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女子大生菜々子 (56) 岡村の妄想2

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女子大生菜々子 (56) 岡村の妄想2

「お願いしろ」
菜々子のナイスバディにイヤラシイ視線を絡ませる岡村が横柄に命令すると
「…、ご主人様、恥ずかしいメス奴隷に、ご主人様のお情けを、ヨダレを垂らした恥ずかしいオマンコにくださいませ」
自分のはしたないセリフに興奮したのか、菜々子はあそこをますます濡らした。

「この恥知らず、よくそんな恥ずかしいことが言えるな」
イヤラシイ笑いを浮かべた岡村が言葉責めすると、
「…、お許しくださいご主人様、恥ずかしいメス奴隷は、オマンコがヌレヌレで、ご主人様の…が欲しくてたまりません」
菜々子はしつけられた通りの返事をしていた。

「そんなに欲しいのか」
ナイスバディの美少女が奴隷になりきって、おねだりするはしたない姿に興奮したサル顔の岡村はますますバカ面をさらしたが
「…、ハイ」
うつむいた菜々子は、忠実な奴隷として答えた。
「おまえの恥ずかしいオマンコに、入れてやるから四つんばいになれ」
ご主人様気取りでご満悦の岡村は、菜々子に命令していた。
「…ありがとうございます、ご主人様」
そう言って菜々子は床に犬のような格好になると、おしりを高々と持ち上げた。

「ひいっ、…」
ぴしっ、おしりをたたくと乾いた音がした。
「ケツが高すぎだ」
スパンキングに四つんばいの背筋を緊張させた菜々子は
「…、申し訳ありません、ご主人様」
表情を変えずに謝った菜々子は、足を開いてイヤラシイ滴をあふれさせるあそこを丸出しにしておしりを下げた。

岡村は柔らかいおしりを両手でつかむと指を尻肉に食い込ませて、膨張した息子をヌレヌレのあそこに突っ込んだ
「…、あっ」
「気持ちいいか」
「…、ああっ、気持ちいいです、ご主人様」
「ふんっ、ふんっ…」
「…、ああ、ああ、ご主人様」
「うっ」
岡村は菜々子のナカに熱いほとばしりを注ぎ込んでいた。

岡村が股間をふくらませてスケベな妄想に浸っている間に、バスは終点に着いていた。

(57) 岡村の痴漢行為につづく
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