまさぐると、柔らかそうな唇にしゃぶりついていた。
「…ああ、だめえ、…ううっ」
オレの唇から逃げようと頭を振った真紀だったが両手で顔を押さえられて唇を奪われていた。びしょ濡れの股間に手を入れて蜜壺に指を侵入させて振動するローターをつっつくと
「…うあっ、あっ、ああっ」
スカートに入り込んだ腕にすがって真紀がもだえ狂っていた。

ヌレヌレの秘所をいじくり回していると、エレベータが開いた。誰もいない廊下を興奮した女体をイジくりながら自分の部屋に連れ込むと、そのままベッドに放り出した。
「…あんっ、」
ベッドに横になった真紀は興奮した湿った吐息にまみれながら、色っぽい視線を送ってきた。オレはビクビクと震える太ももに手のひらを滑らせながらスカートの中に侵入させると
「さっきの続き…、しましょうか」
物欲しそうな視線を向ける真紀の濡れた唇にそそり立つ息子を突きつけた。

「しゃぶれっ」
唇の間から漏れる熱い息に刺激されて興奮したオレは、息子の先端を押しつけてムリヤリ柔らかい唇の間にねじ込んだ。
「…ううっ、ふわっ」
頭を押さえて奥までねじ込もうとすると真紀の両手がオレの腰を押していた。真紀の頭を乱暴にシェイクして息子をひとしきり刺激しながら、どうやって楽しんでやろうか妄想した。

「服を脱いで、コレを着ろ」
いったんツバでびっしょり濡れた息子を抜き出してクローゼットを探すとSMの拘束衣があった。そのままセックスに突入すると思っていた真紀は、黒い皮の衣装を目の前にして躊躇していた。

「オレが着せてやる」
じれたオレは真紀からワンピースをはぎ取ると、真紀の柔らかい女体を黒い皮の衣装で締め上げた。乳房が圧迫されて突き出た先に勃起した乳首が飛び出していた。
「あ、…いやだあ」
さらけ出した恥部を手で隠して、恥ずかしそうに真紀が大型液晶ディスプレイを見ていた。そこには真紀と同じような拘束衣で縛り上げられた女性が天井から吊されていた。

「…いたれり、つくせりだな」
SMのやり方まで教えて、お膳立てしてくれる誰だか分からないスケベ野郎に苦笑したオレが、天井を見るとそれらしいリングがぶら下がっていた。

「ああ…、やめて、ください…、お願いです」
それに真紀の両手をつなげて同じように吊した。不安そうにそして淫靡な雰囲気を漂わせて頼りなげに立つ真紀の女体に、オレは加虐心をそそられて邪悪な劣情を昂ぶらせていた。

歓喜天ホテル (88) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (86)キムチチゲ

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (86)キムチチゲ

強制放尿の後、ローターをトッピングした本番行為ですでに頂点に達した女体をオレは攻め続けた。

「アヤが待っているので、先に行きますよ」
まだ発射してないがなかば白目をむいた真紀は限界そうだし、これ以上アヤを待たせるとまたキレそうで、オレは嗚咽して快感に昂ぶった女体を震わせる真紀を便座に座らせるとトイレを出た。

「…ジョージさん、遅いっ、もう料理来てるよ」
ナベに具材を入れていたアヤが、いつものふくれっ面でにらんできた。定番のキムチチゲを頼んだようだ。
「ドリンクも、適当に頼んだよ」
テーブルにはソフトドリンクの他にマッコリもあった。喉がカラカラだったのでソフトドリンクだと思って一口飲むとアルコール入りだった。
「…ねえ、他に何、頼む?」
アヤはオレの器にチゲをよそいながら、聞いてきた。
「真紀さんが、戻ってからでいいだろ」
ちょっとやり過ぎた気がして真紀が戻ってくるかちょっと心配だった。

「…そうね、ジョージさん、はい、あ?ん」
アヤは真紀のことなど気にしないように、ニッコリ笑ってオレに箸をつきだした。
「自分で食うよ」
オレはアヤから箸をひったくると一口食べて、
甘い、…。
と最初は思ったが
「…、辛っ」
しばらくすると口の中に激痛を感じて全身から汗が噴き出てきた。

