2ntブログ

== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (85)トイレで

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (85)トイレで

「…そりゃ大変だ、早く行きましょう」
オシッコを漏らしそうな釈由美子似の真紀をお姫様ダッコで抱き上げたオレは、身障者用のトイレに真紀を連れ込んだ。

車いすの人も使えるように身障者用のトイレは十分な広さがあった。
「さあ、思う存分してください」
オレはイヤラシイ笑いを浮かべて洋式便座に真紀を座らせた。
「そんな、出てってください」
ホントに漏れそうなのか、額に汗を浮かべた真紀はブルブルと震えて懸命に尿意をガマンしているようだった。

「…しょうがない、脱がせてあげますよ」
オレはワンピースのすそをまくり上げるとパンティをムリヤリ引きズリ下げた。びりっ、と音がしてスケスケのパンティが破れていた。
「やっ」
下半身はだかにされた真紀は恥ずかしそうに、足をぴったり閉じて両手で股間を隠していたが、
「そんなんじゃ出来ないでしょ」
真希の下半身をのぞき込むようにしゃがむと、柔らかい太ももに両手を当てて足を広げて、イヤラシイ蜜でネチョネチョになった股間を丸出しにした。

「…ああっ、お願い、漏れちゃう」
お尻を引くように上体をかがめた真紀はややかすれた声で哀願して目に涙を溜めていた。真紀の声を無視してオレは頭で豊満な胸を下から押し上げながら、あそこの上の尿道に指をあててマッサージした。
「やっ、だめっ…、あっ、ああっ」
こらえきれない尿意に柔らかい女体をよじった真紀は、
じょおおっ、
破裂するように飛沫を飛ばして太ももををビショビショに濡らしながら放尿した。オレの頭に胸の柔らかい肉の塊を押しつけながら両手で顔を隠して
「やっ、お願い、見ないでえ、いやあっ」
恥ずかしい排泄行為を至近距離から観察される恥ずかしさに泣き出していた。

「…ひっ、うっ、ううっ、ひっ…」
ひとしきり恥ずかしいオシッコの音をトイレに響かせた真紀はやっと放出を終了したが、股間をのぞき込むオレに倒れ込むように女体を押しつけて嗚咽に体を震わせていた。
「…いっぱい、出ましたねえ」
顔を上げたオレがイヤラシイ笑いで真紀の涙に濡れた顔をのぞき込むと、
「いやっ、変態っ」
こぼれそうにフルフル震える涙を溜めた目で真紀がにらんでいた。そのゾクゾクするような色っぽさに息子を刺激されたオレは、
「じゃあ、お詫びに一発」
まだ股間からオシッコの滴を垂らす真紀を立たせると壁に押しつけた。そそり立つ息子を取りだして、太ももを抱えあげて開帳させた真紀の蜜壺に挿入した。

「…いや、あっ、ああっ」
息子の先端がピンクローターを押しのけて、潤沢な蜜でぬかるんだ内壁をかき分けて奥まで侵入していた。オレはリモコンのスイッチを入れた。
「…ひやっ、ああっ、あうっ、ううっ」
「うおっ…」
ローターの振動で裏スジを刺激されたオレは喉の奥から声を漏らしてうなったが、それ以上に息子とローターで一杯になった蜜壺を掻き回された真紀は、苦しそうに反らした頭から垂れた髪を振り乱してもだえていた。

「…うっ、ふあっ、ああっ」
淫乱にもだえる真紀の妖艶な顔に興奮したオレはふっくらした唇に吸い付いていた。真紀に太ももを自分で抱えさせる恥ずかしい格好にさせると、自由になった両手で真紀のカラダをなで回した。
「ふうっ、ふにゅっ、ううっ」
唇をふさがれた真紀は女体をはいずり回るイヤラシイ手の刺激に反応して、閉じた目のハシから涙をコロコロとこぼしながら、興奮したあえぎ声を漏らしていた。
「…いくぞっ」
胸から腰まで密着して女体の柔らかい線をさらしたフェミニンなワンピースを、お腹の上までまくり上げて下半身を完全にむき出しにすると、オレは持ち上げた足をオレの腰に回すようにさせて腰の突き上げを開始した。

「…あっ、だめっ、当たるっ、いやっ」
固くふくれあがった息子がアソコの中を行き来するたびに、振動するピンクローターが不規則にぶつかってアソコの中をあちこち移動した。片足をオレに絡めてアソコをむきだしにした真紀は、力を込めた両手でオレにしがみついて、忙しくカラダを上下させていた。
「いやっ、あっ、そこっ、だめえっ」
イヤラシイ蜜をあふれさせる蜜壺を、きゅっ、と締め付けた真紀は苦しそうにあえいだ。余裕がなくなって息子に押し込まれたローターは子宮の入り口に食い込んで入り込もうとした。

「…あ゛ぁ、やだあっ」
子宮まで侵入しようとするローターに、天井を仰いで苦しそうに呻いた真紀はつま先立ちになって逃げようとしたが、
「…う゛あっ、じぬう、い、ぐっ」
喉の奥から絞り出すようなあえぎ声をトイレに響かせてオレによじ登るようにして抱きつくと、ぴゅっ、蜜をあふれさせて痙攣する女体を押しつけてきた。

「…ああっ、はあっ…、もうっ、ああっ、お願い、いやあっ、やめてええ」
絶頂に達して女体を緊張させた真紀は、つかの間全身から力が抜けて惚けた表情を見せたが、ローターと息子で続けられるナカの刺激にもだえて、両手に力を込めて抱きついて狂ったような泣きじゃくっていた。

歓喜天ホテル (86) につづく
ブログランキング ケータイの方はこちらから
ブログランキングバナー1日1クリックご協力をよろしくお願いします。(別ウインドウが開きます)
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へにほんブログ村 1日1クリックご協力をお願いします。(別ウインドウが開きます)
関連記事
┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 18:08:02 ━ Page top ━…‥・

== Comment ==






        
 

== Trackback ==

http://aosaga9.blog.2nt.com/tb.php/891-7f98f635
 
Prev « ┃ Top ┃ » Next