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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (100)『…婦女暴行事件』

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THE 歓喜天ホテル (100)『…婦女暴行事件』

「…まあ、落ち着け、…それは結構アブナイぞっ」
ポケットに隠せるコンシールガンの典型である小型銃デリンジャーと違って、S&WのM29、特にタナカのエアガンは、夏場ならアルミ缶に裂け目を作る程度の威力がある。当たったらかなり痛いはずで、フカキョンが目玉のおまわりさんなみに発砲するのをオレは恐れていた。

「…脱ぎなさい」
カワイイ顔に淫靡な笑いを浮かべたフカキョンは、例のキンキンした声でオレに裸になるように命令した。
「なんで、脱ぐんだよっ、…、必然性のないヌードはお断りしてます」
ミニスカポリスの突飛な提案を、オレは余裕を見せて却下した。
「わかってないのね、あなたに選択肢は無いのよ、コレがどこを狙ってるかわかるでしょ」
生意気に笑うフカキョンが構えた銃の定まらない銃口が、オレの股間を狙っていることはわかったが、フカキョンの腕前で命中するとはとても思えなかった。
「…いいぞ、撃ってみろ」
オレは不敵に笑うフカキョンを挑発していた。

「ホントに撃っちゃうわよ、いいのねっ」
目論見がはずれたフカキョンはオレの平然とした態度に気圧されたように、笑いが消えて頼りなげに銃を構えていた。
「…、悪い子には、お仕置きしないとな」
フカキョンのスキをついたオレがM29を取り上げると、叱られた子供のようになって尻込みしたフカキョンが、上目遣いで不安そうにオレを見ていた。
「いやあっ、痛いのは、いやあっ」
机にフカキョンの上半身を押しつけて豊満な乳房を扁平に押しつぶすと、キンキンした悲鳴が取調室に響いた。ミニスカを捲り上げるとノーパンのお尻が丸出しになった。

「…調書見せないと、お尻ペンペン、するぞっ」
幼児のような口調で嫌がるフカキョンに合わせて、オレも子供を叱るような口ぶりになっていた。
「見せるからあっ、痛くしないでえっ」
キンキンした悲鳴を上げたフカキョンは、自分からお尻を広げて湿った花びらを開帳した。
「…、それじゃ、ねーだろっ」
破廉恥なボケにオレは思わずツッコミを入れて、スパンキングしたお尻に紅葉模様を作った。
「いっ、たあい、…キョウコのあそこ、見たくないのね」
顔をしかめてオレを恨めしそうに見たフカキョンは、大事そうに赤くなったお尻をさすっていた。

「見せてあげるから、ついてきて…」
取調室を出たフカキョンは、キングGの入った棚から、『変態ジョージ婦女暴行事件』と書かれたファイルを取りだした。
「…、その、タイトルは、何、なんだっ」
歯ぎしりしながらオレが聞くと
「ああっ…、『変態』より、『口のうまいコマシ男』の方が良かった?」
悪びれた風もなく、カワイイ笑顔でフカキョンが応えた。憤然としてひったくるようにファイルを受け取ったオレが帰ろうとすると、フカキョンもついてきた。

「…?、もう用はないぞ」
フカキョンの顔さえ見ないで、突き放すようなセリフに
「キョウコを、こんなにしておいて…、逃がすわけ無いでしょ」
妖しく笑ったフカキョンは俺の手を取るとミニスカの股間に入れた。茂みの奥がしっとり濡れているのがわかった。
「…責任、取って、ねっ」
エレベータでふたりきりになると、ミニスカポリスは俺の手に湿った股間をすりつけていた。
まあ、カワイイからいいか、…。
カワイイ顔に妖艶な笑みを浮かべるフカキョンにムラムラしたモノを感じて、オレの指先は湿った花びらをまさぐっていた。

部屋に戻ると天井から吊されたままのアヤが、電動バイブの刺激にもだえていた。
「…やあっ、ああっ、ジョージさんっ、ああっ、はあっ、助けてえっ」
オレを認めたアヤは股間からわき上がる快感で顔を上気させて、涙を溜めた目で苦しそうにオレを見ていた。真紀はベッドで背中を丸めて縮こまっていたが、あそこには二穴用のバイブを入れたままだった。床の水たまりは真紀か、あるいは黒子が片づけたのか、キレイになっていた。
「…これって、犯罪の臭いがする」
ふたりの憔悴した女性を見たフカキョンは、警官らしいセリフを口にしていたが、
「フカキョンの仲間なんだから、仲良くしろよ」
俺の声に顔を上げた真紀は薄幸そうな顔をしていた。

「…真紀さん、お漏らししたぐらいで、そんなに落ち込まなくても…」
「やーっ、言わないでえっ、いやーっ、へんたいーっ」
大声を上げて俺の声をかき消そうとする真紀は必死に見えた。
「フカキョンも、漏らしましたから…」
「…なんで言うのよっ、ジョージクン、キライッ」
オレの口の軽さに癇癪を起こしたフカキョンは、思いっきり股間を蹴り上げた。

「…、なんてこと…、するんだ…」
股間を押さえてイヤな汗を垂らしたオレが、フカキョンに怨念をこめて見上げると
「…、乙女心がわからないような男は、男、やめたら、いいのよっ」
せいせいしたと言う風に小さくため息をついたフカキョンが、オレを見下ろしていた。堂々と開いた足の間には、露に濡れた花びらがスジから顔をのぞかせていた。

歓喜天ホテル (101) につづく
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THE 歓喜天ホテル (99)取調室の決闘

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THE 歓喜天ホテル (99)取調室の決闘

「…キョウコのこと、呼び捨てにしていいのは、キョウコのダーリンだけなのよ」
妖しく笑ったフカキョンは、左の太ももだけに付けたフリル付きのピンクのガーターリングに挟んだダブルデリンジャーを抜き出すと、オレの鼻先に突きつけた。

「えっ、チョット待って」
いくら射撃のヘタなフカキョンでも、この位置でははずれようがない。フカキョンが興奮して引き金を引かないようにオレはパンティのスジに当てた指の力を緩めた。目前のデリンジャーは銃口が大きいのできっとマルシンの8ミリBB弾のだろう。8ミリのは古い6ミリBB弾バージョンより威力がある。
「…ジョージクン、キョウコのダーリンになりたいの?」
銃口で俺の鼻をツンツンしながら、上目遣いのフカキョンが蠱惑的な笑顔で見ていた。マスカラでボリュームアップした長いまつげで大きな目が半分隠れて妖艶な雰囲気を漂わせていた。