「…、アヤ、…辛すぎないか…」
オレが苦痛にもだえながら何とか声を絞り出すと
「そうかなあ、おいしいよ」
アヤはニコニコ笑って、平気でパクついていた。

やっぱり、コイツ、ただ者じゃない、…。
この激辛チゲを平気で食べるアヤを半ば呆れ顔で見つめたオレは、尊敬さえしていた。
「…失礼しました」
やや顔色の悪くした真紀が戻ってきた。オレは真紀が横を通り過ぎるときに、こっそりワンピースのお尻の柔らかい感触を確かめた。一瞬立ち止まった真紀は知らん顔して席に着いた。
「…」
お尻の柔らかい感触にノーパンだと直感して密かにほくそ笑むオレを、席に着いた真紀が恥ずかしそうな顔でチラ見した。まだローターを入れているか確かめるためにスイッチを入れると、かすかにまゆをひそめた真紀がオレの顔を見た。

「…真紀さん、どうぞ、…他に何か頼む?、アヤ、海鮮チヂミ食べたいな」
アヤがチゲをよそって真紀に渡すとメニューを見せていた。
「…ありがとうございます、海鮮チヂミ、いいですね」
優しく笑った真紀はチゲを口にして、一瞬不思議そうな顔をしたあと、あわてて口を押さえると目の前にあったグラスを一気飲みした。

「ああっ、辛かった…、でも、このジュース、おいしいですね、お代わり、いいですか」
アルコール入りのドリンクを一気飲みした真紀はお代わりを頼んだ。オレはなんだかイヤな気がした。
「あと、海鮮チヂミください」
アヤもオーダーした。

「あれ、マッコリがある…、私、好きなんですよね」
うれしそうに笑った真紀に、
「そうなんですか、じゃあ、どうぞ」
ニコニコ笑ったアヤが、チョット大きめのぐい呑みにマッコリを注いだ。
「スイマセン」
ぐい呑みも一気に飲み干した真紀に、
「…真紀さん、カッコイイ」
アヤは真紀の飲みっぷりの良さがうれしそうでまたマッコリを注いだ。オレはこの光景を黙ってみていたがイヤな予感がだんだん恐れに変わってきた。

「…アヤさん、妖精さんに会ったことあります?」
スッカリ上機嫌になってマッコリの追加オーダーをする真紀は、ニコニコと得意の話をはじめた。
「ええっ、アヤまだ会ったことないけど、真紀さん、見たことあるんですか?」
アヤが興味津々の顔で真紀の話を聞いていた。オレは前回の恐怖を思い出して、思わずローターのスイッチを入れていた。

「…あっ、ああっ…、今…、私の中で、妖精さんが…、暴れてます」
ピンクローターが蜜壺の中で振動するのに合わせるように真紀は女体を震わせたが、妖艶な笑みを浮かべてオレを横目で見た。オレはその流し目にゾクゾクするような興奮を感じた。

歓喜天ホテル (87) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (85)トイレで

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (85)トイレで

「…そりゃ大変だ、早く行きましょう」
オシッコを漏らしそうな釈由美子似の真紀をお姫様ダッコで抱き上げたオレは、身障者用のトイレに真紀を連れ込んだ。

車いすの人も使えるように身障者用のトイレは十分な広さがあった。
「さあ、思う存分してください」
オレはイヤラシイ笑いを浮かべて洋式便座に真紀を座らせた。
「そんな、出てってください」
ホントに漏れそうなのか、額に汗を浮かべた真紀はブルブルと震えて懸命に尿意をガマンしているようだった。

「…しょうがない、脱がせてあげますよ」
オレはワンピースのすそをまくり上げるとパンティをムリヤリ引きズリ下げた。びりっ、と音がしてスケスケのパンティが破れていた。
「やっ」
下半身はだかにされた真紀は恥ずかしそうに、足をぴったり閉じて両手で股間を隠していたが、
「そんなんじゃ出来ないでしょ」
真希の下半身をのぞき込むようにしゃがむと、柔らかい太ももに両手を当てて足を広げて、イヤラシイ蜜でネチョネチョになった股間を丸出しにした。

「…ああっ、お願い、漏れちゃう」
お尻を引くように上体をかがめた真紀はややかすれた声で哀願して目に涙を溜めていた。真紀の声を無視してオレは頭で豊満な胸を下から押し上げながら、あそこの上の尿道に指をあててマッサージした。
「やっ、だめっ…、あっ、ああっ」
こらえきれない尿意に柔らかい女体をよじった真紀は、
じょおおっ、
破裂するように飛沫を飛ばして太ももををビショビショに濡らしながら放尿した。オレの頭に胸の柔らかい肉の塊を押しつけながら両手で顔を隠して
「やっ、お願い、見ないでえ、いやあっ」
恥ずかしい排泄行為を至近距離から観察される恥ずかしさに泣き出していた。

