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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (18)アナルバージン

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (18)アナルバージン

オレはまたバックの体勢に戻って、そそりたつ息子で股間のスジをなぞって刺激した。

「…、どうしたいか、言え!」
両手でおしりを抱えピシッとお尻をたたいた。尻タブの振動があそこに伝わって滴が霧状に飛び散っていた。息子はスマタ状態で股間の柔らかい肉を刺激していた。
「…いたっ、…、やめて、…乱暴は、やめてえ…」
祐希は涙を溜めながら、懇願するような目でおそるおそる振り返っていた。

「…、どうしたいか言わないと、まただぞ」
涙でにじんだ目をのぞき込むと
「…言います、祐希は…、入れて、欲しいです」
オレから逃げるように目を閉じるとまなじりから涙をこぼしていた。大人の女性が情けない顔で泣く姿はサディスティックな嗜虐心をゾクゾクと刺激してくれる。

「入れて…、じゃ、わかんないなあ」
オレはジラすように息子をすりつけて腰を振った
「…ああ、いや、ああ、オマ○コに、入れて…」
情けなく涙で顔を濡らした美人教師は、あえぎながら恥ずかしい単語を口にしていた。

快感に漂う色っぽい祐希の顔を眺めながら
「…、先生は男性に対する態度がなってないですね、教えて上げるから、ちゃんと言うんですよ」
「祐希は、丈二様のおチンポを、みだらなメスブタである祐希のオマンコに入れて欲しいです」
「さあ、言ってください」
丈二は祐希の顔をのぞき込んで言った。

「…、祐希は、丈二様の、おチンポを…、あんっ、恥ずかしい、いやっ、ああっ、…メスブタ、ああっ、祐希の…、オマンコに…、いれてえ、ああん、欲しいですう…」
祐希は顔を赤くしながら、荒い吐息の合間に何とか言いきった。

恥ずかしい言葉を口にする女教師の醜態にニヤつきながら
「…祐希ちゃん、よく言えたね、でも返事が遅かったから、お仕置きだ」
オレはお尻の穴に指を入れた。
「…、あっ、そこは…」
アナル処女の祐希は初めての刺激にとまどっていた。

おしりのアナに入れた指でおしりを持ち上げる
「…あっ、だめえ、痛い、だめえ、やめてえ」
指を上げるとそれにつられておしりが持ち上がり、秘所を丸出しにしてつま先立ちでおしりを高く突き上げていた。
「お仕置きだから、すぐにはやめられないよ」
アナに第二関節までねじ込んで中をかき回す。

「ひいっ、いたっ、いやっ、やだあ、…」
恥ずかしい排泄器官をイジられる恥ずかしさと、その初めての刺激で祐希は顔をゆがめて本気でいやがっていた。アダルトな色気を漂わせた女体が怯える姿はますますサディスティックな攻撃性を高めていた。
「…きれいなお顔が台無しですよ」
まゆをひそめる祐希の悩ましい表情が息子を熱くする。アナに入れた指を乱暴にかき回すと、淫靡な熱気を帯びた女体がビクッ、ビクッ、と震えた。

「…いきますよ」
オレはお尻のアナに指を入れたまま、息子をびしょぬれのあそこに突っ込んだ。すんなり受け入れた蜜壺の粘膜に肉棒をすりつけながら、アナにめいっぱい入れた指でグリグリと回して、括約筋が力強く押し返してくる感触をナカから確かめていた。
「…ああ、いたっ、あああ、いいっ」
二カ所のアナを同時に犯されたカラダは苦痛と快感に、どう反応していいかとまどっているようだった。

頼りなげにもだえる女体を抱えたオレはあそこから抜き出すと、愛液の潤滑油に浸した息子の先端をアナにあてがった。
「コワイ、やめて、お願いしますう」
はじめて後ろを犯される恐怖に祐希の官能的な裸体は、緊張してかすかに震えていた。
「…力、いれるなよ」
オレは息子で菊の模様を拡張して先端を少しずつ埋めていった。
「あ、い、や、ひ、あ、んんっ、くうっ…」
祐希は少しでも痛みを和らげたいと思っているのか、オレの言ったようにアナの力を抜いているようだ。ふくらんだカリを入れるのに苦労したが、そのあとは楽だった。
「いや、ああっ…、いや、だめっ、」
後ろのアナを犯された女教師は、ブルブルと手足を震わせて何とか四つんばいの姿勢を保って、後ろのアナで大きくふくらんだ息子を温かく包み込んでいた。

「…ウンコのアナに入れられるのは、きもちいいですか」
根本までツッコンで直腸の暖かさを堪能しながら後ろから抱きつくと、美人教師を貶めるセリフを耳元にささやいた。
「…いやあっ、言わないでえ、恥ずかしいっ」
祐希は本気で恥ずかしがって頭を左右に揺らす。きれいなウェーブヘアがオレの顔をなぜていた。

「…ウンコが出てるみたいですよ、ウンコ先生」
ネットリした滴をまとって黒光りする息子がオシリのアナに突き刺さる光景は、ぶっといウンコが突き出ているようにも見えた。
「…やだっ、やだっ、いやっ」
アナを蹂躙されて嫌悪感と羞恥心にまみれた女教師は心底イヤそうな声を上げていたが、あそこからイヤラシイ滴をあふれさせていた。

しかしそのとき教室をのぞいている制服姿にまだオレは気づいていなかった。

歓喜天ホテル (19) につづく
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