「…、うんっ、実はそうなんだ、…だからとりあえず、それをしまってくれ」
オレはフカキョンに適当にあわせて、何とかデリンジャーの銃口から逃れようとした。
「ふうん、…なんだか、うそっぽいな」
不満げなフカキョンはデリンジャーを鼻の穴に押しつけていた。
「…そんなことないよおっ、オレはキョウコにゾッコンだぜえっ」
わざとらしいと自分でも思いながら、額に流れる汗を意識したオレは愛想を作っておどけていた。

「いつもキョウコのこと、考えてるの?」
オレのはしゃぎように笑い出したフカキョンが、デリンジャーを持った手を振り回しながら楽しそうに笑っていた。
「もちろん、オレはいつでもキョウコのことを考えてるぜっ」
調子に乗ったオレはアイドル歌手の振り付けのようにくるっとまわって、ニッコリ笑った。
「…、うそだね」
急に表情を固くしたフカキョンが、両手でデリンジャーを構えた。
「だったら、とっくにキョウコに会いに来ているはずだもんね、…ほんとジョージクンって、口がうまいよね」
冷え切った表情で銃を向けるフカキョンにオレの表情も凍り付いたが、内マタに足を開いて銃を構えるフカキョンの腕とつかむとデリンジャーを奪い取った。

「…形勢逆転だな」
いつものパターンでニンマリ笑うオレに
「いやんっ、取られちゃったあ」
フカキョンもマンネリ気味に、セリフを棒読みしていた。
「…、もうちょっと、緊張感出せよ」
フカキョンの投げやりな態度にオレがツッこむと
「どうせ、キョウコの大事なところに、それ突き刺して脅すんでしょ」
横を向いたフカキョンのとんがった口が、カワイクつき出ていた。

ばんっ、
すねた顔もカワイイと思ってにやけてデリンジャーをもてあそんでいると、トリガーガード(用心鉄)のない引き金を知らずに引いてオレはビビッた。それ以上にビックリしたフカキョンは
「ばかあっ、…ビックリして、キョウコ、ちびっちゃったよおっ」
恥ずかしそうにうつむいたフカキョンは、ミニスカの股間を押さえていた。
「…見せてみろよ」
デリンジャーをフカキョンの手の届かないところに置くと、オレは股間を押さえる手をどけてピンクのパンティをのぞき込んだ。
「やだあっ、変態っ、見ないでえ」
オレの頭をポカポカ叩いてキンキンした声で暴れるフカキョンを無視して、かすかにアンモニアの匂いのする股間を凝視した。ピンクのパンティはオシッコの染みで色が濃くなって、おそその様子をわずかにスケさせていた。

「…いい年した女の人が、お漏らし…、恥ずかしいな」
暴れるフカキョンの両手を押さえて恥ずかしそうに伏せる顔をのぞき込むと、
「やだっ、絶対に言わないでえ」
顔を真っ赤にしたフカキョンは本気で恥じらっていた。
「黙っててやるから…、調書見せてくれ」
弱みを握ってニンマリしたオレは、フカキョンを脅迫していた。
「…もう、しょうがないな、パンティ替えるから、チョット待ってて…」
そういってミニスカポリスは後ろを向いて、お漏らしして湿ったパンティを脱いだ。

替えのパンティなんか持ってるのか?、…。
カワイイ女性警官のストリップをニヤけて眺めていたオレは、どこからパンティが出てくるのか、制服を探るフカキョンを見ていると
「…引っかかったわね、甘いわよ、凶悪犯ジョージ、…ふふっ」
振り返ってM29マグナム44を構えて銃口を向けたフカキョンが、自慢げに笑っていた。
「そんなデカイ銃、どこに隠してたんだっ」
華奢なカラダに隠す場所がないはず、と思ったオレは思わずツッコミをしていた。

「…キョウコの胸は、ド○えもんのポケットなのよっ」
豊満な胸を突き出して色っぽい仕草で女体をふるフカキョンは、オレを見下した目でニンマリ笑った。
「いくら乳がデカくても、それはウソだっ」
両手で銃を構えて広げた足のスキマに出来た三角形の頂点に、ミニスカからかすかに茂みがのぞくのをしっかり見ながら、またまたオレはツッこんでいた。

歓喜天ホテル (100) につづく
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THE 歓喜天ホテル (98)ミニスカポリス再び

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THE 歓喜天ホテル (98)ミニスカポリス再び

「…はっ、あふうっ、ぺちょ、ぴしょっ、ああっ、」
アヤの柔らかいお尻に興奮した顔ですがりつく真紀の、股間から頭を出した二穴用のバイブのスイッチを入れると、スーツ姿の女体がお尻をくねくねさせてアヤの愛撫を続けながら、あそことアナの刺激にもだえはじめた。

「アヤ、良かったな、イカしてもらえよ」
股間の舐め回されて苦しげに吐息を漏らすアヤに、オレがイヤらしく笑うと
「…ジョージさん、はっ、イジワルッ、ああっ、キライ、はあっ」
興奮した吐息を漏らして目尻に涙を溜めた切なそうな顔で、アヤがオレを見ていた。

「…真紀さん、よろしくお願いします」
両方の穴を埋められてわずかに女体をふるわせる真紀の肩に両手置いて力を入れると、尻もちをついた真紀は床に押しつけられたバイブに深々と貫かれて
「ひっ、…」
甲高い悲鳴を上げて大げさにのけぞると硬直した。しばらくすると真紀のお尻に水たまりが出来ていた。突然貫かれた真紀は失禁していた。

「…すいません、やりすぎました」
天井に顔を向けて放心状態の真紀は口のハシからヨダレを垂らしていたが、頬をぴしゃぴしゃ叩くとわれに返って
「いややっ、漏らしてもうたあ」
お尻を濡らす生暖かさに顔を隠してイヤイヤしていた。真紀の取り乱しように、
しばらく使い物にならないな、…。
と思ったオレはアヤのヌレヌレのあそこにバイブを差し込むと、拘束衣で固定してスイッチを入れた。

「…あっ、やあっ、イジワルッ、ジョージさんが直接してえっ」
股間を汁気まみれにして快感にもだえるアヤに
「…明日の裁判資料だから、よく見ておけよ」
例の女教師とのエッチビデオを再生すると、オレは部屋を出た。

オレは警察署の階でエレベータを降りた。デカ部屋にいくと、フカキョンが暇そうにボールペンを指先で回していた。
「…あっ、ジョージクンじゃんっ…、ひょっとしてデートのお誘い、かなっ」
退屈していたフカキョンは、オレの顔を見るとうれしそうにカワイイ笑顔を見せた。
「ひまそうですね?」
オレは見たまんまを口に出していた。
「…そうなのよ、課長ったら、一回で出すとその日はもうダメだし、若い子も一回しちゃうと、捜査だって出掛けて、相手にしてくれないのっ、…って、キョウコったら、何、言ってるのかしら…」
話し相手が出来てうれしいのかフカキョンは一人ではしゃいでいたが、恥ずかしいコトを口にした自分に気づいてカワイイ仕草で恥じらっていた。