「…ひっ、うっ、ううっ、ひっ…」
ひとしきり恥ずかしいオシッコの音をトイレに響かせた真紀はやっと放出を終了したが、股間をのぞき込むオレに倒れ込むように女体を押しつけて嗚咽に体を震わせていた。
「…いっぱい、出ましたねえ」
顔を上げたオレがイヤラシイ笑いで真紀の涙に濡れた顔をのぞき込むと、
「いやっ、変態っ」
こぼれそうにフルフル震える涙を溜めた目で真紀がにらんでいた。そのゾクゾクするような色っぽさに息子を刺激されたオレは、
「じゃあ、お詫びに一発」
まだ股間からオシッコの滴を垂らす真紀を立たせると壁に押しつけた。そそり立つ息子を取りだして、太ももを抱えあげて開帳させた真紀の蜜壺に挿入した。

「…いや、あっ、ああっ」
息子の先端がピンクローターを押しのけて、潤沢な蜜でぬかるんだ内壁をかき分けて奥まで侵入していた。オレはリモコンのスイッチを入れた。
「…ひやっ、ああっ、あうっ、ううっ」
「うおっ…」
ローターの振動で裏スジを刺激されたオレは喉の奥から声を漏らしてうなったが、それ以上に息子とローターで一杯になった蜜壺を掻き回された真紀は、苦しそうに反らした頭から垂れた髪を振り乱してもだえていた。

「…うっ、ふあっ、ああっ」
淫乱にもだえる真紀の妖艶な顔に興奮したオレはふっくらした唇に吸い付いていた。真紀に太ももを自分で抱えさせる恥ずかしい格好にさせると、自由になった両手で真紀のカラダをなで回した。
「ふうっ、ふにゅっ、ううっ」
唇をふさがれた真紀は女体をはいずり回るイヤラシイ手の刺激に反応して、閉じた目のハシから涙をコロコロとこぼしながら、興奮したあえぎ声を漏らしていた。
「…いくぞっ」
胸から腰まで密着して女体の柔らかい線をさらしたフェミニンなワンピースを、お腹の上までまくり上げて下半身を完全にむき出しにすると、オレは持ち上げた足をオレの腰に回すようにさせて腰の突き上げを開始した。

「…あっ、だめっ、当たるっ、いやっ」
固くふくれあがった息子がアソコの中を行き来するたびに、振動するピンクローターが不規則にぶつかってアソコの中をあちこち移動した。片足をオレに絡めてアソコをむきだしにした真紀は、力を込めた両手でオレにしがみついて、忙しくカラダを上下させていた。
「いやっ、あっ、そこっ、だめえっ」
イヤラシイ蜜をあふれさせる蜜壺を、きゅっ、と締め付けた真紀は苦しそうにあえいだ。余裕がなくなって息子に押し込まれたローターは子宮の入り口に食い込んで入り込もうとした。

「…あ゛ぁ、やだあっ」
子宮まで侵入しようとするローターに、天井を仰いで苦しそうに呻いた真紀はつま先立ちになって逃げようとしたが、
「…う゛あっ、じぬう、い、ぐっ」
喉の奥から絞り出すようなあえぎ声をトイレに響かせてオレによじ登るようにして抱きつくと、ぴゅっ、蜜をあふれさせて痙攣する女体を押しつけてきた。

「…ああっ、はあっ…、もうっ、ああっ、お願い、いやあっ、やめてええ」
絶頂に達して女体を緊張させた真紀は、つかの間全身から力が抜けて惚けた表情を見せたが、ローターと息子で続けられるナカの刺激にもだえて、両手に力を込めて抱きついて狂ったような泣きじゃくっていた。

歓喜天ホテル (86) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (84)ランチ

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (84)ランチ

ドアをノックする音を聞きながら、真紀はオレに秘所をイジられて恥ずかしそうに顔を伏せていた。

「…じゃあ、出てください」
真紀の不安げな色っぽい表情に嗜虐心を刺激されたオレは、真紀にアヤを迎えに出るように言うとリモコンの電動ローターを引き出しから取りだして、
「えっ、丈二さん?、なにっ、やっ」
ドアを開けようとする真紀のスカートをまくり上げると、パンティをズラしてすでにイヤラシイ滴を漏らすあそこにローターをねじ込んだ。ピンクのローターを蜜壺にくわえ込んだ真紀はあわててスカートをズリ下ろした。

