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== THE 歓喜天ホテル ==

THE 歓喜天ホテル (16)女教師の絶頂

ろま中男3 作品リスト
THE 歓喜天ホテル 目次

THE 歓喜天ホテル (16)女教師の絶頂

内マタになって甘美な興奮に震える女体からヌレヌレの指を抜き出すと
「…先生、おかげで抜けました」
そう言って、甘い吐息にまみれて上気した顔に淫靡な色気を漂わせた祐希の目の前に見せた。
「はあ…、ちゅっ、ちゅるっ…、はうっ、ふひゃあ」
かすかに震えて淫靡な光沢を見せる唇にそれを差し込むと、祐希はいとおしそうにしゃぶったが、はしたなくあそこを濡らしたコトを指摘されて羞恥心に顔を赤くした。

「…」
オレは背後に回ってホルターネックのブラウスを脱がせると豊満な胸をむき出しにして、タイトスカートをお腹にまいただけのほとんどハダカの祐希に後ろから抱きついた。
「…あっ、はああっ」
いきり立つ息子がおしりのワレメに食い込むのに、祐希は高ぶった吐息を静かに漏らした。

両手を股間にあててVゾーンで柔らかい女体を支えるようにすると、スジに指を忍ばせて突起の包皮を剥いた。勃起してコリコリした突起を指の腹でこすると
「…あっ、だめっ、いっちゃう」
急にカラダをかがめた祐希がオレの手を押さえた。オレはつきだしたおしりの奥に息子を侵入させてスマタ状態にすると、両胸を包み込むようにして鋭い快感に臆病に震える女体を立たせた。柔らかい肉の感触に指の間から乳房があふれる妄想が浮かんだオレはイヤラシイ顔で笑っていた。
「…あっ、ああっ」
二つの乳房を押しつぶされた祐希は、女体をもだえさせながら低いため息をついていた。

「あんっ、ああっ、…」
股間に侵入させた息子をあそこの入り口に導くと、先端がネットリした泉に食い込むのがわかった。祐希は官能の刺激を期待した甘えた悲鳴を漏らした。
「…」
オレは腰を前後させて入り口の周辺に先端をなすりつけるようにして、ネットリした汁を怒張したソレにまぶしていた。
「…ああ、あっ」
股間の柔らかい肉を刺激された祐希は悩ましげにカラダを左右に揺らした。淫靡なあえぎ声を漏らす興奮に高ぶった女体は肉棒に貫かれるのを心待ちにしていた。祐希はかすかに笑みを浮かべて淫靡なメスの本性をさらしていた。

「先生、入れて欲しい、ですか」
オレは先端をあそこになじませながら、淫乱な欲望を隠さない女教師をジラしていた。
「お願い、入れて…」
祐希は女体の欲求を素直に口に出した。即答されたオレはチョット期待はずれな気がして
「…はしたないですよ、先生」
淫乱女教師をなじったが先端を熱い滴をあふれさせる亀裂に食い込ませると、勢いよく腰を打ち付けた。腰がおしりに密着した瞬間、びちゃっ、と湿った音が響いてオレの根本が一瞬でビショ濡れになった。

「あ、…ああっ、は、あっあっああっ」
祐希はあそこを一杯に満たした息子で粘膜が広げられるイタかゆい気持ち良さに、かすかに汗を滲ませたしっとりした肌を震わせて下半身からわき上がる快感に溺れていた。
「んっ、うんっ」
オレは腰を押しつけたまま上下左右に腰を振って、息子をナカでグルグルと回してみた。
「…はうっ、うっ、あっ、そこっ」
ナカで暴れ回る息子がGスポットに当たって、祐希が甲高い嬌声をあげた。

「ここですか」
オレは見当をつけてやや腰を引くと膣入り口の前側に、内壁の向こう側にある尿道を押しつぶすように先端を押しつけた。
「…あっ、そこっ、いいっ…」
淫乱女の本性をさらした祐希は甲高い声で歓喜の悲鳴を上げた。浅く挿入したままそこを攻めながら前に回した手で敏感な突起にやや力を入れてイジルと、祐希はウェーブした髪を波立たせて頭を反らし、
「…ひっ、あっ、いっ、ちゃっ…」
大声で叫ぶと尿道から潮を吹いて内マタをビショ濡れにした。緊張した女体はあそこもきつく締め上げて、息子を押しつぶそうとするかのように圧迫した。

緊張でブルブル震えていた女体が急に静かになって崩れ落ちそうなった。オレは上半身を支えて後ろからカラダを密着させて脱力した柔らかい肉体の感触を楽しんでいると、力なくうなだれていた顔が思い出したように
「…あっ、はあっ、はあっ」
荒い呼吸をはじめた。気をやった祐希はしばらく意識がなくなっていたようだ。

こんどはオレの番だとイヤラシイ妄想にニヤけていた。

歓喜天ホテル (17) につづく
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