「…よかったら、お相手しましょうか」
頬を染めたフカキョンにニッコリ笑うと
「…、どうせ、キョウコのカラダが、目当てなんでしょっ」
色っぽい目で見つめたフカキョンは、ミニスカポリスの肉感的な女体を艶めかしく揺らしてシナを作っていた。
「取調室、行きましょう」
オレがフカキョンを誘うと
「…ええっ、キョウコ、もっと色気のあるところが、いいなっ」
不満そうにほっぺをふくらませていたが取調室についてきた。

「…オレの調書、見せてください」
殺風景な取調室でふたりきりになるとオレは本題を切り出した。
「なあに、キョウコに逢いたかったンじゃないの?」
オレの目的がわかったフカキョンは、不満そうな顔で横を向いた。足を組んで色っぽいナマ足を見せつけるようにブラブラさせていた。

「もちろん、フカキョンに逢いたかったけど、…オレ、明日裁判だから、検察にどんな調書を送ったか、知りたいんだ」
オレが真剣な顔でフカキョンの顔をのぞき込むと
「…逢いたかった、っていうのが、ホントだったら、キョウコに、証拠見せて…」
半開きの目で色っぽい視線を向けたフカキョンが、わざとらしく足を組み替えた。ナマ足の間からピンクのパンティが一瞬見えた。

「…お願いだっ、フカキョンしか、頼れる人がいないんだっ」
芝居っ気を出してフカキョンの太ももにすがりつくとオレは泣きマネした。スベスベしたナマ肌に食い込んだ指を押し返す弾力が心地よかった。
「…、そお、キョウコじゃなきゃ、ダメなのね」
太ももをイジられて柔肌に軽く電流が走ったような刺激を受けたフカキョンは、艶めかしい口調でつぶやいた。
「…頼む、キョウコっ」
自分でもクサイかも、と思いながら大げさな芝居をして、満足げに笑うフカキョンに迫ったオレは、ミニスカに手を入れてピンクのパンティをまさぐっていた。

「キョウコ、って初めて、呼んだね」
女体からわき上がる欲情で上気させた顔に照れたような笑顔を浮かべたフカキョンは、パンティのスジに指を食い込ませると、はあっ、と色っぽいため息をついた。

歓喜天ホテル (99) につづく
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THE 歓喜天ホテル (97)アヤのお仕置き

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THE 歓喜天ホテル (97)アヤのお仕置き

色っぽい目で見つめる真紀に吸いこまれるようにオレはキスした。

「ああっ、はあっ…」
ベッドに寝た真紀はあごを突き出すようにキスを受けて甘い吐息を漏らしていた。ちゅうちゅうと唇を吸いながらタイトスカートを捲り上げると、悩ましげにすりつけるレーストップのストッキングに太もものナマ肌がまぶしかった。
「…、ああっ、はあっ」
スカートを腰までズリ上げると黒のスケスケパンティが現れた。下半身をむき出しにされた真紀は恥ずかしそうに太ももをすり合わせていた。

「…ああっ、見ないで、恥ずかしい」
張りのある太ももに指を食い込ませて押し広げるとスケパンの股間にシワが寄っていた。何度もモロに見ている場所だが、きちんとしたスーツ姿のまま見られるのが恥ずかしいのか、真紀は広げた手のひらで股間を隠していた。

打ち止め気味で息子が頼りにならないのでオレは引き出しをあさって電動バイブを持ち出した。
「…はあっ、ううっ…、ぺしょ、ちゅっ、うぷっ、ちゅぷっ」
透明なシリコンのカリを色っぽい唇に押しつけると、真紀は艶めかしい表情を浮かべて舌を絡めた。シリコンのサオまでツバでビショビショにすると、太ももを押さえて黒のスケパンのあの部分をめくると、湿った花びらに食い込ませた。

「…あっ、ああっ、感じちゃう…、丈二さん…、堪忍してえ」
スーツ姿のスカートをズリ上げられた真紀は、大股開きで湿った花びらをふるわせていた。
「あっ、入ってくる、ああっ、はあっ」
蜜を溢れさせるあそこに先端を食い込ませると、ゆっくりと沈めていった。
「…ああっ、はあっ、あかんて、イジらんといてえ」
バイブをだんだん沈めると蜜が溢れてスケパンを濡らしていた。バイブで広げられたスジの上に白い突起を見つけて、指でイジルと真紀は切なそうに震えて甘えた吐息を漏らしていた。

「…ジョージさん」
コンコン、ドアをノックする音がしてアヤの機嫌悪そうな声がした。オレは一気にバイブを差し込むとスイッチを入れた。
「…ああっ、動いてはる、はあっ、」
こもった電動音がして根本まで突き刺されたバイブが怪しくくねっていた。
「ちょっと、持ってて」
オレは真紀の震える手でバイブを押さえさせるとドアを開けた。

「…どうして、先に行っちゃうのっ、…あっ、やっぱり、エッチなコトしてるうっ」
口をとがらせたアヤがベッドでもだえる真紀を見つけると、あからさまに不機嫌になってオレに抱きついてきた。
「アヤもかわいがってやるよ」
上目遣いでにらむアヤに、オレがイヤらしく笑うと
「…へへっ、してえ」
急にうれしそうに笑ったたアヤが甘えてカラダをすりつけてきた。オレは真紀を吊した拘束具を取りだしてアヤの両手を固定した。

「…SMなの?、アヤ、痛いのイヤよ」
不満そうなアヤを無視して天井から吊した。イヤラシイ声を上げる真紀を見ると、自分でバイブを出し入れしていた。ギャルっぽいミニスカからパンティを抜き取ると
「いやんっ、…優しくしてねえ」
アヤは恥ずかしそうにノーパンの股間をすり合わせていた。オレは二穴用のバイブを取り出すと真紀に戻った。
「やだあっ、いっちゃうのおっ」
放置プレイされたアヤはバタバタ暴れたが、丈夫な縄はびくともしなかった。

「…いい感じですね」
自分から快感を求める真紀のバイブを操る手を押さえると
「…あっ、はあっ、恥ずかっ、しい」
真紀は京都弁のイントネーションで湿った吐息に顔を赤くした。鈍い電動音をさせてグネグネうごめくバイブをいったん抜き出すと
「…はあっ、ああっ」
淫乱な表情を浮かべた真紀は小さく息を吐いた。