「…、なんで、ジョージさん、着替えてないのおっ、ふたりで何してたのお?」
ドアを開けるとアヤはふくれっ面の大きな目で、二人揃って出迎えたオレたちをにらんでいた。アヤはコギャルっぽいカジュアルな衣装に着替えていた。おきまりのミニスカに太もももまであるストライプのロングソックスをはいていた。
「なんでもない」
オレはアヤを適当のあしらってポロシャツとジーンズに着替えながら、ローターのリモコンをONにした。

「…あっ、ああっ」
アソコの中で振動するローターに刺激された真紀は、恥ずかしそうな顔でオレをチラ見した。モジモジして足をすりつける真紀のお尻に指を食い込ませて押すと
「じゃあ、行きましょう」
部屋を出て恥じらう真紀のスカートをまくり上げて、アソコの入り口を指でグリグリしてローター出てこないようにねじ込んだ。
「…」
真紀はエッチな声が漏れそうになるのをガマンしているのか、顔が上げられずに何とか歩いていた。ネットリと濡れた指先を真紀に見せると
「…やっ」
小さく声を出した真紀は甘い吐息をまみれながら、オレの指を奪い取るようにして色っぽい唇ではさむと舌でチロチロ舐めてキレイにした。

「やだっ、ジョージさん、エッチなコトしてるっ」
オレの指を舌で愛撫する真紀を見たアヤは、オレにしがみついてきた。
「…わかったよ」
柔らかい体を押しつけてくるアヤのミニスカをまくり上げてフルバックのパンティをズリ下げると、もちもちしたお尻を手のひらで包み込んで揉んでいた。
「いやんっ、えっち」
後ろから見たら恥も外聞もないモロケツ丸出しの姿だが、幸い廊下にはオレたち以外いなかった。

「…ねえ、何食べる?」
エレベータの扉が開いても、オレにまとわりついて甘えるアヤが上目遣いに見上げていた。
「韓国料理がいいな」
オレが思いつきを口にすると
「アヤ、辛いの大好き、この階だね」
アヤはうれしそうにエレベータの階数ボタンを押していていた。何の表示もないのによく分かるなと感心していたが、ピンクローターの刺激に女体の昂奮を煽られて色っぽい視線を送ってくる真紀に
「…いいですか?」
同意を求めながら、オレはほくそ笑むとリモコンを最大にした。

「ひっ…、いい、です」
ビクッ、と震えた真紀はかすかに女体を震わせながら苦しそうに応えた。蜜壺の中で暴れ回るピンクのタマに発情する真紀に、淫靡な笑いで顔がゆるみそうになりながら、スイッチOFFすると、はああっ、と真紀が大きくため息をついた。
「せっかく3人いるんだから、ナベにしよ」
真紀の様子が全く気にならないのか、アヤは大きく開いた胸元からあふれそうな柔らかい乳房をオレの腕にすりつけながらニッコリ笑っていた。

韓国レストランに入って3人でテーブルにつくと、アヤはメニューをうれしそうに見ていた。
「スイマセン、ちょっと、失礼します」
いすに座った真紀はすぐに席を立った。
「アヤ頼んだ、ちょっとトイレ」
「ええっ…、アヤの好きなの頼んじゃうからっ」
オレが真紀の後を追うと、アヤの不満そうな声が背中でした。

「…トイレで取り出そうとしても、ダメですよ」
内マタでふらつきながら歩く真紀に後ろから声をかけると
「えっ、」
振り返った拍子に足がもつれて倒れそうになった真紀を、オレはお尻を包み込むようにして抱き留めた。オレの腕の中で恥ずかしそうに目を伏せた真紀は
「…ちがいます、…出そう、なんです…」
顔を真っ赤にして消え入りそうな声で応えた。

