ろま中男3 作品リストTHE 歓喜天ホテル 目次THE 歓喜天ホテル (68)女の戦い
「カー、なにやってんのよっ、淫行じゃんっ」
奈美の股間をわずかに被う水着をよけて、まだ1本のスジにしか見えない幼いわずかに湿ったあそこに沿って指でさすっていると、朝香の竹刀でツッコまれた。
「いやっ、だから、エロ小説…」
オレがしどろもどろで言い訳すると
「…それはわかってけど、いい年してこんな恥ずかしい格好をガマンしてる私は、どうなるのよっ」
体操服にほとんど隠れたブルマをおもいっきり引き上げて、開いた足の間に股間のスジをはっきり見せた朝香が、キツイ表情にもエロチックな雰囲気を漂わせて見下ろしていた。
「そうですよ、私だってミニスカなのに」
京野こ○み似の若い美術教師役の女性も、ミニスカに指を引っかけてパンチラしながら口をはさんできた。
「…わかりました、ココは私に任せてください」
白衣の下はスッパのままのさとみが現れた。
「さとみちゃん、いたの?」
カワイイ笑顔でのぞき込んできたさとみに思わず聞いていた。
「ひっど?い、ずっとそばにいたのに」
白衣からはみ出しそうなツヤツヤの乳房を押しつけてスネるさとみに
「ごめん、作者のヤツが書き忘れてたんだよ、で、どうするの?」
作者に責任転嫁したオレは、さとみのカワイイ顔に聞いていた。
「…どうせ、こんなヤリマンのアバズレ女どもは、ヤリまくってるに決まってますから、まず性病検査します」
持ち前のSっ気を出したさとみがニッコリ笑う顔にオレは引き気味に笑った。
「あなた達、パンツ脱いでソコに座って」
パイプいすを持ち出したさとみは朝香とことみにパンティを脱ぐように言って、大股開きで座らせた。オレは奈美のむき出しにした股間をイジリながら、さとみの様子を見ていた。
「…検査用に細胞片を採取します」
さとみが銀色に光る細長い器具を、体操着の上衣のみの朝香が足を開いてむき出しにしたあそこに挿入すると、金属のひんやりした感触にぞくっとした朝香が
「痛いっ、やだっ、やめてっ」
女体をよじって悲鳴を上げていた。端正な横顔の綺麗な目のハシに涙を溜めていた。
「…すぐ、ですからおとなしくしてください」
美女が苦痛に顔をゆがめるのを、満足そうに見たサド看護師は事務的に声をかけていた。
「いいですよ、一週間後には結果がでますから…」
サド看護師があそこからかき出した細胞片をプラスチックのケースに入れると
「…それじゃ、意味無いじゃんっ」
癇癪を破裂させた朝香が竹刀で思いっきりさとみにツッコミを入れていた。たしかにあと4日後には開放されるのだから、朝香が怒るのももっともだった。
「カトケン、私、もおっ、ああっ」
ナイスツッコミに吹き出しそうになったオレは、水着の幼い女体を震わせる奈美のパイパンのあそこをヌレヌレにしていた。
「痛ったあい…、叩きましたね」
思いっきりどつかれたさとみはドSの表情で、朝香の怒りをあらわにしたキツイ美顔をにらみつけていた。
「…アンタが悪いんでしょ」
朝香はさとみの白衣のエリをひっぱるとナマ乳を丸出しにした。サド看護師とS系熱血教師の肉弾戦が始まろうとするのに、
「ふたりとも落ち着いて…」
ミニスカをズリ上げて股間をモロ出して順番を待っていたことみが、あわててミニスカをズリ下げて仲裁に入った。
「不倫教師は黙ってなさいっ」
ことみは突き倒されて大股開きでノーパンのあそこを丸出しにした。突き飛ばさたことより不用意な一言に怒ったのか
「あんたなんて、ファザコンじゃないっ」
朝香に襲いかかったことみは体操服をめくり上げると顔と腕を提灯状態にして、キレイな朝香の全裸をさらした。
「…いい格好ね」
見下した冷たい目で笑ったことみは、胸から下を丸出しにして頼りなげに立つ女バス顧問の乳首を指でつねった。
「いたいっ、やめてよ」
視界と手の自由を奪われた朝香が、見当違いの方向に怒鳴っていた。
「…欲求不満女、私がイカしてあげるわ」
冷たい笑いを浮かべたことみが全裸の朝香に後ろから抱きつくと、股間に指を侵入させて妖しくマッサージをはじめた。
「…そろそろ、入れてみようか」
女のみにくい争いを横目で見ながら、メロメロになった奈美のカラダを冷たい体育館の床に横にすると、まだ幼さを残す太ももを開いて、
「ああん、…恥ずかしい、…カトケン、…やめてえ」
ムダな抵抗をする奈美を押さえつけてあそこを被うわずかな生地をよけると、かすかにはみ出たヌレヌレのピンクの花びらに固くなった息子をあてがった。
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