「ねえっ、一人にしないでえ、ジョージさん、帰ってきてえっ」
両手を天井から吊されたアヤは、足を振って駄々をこねていた。
「…」
オレが真紀の股間に滴るネットリした液を菊門に塗りつけると、
「…あっ、そこは、」
半分閉じた色っぽい目で真紀は流し目した。色っぽい表情にドキドキしながら、二穴用のバイブを差し込むと
「はあっ、あかんて…、おしりに…、はいってくるうっ」
あそこからネットリした蜜が溢れて菊門まで流れていた。

「…ねえっ、ジョージさん、お願い、…アヤ、泣いちゃうよっ」
ふくれっ面でにらむアヤを横目に見ながら、真紀の股間にバイブを納めると
「はあっ、変な、感じですう…」
前と後ろの穴を同時に埋められた真紀は、湿った息を漏らしながら不思議そうな顔をしていた。オレは真紀を立たせて
「…コイツ、うるさいから、かわいがってくださいっ」
アヤの後ろに行くと
「やだあっ、さっきの仕返し、する気ねえっ」
アヤは真紀をSMのムチで折檻した仕返しをされると思って、不安げに振り返っていた。

「…はい、わかりました」
オレが耳打ちすると前と後ろのアナを埋められたままの弁護士のスーツ姿もまぶしい真紀は、アヤのお尻にしゃがみ込んで、尻タブを広げるとアヤのあそこを舌で愛撫した。
「…あっ、いやあっ、ジョージさんが、してえっ」
真紀に感じる部分を愛撫されたアヤは文句を言っていたが、次第に真紀の優しい愛撫に反応して、甘えた湿った息を漏らしはじめた。

「いやあっ、だめえっ、そんなとこ、舐めないでえ」
生真面目な真紀の舌技で執拗に攻められたアヤは、吊された女体をイヤらしくくねらせ、黄色い悲鳴を上げて快感にもだえていた。

歓喜天ホテル (98) につづく
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THE 歓喜天ホテル (96)ビデオ鑑賞

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THE 歓喜天ホテル (96)ビデオ鑑賞

チョット迷ったようだったがノーパンだと注ぎ込まれたモノが溢れてくるためか、単にノーパンが恥ずかしいからか、真紀はアンパンマンのパンツをはいた。

「…お似合いですよ」
園児服からカボチャパンツをはみ出した真紀を見て笑うオレに
「イジワル、言わんといてえ」
怪しい京都弁の出た真紀は照れ笑いしながらチョットにらんでいた。

「…真紀ちゃん、帰ろうか?」
子供に話しかけるような口調のオレに
「いけずう」
園児服を着た大人っぽい笑顔にムラムラしたオレはカボチャパンツの股間をいじった。コットンの生地から粘った液が沁み出てきた。
「いらったら、あかんてえ」
ヌチャヌチャのあそこをイジられる恥ずかしさに漏らす怪しい京都弁に、オレは吹き出しそうになりながら、グッタリしたアヤを残して真紀と客室階に戻った。

「着替えてきます」
エレベータから出た真紀はニッコリと落ち着いた笑顔を見せると、自分の部屋に戻った。園児服の後ろ姿からのぞくカボチャパンツを見たオレは、笑いをこらえていた。

俺も部屋に戻って、デカイ液晶ディスプレイを見ると
「ただいまのポイントは4226です。
ポイントはお客様がお帰りになる際に、賞金に換算し、お渡し致します」
いつもの表示があった。どこかで見ているスケベジジイの気まぐれで決めているのだろうが、やっぱりポイントの基準がよく分からなかった。

オレは軽くシャワーを浴びるとバスローブを羽織ってベッドに横になった。疲れていたのかいつの間にか寝ていた。

ドアをノックする音がして自分が寝ていたことに気づいたオレは、着替えてきた真紀を部屋に入れた。真紀もシャワーを浴びてきたのか、キレイに直したナチュラルメイクが美人度を増していた。
「…お待たせしました」
弁護士らしいスーツに着替えていたが、大きく開いた胸元にパールホワイトのキャミのレースに透けたスベスベしたナマ乳がまぶしかった。

きりっと表情を引き締めた真紀は、明日の裁判の話をはじめた。オレが訴えられている強姦罪のこのケースでは、和姦との境界線がはっきりしないことを強調した真紀が、強姦を認めずにあくまでも無罪を主張することをくどいほど説明していた。

「…こんな資料を借りてきました」
真紀はビデオのリモコンを操作した。ディスプレイには教室の風景が映っていた。そして女教師祐希をバックから犯すオレが映し出された。
こんな風に覗かれてるのか、…。
美人に後ろから抱きつくオレの姿は結構マヌケで、恥ずかしくてなんだか覗かれていることに腹が立ってきた。オレが黙ってみているときちんと足をそろえて座っていた真紀は足を組んだ。深く入ったスリットからナマ足が大胆に露出していた。

真紀の顔を見ると半ば閉じた目は色っぽい雰囲気を漂わせていた。オレは真紀にすり寄ると
「先生は、自分からフェラしたんですよ」
画面の中でオレの息子にしがみつく先生を見ながら、かすかに赤くなった耳にささやきかけた。ブルッと震えた真紀は
「そうですか…、和姦を主張できますよ」
弁護士らしい口調に甘い吐息がまじっていた。頬を赤らめて画面に集中する真紀は、組んだ足の太ももを落ちつき無くすりあわせていた。
「あんっ…」
オレが肩を抱くとビクッと震えた真紀は、はあっ、と小さく息を漏らした。

すでに3回もしていたオレは今日は打ち止めの気分でまともに出来る自信がなかったが、色っぽい真紀そそられて興奮した女体をまさぐっていた。
「…今、なんて言ったか、聞こえましたか」
祐希がイヤらしくおねだりするシーンで、オレはわざとらしく真紀に聞いていた。
「…、入れて…、って言ってましたね」
エッチな気分で頬を染めた真紀が小さな声でつぶやいた。

「良く、聞こえません」
恥ずかしそうに顔を反らして華奢な肩と背中を向けた真紀は、それでも横目で画面に集中していた。耳元で湿った息を吹きかけながらささやくと
「…お願い、入れて…、って…、あんっ」
はしたないおねだりの言葉を口にして湿った息を漏らした真紀は、両手でタイトミニの股間を押さえながら色っぽく女体を揺らしていた。