歓喜天ホテル (85) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (83)女弁護士再登場

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (83)女弁護士再登場

「ジョージさん…、なにしてるのお」
アヤの声がしてオレはセーラー服を乱したさとみに抱きついて床に倒れている自分に気づいた。

顔を上げるとしゃがんだアヤが不満そうな顔でオレを見つめていた。ミニスカからきちっとそろえた太ももの付け根に、ノーパンのプックリとふくらんだアソコが丸見えになっていた。
「もう、行こうっ」
アヤはオレの腕をつかんで立ち上げると、
「あ、んっ、んんっ…」
失神したさとみのアソコから抜け出した息子を見てイキナリしゃぶりついてきた。

「おいっ、やめろっ」
いきなり淫ら行為を開始した美少女をとがめたが、元気のなくなった息子を口にくわえて舌をすりつけるアヤは
「…アヤが、キレイにする」
怒ったようなまじめな顔で見上げると、息子にへばりついたさとみの汁気とオレが放出した粘っこい液をキレイに舐め上げていた。
「じゃあ、帰ろうっ」
息子を大事そうにズボンに納めたアヤはニッコリ笑ってオレの腕に抱きついていた。発情した女たちが折り重なった屍累々な惨状を後にしてオレは自分の部屋に帰った。

デカイ液晶ディスプレイには
「ただいまのポイントは3545です。
ポイントはお客様がお帰りになる際に、賞金に換算し、お渡し致します」
と表示されていた。朝見たときよりもまた増えている。どういう基準でこのポイントを付けているのかよく分からないが、5人の女から攻められた苦痛を考えると、コレでも少ない気がした。

「…また、増えてるね」
沈んだ声でつぶやくアヤに顔を向けると
「あっ、違うの、…アヤ、カワイイでしょ」
オレの視線を意識したアヤが、あわてて笑顔を作った。前に、カワイクないぞ、と言ったことがよほど気になっているようだ。

「あっ、そうだ、もうお昼だよ、ランチしよっ」
話を変えようとしたアヤがなついて抱きついてくると、ドアをノックする音が聞こえた。
「…誰だろう」
アヤが出ると、オレの弁護士役をしている釈由美子似の藤堂真紀が立っていた。
「あらっ、アヤさん…、丈二さんいる?」
「…、いますよ」
優しく笑う真紀を不満そうな顔でアヤは部屋に入れた。

「明日、裁判になりました、それで打ち合わせを…、きゃっ」
真紀は学生服を脱いで着替え途中の、オレの裸を見て恥ずかしそうに顔を反らした。
「…ちょうどよかった、昼飯一緒に食べましょう、…アヤ、おまえも着替えてこい」
セーラー服を着たままのアヤを体よく追い払うと、オレは真紀にイヤラシイ企みを妄想していた。

「…今、着替えますから、待っててください、あっ、真紀さん」
「はい?」
スケベな妄想を行動に移したオレは上半身はだかのまま、真紀の後ろに回ると
「開いてますよ」
デタラメを言ったオレはワンピースの背中のジッパーを下ろしてブラのホックを外した。

「…アヤさんが、すぐ来ますよ」
ワンピースをズリ下げられて肩から乳房までむき出しにされた真紀は、オレの不埒な行為を咎めるよりアヤを気にしていた。後ろから抱きついてしっとりしたナマ乳の感触を楽しみながら
「ほっときゃ、いいんですよ」
髪をよけてうなじに唇をはわせた。

「…ああっ、」
後れ毛が色っぽい首筋を味わっていると、切なげにあえぐ真紀の色っぽい声が漏れてきた。両手で乳房をもてあそびながら素肌の背中に移動すると、かすかにつきだした背骨を一つずつキスした。そのたびに
「…あっ、あっ、あっ」
真紀は切ないあえぎ声を漏らした。

コンコン
ドアをノックする音がしたが無視して、前屈みの胸からぶら下がった乳房を手のひらで下から受けるように揉み続けながら、反対の手を股間に侵入させた。
「ああっ…、アヤさんが…、あんっ、来ました」
湿ったパンティをまさぐられた真紀は、オイタするオレの手を太ともに力を入れて挟み込むと、甘い吐息混じりにささやいた。
「…いいから」
ぴったりと太ももを合わせて立つ真紀のスカートに頭を入れると、ムリヤリ太ももをこじ開けてパンティ越しにアソコに口を押しつけた。

