ろま中男3 作品リストTHE 歓喜天ホテル 目次THE 歓喜天ホテル (57)正義の味方
「これはペニスケースです」
サディスティックな興奮に支配されたオレは調子に乗って、釈由美子似の女弁護士の問いかけに応えた。
「ペニ…、って、…丈二さん、何、言ってるんですか、…女の人に失礼ですっ」
真紀は信じられないという口調でチョット怒ったようなカワイイ顔でオレをにらんだ。ミニスカに入れた手で敏感な部分をつねるとレズのロリ顔研修医は、
「ひっ、ひいいっ…、やめて…」
苦しそうにのけぞって綺麗な髪をオレの顔に押しつけた。オレはまなみの耳に口を寄せて
「…私はペニスケースです、と言え…、言わないと、もう一度つねるぞ」
ドスのきいた低い声で脅した。
「…、私は…、丈二さんの…、ペニスケースです」
おしりのアナを犯されたレズの美人研修医は、さやの激痛に懲りたのかすっかりマゾ奴隷に成り下がって、オレの命令に素直に従っていた。
「先生も、こうおっしゃっていることですから」
ミニスカナースのさとみも怒りの表情を浮かべた真紀を取りなしてくれた。いつものナイスフォローにオレはナースコートに手を入れてノーパンのあそこをイジルと、さとみはうれし恥ずかしな笑顔をオレに向けた。
真紀は納得できない風だったが黙ってついてきた。おしりを陵辱されて苦悶の表情を浮かべるレズのロリ研修医は、一歩歩くごとの苦しそうにもがいていた。
「しゃんとしろ」
長い綺麗な黒髪から飛び出た耳に甘噛みしながら、ご主人様口調でささやくと、
「…、ゴメン…、すいません」
まなみもマゾ奴隷の口調で応えた。カワイイ奴隷の従順な態度にすっかり上機嫌のオレは
「イイコだ、ご褒美をやる」
腰を振っておしりのアナに息子を出し入れした。
「ひっ、やっ、やめてえ、…」
潤滑油がほとんど無い状態で拡張された菊門の括約筋を固い肉棒でこすられたまなみは、アナを破壊される恐怖に悲鳴を上げていた。
「丈二さん、やめてください、いくら何でもひどすぎです」
真紀はオレに抱きついて鬼畜な陵辱を止めようとした。極端に露出したキャミドレスの豊かな胸が押しつけられてはみ出しそうになっていた。
「…さすが正義の味方の弁護士さんですね、じゃあ真紀さんが代わりをしますか?」
オレは皮肉っぽい口調でいうと、見上げるカワイイ顔をイヤラシイ笑みで見つめた。
「…、私が…、代わりをします」
決意したように端正なきりっとした顔で美人女弁護士は言い切った。しかしその挑むような瞳に淫乱な光が宿っているのをオレは見逃さなかった。ロリ研修医を突き倒すとそそり立つ息子を見せつけて
「いいでしょう、…弁護士先生のおしりに入れる前に、おまえのケツで汚れたコレをキレイにして差し上げろ」
真紀にアナルセックスを宣告するとまなみにアレをキレイにするように命令した。まなみはやっと苦痛から開放されると思ったのか、オレの股間に顔を埋めると湿った音を響かせて懸命に舌をからめてきた。
「…もういい」
犬のようにせわしなく舌を絡ませてくるまなみを突き放すと、まなみがフェラする様子を上気した顔で見つめていた真紀に
「じゃあ、おしりをまくり上げて、こちらに向けてください」
スケベな笑いを浮かべて、わざと丁寧な口調で命令した。
自らする恥ずかしい行為にモジモジした真紀は、エイっとばかりに短いスソをまくり上げた。
「…」
ノーパンのままの真紀はオレにヌレヌレのおそそをつきだしていた。ナマ肌の双臀をつかむと尻タブを広げてアナを丸出しにした。まなみのツバでひたひたになった息子の先端をシワの寄ったアナにあてがうと
「…、そこはっ、ちがうっ、…いやっ、やだあっ」
真紀はまなみがあそこを貫かれていたと勘違いしていたようで、このとき後ろのアナを犯されることに気づいてあわてたが、オレはしっかりとおしりを押さえてゆっくりと固くそそり立つそれを埋めていった。
「やだっ、いやっ、痛い、やめてえっ…」
本気で悲鳴を上げた美人弁護士は後ろのアナを犯される嫌悪感で女体をブルブルと震わせていた。
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