バックで挿入されて淫乱にもだえる祐希の淫らな姿にエッチな気分を昂ぶらせた真紀は、股間に当てた手をぎゅっと握って苦しそうに呼吸を荒くして甘い吐息を漏らしていた。

「…真紀さん、辛そうですね、少し休憩に、しますか?」
オレは真紀をお姫様ダッコするとベッドに横にした。オレに抱きついて離れない真紀は、
「こんどは、ちゃんと…、起きてますから…」
まだ寝てる間にイタズラされたと思い込んでいるのか、甘えたささやきを漏らすと淫乱な光を宿した物欲しそうな目でオレを見つめた。

歓喜天ホテル (97) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (95)カボチャパンツ

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THE 歓喜天ホテル (95)カボチャパンツ

アタフタしながら藤堂真紀の園児服のボタンを外すと綺麗な胸が現れた。成人女性のそれもかなり美人の部類に入る真紀が、幼稚園児の服を着て子供っぽい表情を見せるのに妙にそそられた。

「…お兄ちゃん、真紀、変なのお…」
診察台に押し倒されてほてった女体をもてあます真紀は、膝を立ててイヤラシイ滴を垂らすツルツルのスジをさらしていた。スジからはみ出た花びらはすでにネットリ濡れていた。
「…真紀ちゃん、気持ちよくしてあげるよ」
幼女を蹂躙する妄想を浮かべたオレは背徳を含んだ倒錯した興奮で鼻息を荒くして、固くなった息子を握って先端でスジをこすっていた。
「あっ、熱いっ、真紀、こわいよおっ」
園児服をはだけた胸を押しつけて必死に抱きついてくる真紀を診察台に押しつけると、あそこの入り口を見つけて挿入した。

「…あっ、はあっ、お兄ちゃん…、なんか、ああっ、入ってきたあっ」
口調は子供っぽいが頬を染めて上気した色っぽい顔はイヤラシイあえぎ声を漏らしていた。
「あっ、あっ、ああっ、はああっ」
愛液が息子に絡む粘った音をかき消すように、真紀は興奮した甲高いあえぎ声を漏らし続けた。さっきまで浮かべていた幼い表情は薄れて端正な顔には発情したメスの雰囲気が漂っていた。

「…はあっ、真紀、はっ、気持ちいいか」
さすがに三人連続で相手にするのは体力がついていかずに勢いが落ちていた。額から落ちた汗が乳首に当たったのが見えて、乳房を絞り上げるようにして飛び出した乳頭に吸い付いた。
「ひっ、…ああっ、あっ、はあっ、ああっ」
乳首に軽く歯をあてると軽くのけぞった真紀を見て、オレはめいっぱい口を広げて乳房を口に入れると、甘噛みして真紀をもだえさせた。
「…あっ、ああっ、ああっ、あああっ」
乳房の愛撫でつかの間休憩したオレは猛然と腰を振り始めた。激しくぶつかる股間は愛液と汗が混じって糸を引いていた。

「…はあっ、イクぞお、おおっ」
官能で眉をひそめた真紀の魅惑的な表情に興奮したオレは、フィニッシュに向かって腰を緊張させて挿入を繰り返した。
「ああっ、はあっ、もうっ、いっちゃう、はあっ、頂戴っ、ああっ、いっぱい、はあっ、ナカにっ」
下半身から押し寄せる熱い快感で苦悶の表情を浮かべた真紀は発情したメスになって、背中に回した手に力を込めて貪欲に快楽を求め続けた。

「…おおっ、イクッ、出るっ、おおっ…」
「ああっ、いいっ、熱い…、もっと、いいのっ、もっと…、真紀のナカに、ちょうだいっ」
ほてった顔に汗を浮かべた真紀はエッチな声を上げ続けた。息子に欲望の高まりを感じたオレは、何度も深く突き立てて粘ったイヤラシイ音を響かせると、真紀のナカに発射していた。
「…あっ、はあっ、あっ、あっ、ああっ」
あそこのナカに放出された真紀は背中を反らして抱きつくと、形のいい乳房をオレの胸で押しつぶしながら、白目を剥いて柔らかい女体を痙攣させていた。
「…はあっ、はあっ、…」
欲望の高まりを吐き出したオレは熱い吐息を吐きかけながら、真紀の女体にのしかかって放出の気持ちよさを味わっていた。

「…、あっ、丈二さん、…ああっ、どうして」
正気に戻った真紀はあそこでだんだんしぼんでいく息子に、エッチな気分をかき立てられながらオレを見ていた。さっきまでしていた激しいセックスを真紀は覚えてなかった。
「いや、はあっ、…まあ、はあっ、良かったよ」
いつもの色っぽい真紀に戻ったことに安心したオレが、あそこから縮んだ息子を抜き出すと、追いかけるようにドロッと粘った液があふれてきた。
「…私が、寝てる間に、…何、してたんですか?…」
着た覚えのない園児服をはだけた自分にちょっと驚いた真紀は、快感の余韻に震える女体を意識しているはずだが、いつもの大人っぽい妖艶な笑みを浮かべた。

「…こういう、ご趣味なんですね」
恥ずかしそうに園児服のボタンを合わせた真紀は、とがめるような目でオレを見ながら色っぽく笑っていた。
「信じないかもしれないけど…、さっきまで真紀さんは、幼稚園児だったんだ」
多分信じてくれないだろうな、とあきらめ半分でオレが言うと
「?…、…丈二さんが、こういうのがお好きでも、私は構いませんけど、…起きてるときに、シテくださいね」
自信なさげなオレを信用してないようで、恥ずかしそうに笑った真紀は上目遣いでシナを作ってオレに色っぽい視線を向けていた。

「コレ…、はいた方が、いいですか?」
脱ぎ捨てられたアンパンパンのカボチャパンツを目の前で広げた真紀は、恥ずかしいシミを見て照れたような困ったような笑顔でオレを見ていた。

歓喜天ホテル (96) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (94)診察室の乱交

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (94)診察室の乱交

「…あの、ショック療法って」
美人研修医の口から、アヤと同じセリフが出たことが意外だった。

「やっぱり、いいんじゃない」
おれに抱きついたアヤが自慢げに笑っていた。
「冗談です、…ショック療法というと、金づちで頭を叩くような、原始人のような乱暴な方法を思い浮かべる短絡的な人もいますが、決してそんなことをしてはいけません」
まるでアヤの乱暴な理屈を力説する様子を見ていたようなまなみの説明に、アヤは小さくなっていた。

「ほっておけば、治りますよ」
冷たい表情で突き放したまなみの態度に
「…それじゃ、困るんです、今日中に何とかしてください」
オレは美人研修医に必死にすがっていた。勢い余って白衣の柔らかい胸をわしづかみしたオレに
「この手は、なんですか」
表情一つ変えずに大きな黒目が見つめてきた。