コンコン、…。
「早く…、出ないと…」
アヤを気にしながら、真紀はパンティに吹き付けられる熱い息にあそこを刺激されて、太ももの柔らかい肉をかすかに震わせていた。

歓喜天ホテル (84) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (82)さとみにナカ出し

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (82)さとみにナカ出し

「…頼む、助けてくれえ」
淫乱な欲望に支配された女体にもみくちゃにされたオレは、Sっ気を漂わせた笑いに一抹不安を感じながら、ワラにもすがる思いでさとみに助けを求めた。

「こんどこそ、最後までしてもらうわよ」
Sっぽいエッチな笑いを見せたさとみはハンカチを取り出すと、一人ずつ口に当てて失神させていた。オレは失神してダランとした水ダコのような妙に柔らかい女体の下敷きになったが、なんとかはいずり出した。

「クロロホルムか…?」
意識を失った女体が重なってのたうつのを見おろしたオレが、あきれ顔で聞くと
「ジエチルエーテルよ、クロロホルムなんて20世紀でも使ってた病院無いわよ、今じゃジエチルエーテルだって使われてないけどね」
だったらなんでおまえが持ってるんだ、…。
妖しげな薬を当たり前のように持ち出す女子高生コスプレしたミニスカナースに、オレはいぶかしげな目を向けた。しかし専門知識ではとてもかないそうにないので黙っていた。
「…じゃあ、約束よ」
さとみがセーラー服に似合わない淫乱そうな発情した目で見上げていた。

「わかったよ、ケツだせ」
オレは女たちに散々いたぶられた息子を大事そうに取り出すと、セーラー服のヒダスカートをまくり上げた。女子高生らしいフルバックの白いパンティがまぶしかった。
「…、もっと、ムード出せないのお」
女体をくねらせて振り返ったさとみは不満そうにミニスカを押さえてパンティを隠した。
「めんどくせえ」
もったいぶるさとみについ口を滑らせると
「…じゃあ、イイコになる注射しようか」
サドっぽく笑ったさとみが正体不明の注射を取りだした。

「おまえは、ド○えもんかっ」
先端から滴の垂れる注射器に尻込みして逃げだそうとすると
「いい子になるのよお」
さとみはオレの腕に注射針を突き刺していた。

「…えっ、うおっ、…、これ、昨日の…」
みるみる息子がふくれあがってビンビンに熱を放っていた。さとみは昨日の妖しげな精力剤を注射していた。
「そうよ…、したくなったでしょ」
サディスティックな笑いを浮かべたさとみが、エッチな光を宿した目でそそり立つ息子を見つめていた。
「…うおっ、はあっ、おおっ」
オレはセーラー服姿のさとみにしがみつくと乱暴にパンティをズリ下ろして、柔らかい肉が両側から盛り上がってくっきりしたスジを見せるあそこをムキ出しにすると、いきり立つ息子をツッコンでいた。

「…あっ、やだっ、いきなり、なのっ」
ヌレヌレにぬかるんだあそこからシブキを飛ばして出入りする息子に、頭を振ってもだえるさとみの悩ましげな声が断続的に聞こえたが、凶暴な獣欲に支配されたオレは狂ったように腰を振って、セーラー服美少女をもだえさせた。
「あひっ…、やんっ、もっと、やさし、あふっ…、くっ…、シテ…」
セーラー服の上衣に手をねじ込んでブラをズリ上げるとナマ乳を握りつぶすように手のひらで包み込むと
「…痛い、やっ、ああっ、だめええっ」
熱い吐息混じりに悲鳴がした。後ろから抱かれたさとみはのけぞらせた頭を振っていい匂いのする髪をオレの顔になすりつけていた。

「…はあ、ううっ、おおっ、ああっ」
クスリのせいで異常に性欲が高まったオレは、ヌレヌレのあそこをブチ壊す勢いで腰を振り続けた。張りのあるお尻にオレの腰がぶつかる乾いた音がパンパンと響いていた。
「あっ、だめっ、痛っ、ああっ、あっ、ああっ」
アソコからあふれる愛液でひたひたになった息子で突き上げられて上下に女体を振動させながら、さとみは苦しそうなあえぎ声を漏らして激しく頭を振っていた。

「…あっ、あっ、もうっ、あっ、ああっ」
ひときわ高い嬌声を上げて白いノドをむき出しにして背中を反らせたさとみは切なげな嬌声を上げると、女体を突き上げる甘美な刺激に快感の頂点が見えてきたのか、乱れたセーラー服をまとった女体を緊張させてあそこを締め付けてきた。