「…すいません、ともかく何とかしてください」
まねみの冷たい視線にゾクゾクしながら指に力を込めて乳房の感触をしっかり楽しんだあと、手を離して頼み込んだ。
「そういわれても、ムリに元に戻そうとすると、かえって悪くなりますよ」
乳房の愛撫に反応したのか、かすかに頬を染めたまなみが平静を保って応えた。まなみの態度に脈アリと感じたオレは
「…わかりました、真紀のことはあきらめます、その代わり…」
イヤらしく笑って白衣を捲り上げると張りのある色っぽい太ももをさらけ出した。

「…ナニするんですっ」
以前の冷静沈着なまなみとはなんだか違って、顔を真っ赤にしたまなみがあわてて股間を押さえたが
「前回の続きをしてください」
嫌がるまなみからパンティをズリ下ろして、いきり立った息子を取りだしてあそこに押し当てた。
「やだっ、ジョージさん、なにしてるのっ」
アヤが間に割り込もうとしたが、オレは予想外に湿ったまなみの股間に熱く固くなった息子をすりつけた。
「…やめて、ダメです」
あそこのスジにすりつける息子にイヤラシイ汁を塗りつけるまなみは、オレの胸を懸命に押し返したが脚線美はオレの腰にまとわりついていた。

「…なんだか楽しそう、真紀も、いっしょにいっ、仲間に、入れてえっ」
「だめっ、ジョージさんは私のモノよっ」
「…ああっ、だめえ、イヤですうっ」
診察室で美女と美少女三人がオレに絡んでいた。湿った息を漏らすまなみはすっかりあそこをヌレヌレにして女体を震わせる快感にもだえていた。オレは息子の向きを変えるとぬかるんだあそこに突き刺した。
「…あっ、ああっ、大きいの…、入ってる、…」
襟元のボタンを外したまなみは白衣を乱してエロチックな裸体を見せつけていた。抱きついて女体をすりつけるふたりのパンティに手を入れたオレは、同時に三人の女をもだえさせた。

「アヤも、入れて、欲しいっ」
オレの指でパンティに恥ずかしいシミを作ったアヤは、オレとまなみを引きはがそうと割り込んで、柔らかい胸を押しつけていた。
「…お兄ちゃん、真紀、なんだか、へんなの…」
美貌に似合わない園児服を着て、アンパンマンのカボチャパンツをアヤと同じように恥ずかしいシミで汚した真紀は、オレに抱きついて涙を溜めた目で見上げていた。
「…あっ、ああっ、はあっ、ああっ」
トロトロの蜜壺を突き上げられてサラサラした髪を揺らすまなみは、彼女らしくない乱れようで淫乱な声を上げるとオレに抱きついて、白衣からはだけてほてった女体を押しつけていた。

自分から腰を振り始めたまなみは、甲高い声を上げるとオレに抱きつくと女体をビクビクとふるわせた。
「私もっ」
快感にもだえるまなみを突き飛ばしたアヤが、まなみの汁でヌレヌレの息子を口に含んで舌を絡ませてキレイにすると
「…入れてっ、お願いっ」
ミニスカをまくり上げてお尻を突き出した。診察台に手をついたアヤに後ろから突き刺すと、オレは激しく腰を振った。真紀にムチでSMまがいの行為をしていたときから興奮していたのか、アヤはすぐに絶頂に達していた。

診察台にすがって幸せそうな表情を浮かべるアヤのお尻を抱えてると
「…真紀も、仲間に入れてえ」
指をしゃぶった物欲しそうな顔で真紀が園児服のスソを握って突っ張らせていた。目を伏せてモジモジする真紀に倒錯した興奮を覚えたオレは、荒い鼻息を鳴らしながら、アンパンマンのパンツをはぎ取ると診察台に真紀を押し倒した。

歓喜天ホテル (95) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (93)アヤの折檻

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (93)アヤの折檻

「…お兄ちゃん、真紀、カワイイ?」
耳の後ろからツインテールに短い三つ編みを垂らした釈由美子似の真紀がうれしそうに抱きついてきた。子供っぽい振る舞いをする園児服を着たセクシーなナイスバディが倒錯した興奮を誘っていた。

「真紀ちゃん、カワイイよ」
オレが頭をなでると真紀が照れたように笑って目を伏せたが、また抱きついてきた。園児服の下に感じるノーブラの胸が柔らかかった。
「…アヤ、ふざけすぎだぞ」
オレにまとわりついてはしゃぐ真紀を適当にあしらいながら、アヤに視線を向けると
「イイジャン、カワイイし、それにコノ状態なら、ジョージさん、取られる心配ないしね」
アヤは年の離れた妹を見守るような目で真紀を見つめて意味深な笑いを浮かべていた。

「…でも、明日は裁判で、真紀は弁護士役をやるんだぞ、このままじゃまたあのヒステリックな検事に怒鳴られるぞ」
オレがまじめに言うと
「そうね、美鈴さん、『死刑にしてやるっ』って怒鳴ってたから、きっとジョージさん有罪で死刑になっちゃうね…、看守さんが美人だといいね」
アヤもまじめな顔になったが、冗談だか本気だかよく分からない口ぶりだった。
「…何とかしろよ」
オレはちょっとムカついていた。
「ジョージさん、ひどいコトしたんじゃないの?…、自業自得でしょ」
突き放したような口調だったが、
時々、コイツ鋭くなるなあ、…。
真紀にした陵辱を見透かされたようでオレは黙ってアヤを見ていた。

「…そうだ、ショック療法よ、ジョージさんがしたひどいことを、もう一度すれば、元に戻るじゃない?」
アヤが嬉々として熱弁するずいぶん乱暴な理屈に
「医者に診せた方が、よくないか?」
オレが口を挟むと
「いいのよっ、アヤに任せてっ」
アヤは自信満々だった。

アヤに押し切られたオレは真紀をまた天井から吊した。
「…お兄ちゃん、こわいよお…、真紀、イイ子にするから、下ろしてえ」
吊されてアンパンマンカボチャパンツの上にへそを丸出しにした真紀は、半べそをかいて内マタでモジモジしていた。
「やっぱり、かわいそうだろ」
オレが真紀に同情していると
「…いいのよっ、私のジョージさんにちょっかい出すような、ドロボウ猫は、こうしてやるっ」
どこから出したのか、アヤはSM用のムチで真紀を叩きはじめた。