「…うっ、出るっ」
ペース無視の激しいセックスにオレも限界を迎えていた。さとみの柔らかい女体を力一杯抱きしめると、アソコの粘膜に締め上げられてガマンしきれなくなった息子が、ビクビクと震えるさとみのあそこを粘った欲望の高まりで満たしていた。

歓喜天ホテル (83) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (81)発情した女たち

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THE 歓喜天ホテル (81)発情した女たち

「してもイイですけど、…オレの息子に挨拶してください」
イヤらしい顔で見上げる美鈴に優越感を感じて調子に乗ったオレは、固くなった息子を美鈴の顔の前に出した。

「わかりました」
見た目はクールで知的な雰囲気を残しているが欲情に溺れて平常心を無くした美人検事は、甘美なご褒美を期待してハデなリップを付けた唇で息子の先端を咥えた。

ちゅぷっ、じゅっ、ちゅううっ、じゅぶっ、じゅるっ、じゅぼっ、…。
はしたない湿った音をぬめった唇から響かせながら、美鈴は口の中に次々にわき上がってくるツバで熱くそそり立つ息子をヌレヌレにしていた。
「…おおっ、いいぞっ、美鈴っ」
オレの股間に顔を寄せる美人検事にすっかりご主人気取りでご奉仕させるうちに、体の中で劣情がふくれあがり息が自然に荒くなってきた。
「キモチ、イイですか?」
すっかり淫乱な本能に支配された美鈴は、従順な奴隷の表情でエッチに笑った。

「…私も、したくなっちゃったあ」
タイトスカートをまくり上げてお尻を丸出しにして、アナを犯される淫靡な期待に股間を濡らしていた祐希は、美鈴の淫乱に乱れた姿を見ているうちに興奮して胸をはだけると、オレの顔に押しつけてきた。固い弾力で乳首がほっぺたを押してきた。
「おおっ、祐希もしてやるっ」
祐希の張りのあるスベスベした乳房に上機嫌に劣情をわき上がらせたオレは、祐希を床に押しつけて美鈴の汁気でひたひたに濡れた息子を正常位で挿入した。
「なんでえっ、わたしはあ?」
オレの息子にすがりつくように美鈴が背中におっぱいを押しつけてきた。性欲の虜になって理知的な検事の顔を無くした美鈴は、オレの首に唇を押しつけてネットリした舌で舐めまくっていた。

「…おまえも、ケツ、突き出せ」
まとわりついてくる美鈴を床に押し倒すと、祐希のビチョビチョのアソコから抜き出して、美鈴をバックから犯した。
「…ああっ、きもちいいっ」
スリムな柔らかい女体に後ろからのしかかって、腰を振ると美鈴のはしたない甘えた声が響いた。

「…やだっ、アヤもしてえ」
後ろから美鈴の蜜壺をかき混ぜる息子をつかんだアヤが、自分の股間に誘っていた。
「おいっ、アヤ、やめろっ」
まとわりつくアヤを突き放すと、今度は反対側から
「ちゃんとしてくれる約束でしたよね」
雨宮が卑猥な妄想でピンクに染めた頬をオレに横顔に寄せてきた。俺の手を取るとパンティを脱いで丸出しのアソコに押しつけてきた。指先にはパイパンのツルツルと熱いネットリした泉の感触があった。

「キョウコもおっ」
女性警官の制服を脱ぎ捨てミニスカのみのエッチな肉感的な裸体を見せつけて、フカキョンまでがたわわな胸を顔に押しつけて来た。

「おいっ、おおっ、落ち着けって…」
発情した5人が組んずほぐれつ絡み合って艶めかしくみだらにうごめく肢体が、いやらしく体中をまさぐっていた。
「やめっ、おいっ…、鎮まれっ…」
興奮したメスの集団に押しつぶされそうに翻弄されたオレは柔らかい女体が発する熱気でむせるような息苦しさにもがいていた。
このままじゃ、精気を吸い尽くされるぞ、…。
オレは汗だかなんだかわからない汁気でビショ濡れになって全身から湯気を上げていた。淫乱な本能の衝動に突き動かされた欲望まみれのメスどもの迫力に、本気で命の危機さえ感じて戦慄した。

「…助けて、欲しい?」
ただ一人傍観していたさとみが、Sっ気をにじませたうれしそうな笑顔で、女体にもみくちゃにされるオレの苦しそうな顔をのぞき込んできた。

歓喜天ホテル (82) につづく
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