「いたっ、いたいっ、お姉ちゃん、やめてえっ、真紀、イイ子になるからあっ」
天井から吊されて園児服がずり上がった真紀は、アンパンマンのカボチャパンツどころか豊満な乳房が揺れるのも見せて、泣きながらアヤに訴えていた。
「やめろよ、かわいそうだろ」
真紀の子供のような泣き顔にいたまれなくてアヤを止めようとしたが
「…元に戻したいんでしょっ、このっ、ちょっとカワイイから、って調子に乗るなよっ」
本気で折檻するアヤの目つきは危なくなっていた。凶暴にキレる兆候を感じたオレはアヤを抱きしめるとキスしながら、パンティの上からあそこをまさぐった。

「いやんっ、アヤと、したくなっちゃった?」
キスに顔を赤らめて折檻をやめたアヤはエッチに笑ってオレを見つめた。パンティは湿り気を増してオレの愛撫に反応していた。
「やっぱり、医者に診せよう、なっ」
アヤが凶暴化するのが恐ろしくて、オレはアヤの顔をのぞき込んで懸命に訴えながら、体中をまさぐった。
「あ?ん、え?ん、いやあ?、あううっ、ううっ…」
アヤの折檻から開放された天井から吊されたままの真紀は大声を上げて泣きじゃくっていた。

なんとかアヤをなだめて、真紀を天井から下ろすと
「…お兄ちゃんっ、真紀、怖かったのお、…、お姉ちゃんなんかっ、キライだっ」
オレは真紀を優しくなでていた。やっと泣きやんだ真紀は涙を溜めた目でアヤをにらんでいた。ムチを手に立ち上がったアヤの目に妖しい光を見たオレは、あわててアヤを抱きしめてパンティに手を入れると、あそこに指を入れてかき回した。
「…あっ、イイ、もっとお」
潤沢な蜜をジュブジュブとかき回されたアヤは淫乱に笑ってオレに抱きついてきた。
「ともかく、医者に任せよう、なっ」
アヤの凶暴化を阻止したくてオレは必死だった。

「…そうね、真紀ちゃんは、お医者さんに任せて、ふたりでイイコトしましょっ」
女体をまさぐられて上機嫌になったアヤにほっと息をついたオレは服を着ると、真紀を連れて部屋から出た。当たり前のようにアヤもついてきた。真紀はオレの腕に抱きついて隠れながらアヤを睨んで、アヤも目つきを鋭くして真紀を威嚇していた。

「…あら、また来たンですか」
冷静沈着な美人研修医(サドでレズ)が、カワイイロリ顔に不似合いな冷たい視線で出迎えた。大きな黒目でオレの説明を聞いていた小西真奈美似のまなみは
「…そうですか、ショック療法でいきましょう」
一通り説明を聞くと真顔でつぶやいた。

歓喜天ホテル (94) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (92)幼稚園児

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (92)幼稚園児

「…そろそろ、お風呂入ろうか」
やわらかい女体がヌルヌルとこすりつけられる気持ちよさに浸っていたオレは、真紀の肩をつかんで引き起こすとシャワーをひねった。
「うきゃあっ、つめたあい、やあんっ、つめたいっ、お兄ちゃんっ、きゃううっ」
オレが間違えて水の蛇口をひねって冷たい水を掛けられた真紀は、キャアキャアとはしゃいでいた。

「きゃんっ…、お兄ちゃん、お返しだよっ」
濡れた髪を額にはり付けた真紀が色っぽい表情を見せてシャワーを取り上げると、オレに向けた。
「…冷たっ、おいっ、真紀」
冷たい水を浴びせかける無邪気に笑う可愛いらしさに見惚れていたオレは、真紀を抱え上げた。バタバタ手足を振ってはしゃぐ真紀と一緒に広い湯船に入った。
「あっ、…はああっ、…暖かいね、お兄ちゃん」
お湯の中でほてった笑顔で抱きつく真紀は、張りのある太ももを押しつけて足を絡めて股間に息子を食い込ませていた。オレは真紀を抱きしめて柔らかい女体の気持ちよさを味わっていた。

「…そろそろ、出ようか」
色っぽい視線で見つめる真紀に劣情をそそられながら聞くと
「うん、気持ちよかったあ」
真紀はカワイイ笑顔に色っぽさを漂わせて答えた。

「…はい、手、上げて」
バスタオルで真紀の体を拭こうとすると
「はあい」
ニッコリ笑った真紀はバンザイした。上げた手の勢いで胸の先端がプルプル揺れていた。

オレが真紀の体を拭いているとドアをノックする音がした。バスタオルを腰に巻いてドアを開けるとアヤが立っていた。
「…真紀さん、大丈夫かなあ」
激辛チゲ鍋で真紀の気分が悪くなった、と信じ込まされたアヤが心配そうにしていた。
「悪化したぞ」
オレは無表情で言うと
「ええっ…、アヤのせいかなあ、どうしよう…」
信じやすいタチなのか、アヤは深刻な顔になってうつむいた。ぎゅっと握った手がミニスカのスソを硬く握りしめていた。

心細げなアヤが部屋に入ってくるとそれを見つけた真紀は
「…わあい、アヤお姉ちゃんだあっ」
素っ裸のまま抱きついた。
「お姉…、ちゃん?…」
美人弁護士のインテリなイメージとは正反対の幼い振る舞いに、事情が飲み込めないアヤはとまどっていた。
「…真紀ねえ、お風呂入ったんだよ、ジョージ兄ちゃんと…、シャーって出ちゃって、苦しかったけど、ガマンしたんだ、エライでしょ」
アヤより背の高い真紀が抱きついて楽しげな声を上げていた。ますます混乱したアヤは
「ジョージさん、いったい、どういうコト?」
抱きつく真紀の背中に優しく手を当てながら、オレに聞いていた。

「今の真紀は幼稚園児なんだ」
まじめに答えるオレを、不思議そうな顔で見ていたアヤは
「ふーん、良くわかんないけど、…そうだ、アヤ、イイコト考えちゃった」
ニッコリ笑ったアヤはいったん部屋を出るとすぐに帰ってきた。

「真紀ちゃん、お洋服着ないと、風邪引いちゃうよ」
自分の部屋から園児服を持ってきたアヤが真紀に着せていた。
「お姉ちゃん、ありがとう」
両手をバンザイして、園児服の袖に手を通した真紀がうれしそう笑っていた。
「…真紀ちゃん、アンパンマンのパンツだよ」
艶めかしい女体を腰まで園児服で覆った真紀は、足下でパンツを広げるアヤの肩に手をついて足を入れた。成人女性がはくアンパンマンのカボチャパンツに、オレは笑いを必死でこらえていた。

「…お兄ちゃん、アンパンマン、見てえ」
うれしそうに笑った真紀はお尻を突き出して園児服からはみ出したカボチャパンツを見せた。真紀の無邪気な笑顔にオレはガマンできずに笑い出した。
「きゃははっ、わーい、パンツ、見せちゃった」
ゲラゲラ笑うオレの周りを真紀がうれしそうにはしゃいでいた。

「…真紀ちゃん、髪の毛、キレイにしてあげる」
ニッコリ笑うアヤに、
「調子に乗りすぎだぞ」
やっと笑いが収まったオレが言うと
「わーい、髪の毛、キレイにしてえ」
真紀がアヤに抱きついていた。アヤは真紀の髪を乾かすと綺麗な三つ編みにしていた。

歓喜天ホテル (93) につづく
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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (91)幼児退行

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (91)幼児退行

「…真紀、悪かった、優しくするからな」
腕の中で震える真紀に優しく言葉をかけると
「…、ホント?…、もう、イジワルしない?」
涙をいっぱい溜めた目で見上げる釈由美子似の真紀は、少女のようで身震いするほど可愛かった。
「…ああ、しない、…でもキレイにしないと、あとでお腹が痛くなるぞ」
真紀の女体を後ろから抱えたオレは、耳元でささやいた。

「…お腹、痛くなるのは、いやあっ」
精神的なショックが強すぎたのかすっかり年齢退行して少女のような口調の真紀は、ロリコン趣味の人には大好物だったろう。幼児にイタズラするような倒錯した嗜虐心を刺激されたオレは、真紀をM字開脚させてビデを菊門に当てると、
「だから、キレイにしような」
子供を諭すように耳元でささやいた。

「…、痛くない?…、真紀、痛いの、いやよお」
後ろから抱かれた真紀はめいっぱい振り向いてロリロリな口調でオレを見つめていた。
「真紀は、イイ子だな、…チョット苦しいけど、ガマンできるよな」
オレはつんと乳首が突きだした胸を優しく愛撫しながら菊門にビデを突き刺した。
「…あっ、ううんっ、うにゃあっ…、真紀、あううっ…、ガマン、するう」
直腸を満たすお湯に柔らかい女体が切なそう震えていた。だんだんお腹がふくらんできて、反っくり返ったカエルのような真紀が鏡の中にいた。

「…うひゅうっ、真紀…、あううっ、ガンバル、…真紀、イイ子でしょ?…」
パンパンに張ったお腹で苦しそうにつぶやく真紀は顔からアブラ汗を垂らして懸命に耐えていた。
「真紀ちゃん、イイ子だね…、もうチョット、ガマンできるかな?」
お子チャマな言葉遣いの美人弁護士に吹き出しそうになったが、もう限界だと思ったオレはビデをゆっくり引き抜くと指で菊門のふたをした。
「きゃひゃうっ…、苦しいけど…、ううっ、真紀、ガンバルね…、ひゃううっ…、ジョージお兄ちゃん、真紀、エライでしょ…、きゃうっ…、ほめて」
苦しげな顔に笑顔を作る真紀に加虐心を刺激されたオレは胸をいじっていた手を下げて、剃り上げてツルツルにした丸出しのあそこのスジに指を往復させた。ヌレヌレのあそこに指はスムーズに行き来した。
「…あっ、はあっ、真紀、…ガンバル、からあ」
汗を垂らしながらブルブル震える女体は、一番感じる部分の刺激に甘えた声を漏らした。

「…真紀ちゃん、よくガンバッたね、イイコだよ」
菊門の指を緩めると同時にスジから探り当てた蜜壺に指を突っ込むと、柔らかい女体が緊張して、
「きゃううっ、…ひひゃあっ、出ちゃうっ…、はあっ、おしりから…、あうっ、いっぱい、でてるよおっ…」
菊門はまたシャーと大きな音を立てて透明な水のスジを放出した。蜜壺に差し込んだ指はクチュクチュと粘った音を立てていた。

「どうだい、気持ちよかっただろ」
尻アナから大量のお湯を放出した真紀は、だらんとした女体をオレにまかせて甘い吐息を漏らしていた。
「真紀、ガンバッタでしょ、…真紀、イイ子?」
めいっぱい振り返った真紀は幼い笑顔でオレを見つめた。
「…真紀ちゃんは、イイ子だな」
オレが肉感的な唇に吸い付くと体の向きを変えた真紀が抱きついてきた。固くなった息子が真紀の柔らかい下半身で押されていた。

「…お風呂入ろうか」
唇を離して笑うオレに頬を染めた真紀は
「お風呂はいる前は、キレイキレイしないと、ダメなのよお…、ジョージお兄ちゃん、知らないんだあ」
生意気なカワイイ顔に見とれていると体中にボディソープを塗りつけた真紀が、言葉遣いに似合わない豊満な火照った肉体をこすりつけてきた。
「…お兄ちゃん、気持ち、いいでしょ?」
幼い笑顔に淫靡な雰囲気を漂わせたミスマッチなイヤらしさを見せる真紀に、すっかり大きくなった息子は柔らかい肉をすりつけられていた。マットプレイのような気持ちよさにオレは堪能して顔を緩めていた。

「真紀ちゃんも、キレイにしような」
オレもボディソープで手をヌルヌルにすると、真紀の女体をまさぐった。
「…きゃあんっ、お兄ちゃんっ、きゃあっ、くすぐったいよお」
甘い吐息を漏らす真紀は柔肌を這い回るイヤラシイ手のひらに、頬を染めて恥ずかしそうに笑っていた。形のいい乳房をヌルヌルの手のひらでさすると固くなった乳首が弾力を持って押し返してくる。

「ひゃうう…、真紀、あひゃあ…、変な気分、だよお」
乳首の刺激に興奮した息を漏らす真紀は柔らかい女体を艶めかしく揺らして、ツルツルのあそこのスジを固くなった息子にすりつけていた。

歓喜天ホテル (92) につづく
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== はじめに ==

THE 歓喜天ホテル 目次4

THE 歓喜天ホテル 目次4(91~120話)

(91)幼児退行 / (92)幼稚園児 / (93)アヤの折檻 / (94)診察室の乱交 / (95)カボチャパンツ / (96)ビデオ鑑賞 / (97)アヤのお仕置き / (98)ミニスカポリス再び / (99)取調室の決闘 / (100)『…婦女暴行事件』 / (101)双頭バイブ / (102)その日のナメコ / (103)カリスマ美容師 / (104)淫乱美容師 / (105)おいしい本番(おいしい情事) / (106)ウルフカット / (107)AV撮影 / (108)連続撃墜 / (109)駅弁ファック / (110)汚れた女 / (111)アベサダ / (112)フカキョンの調書 / (113)真紀の策略 / (114)居酒屋で / (115)酔っぱらい / (116)真紀の独り舞台 / (117)気の置けないふたり / (118)コトの後 / (119)4日目の終わり / (120)5日目の朝

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