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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (21) 変態コンビニ店員

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女子大生菜々子 (21) 変態コンビニ店員

「あっ、いやっ、だ、めっ、あっ、ああ、」
セーラー服のなんちゃって女子高生菜々子は、ぶっとい何かでアソコをかき回される刺激にたまらず声を上げていた。

「あん、ああっ、…?」
男性のアレを突っ込まれたのかと思ったが、高校生二人に犯されたときと何となく違うと興奮した意識は感じていた。
「ああっ、あっ、いいっ」
しかしそんな冷静な意識は心のほんの片隅に残っているだけで、残りは快楽をむさぼろうとする貪欲で淫乱な色情に支配されていた。あそこを出入りするピストン運動にあわせてだんだんと上半身が前かがみになって、ついに本棚によりかかっておしりを突き出す体勢になっていた。

…、ごきげんだ、きもち、いいんだ、…。
ミニスカセーラー服美少女が自らナマ尻を突き出して、ピンク色の花びらの中心を愛液でびしょぬれになったフランクが出入りする光景を、太田は特大フランクを忙しく動かしながら、加虐的な笑いを浮かべて楽しんでいたが
奥まで、入れて…、やる、もっと、よくして、やる、…。
鼻息をふんっと鳴らすとフランクフルト全体が花びらの中心部に隠れるまで突き刺した。

「あぐっ、くっ、ううっ、ああっ、いやっ、」
イヤラシイ滴をにじみ出す粘膜をかき回していたモノが子宮の入り口まで到達すると、ビクンと背筋を反らせた菜々子はたまらずに悲鳴混じりの嬌声を上げた。
「ああ!」
あそこから広がる全身をシビレさせる快感に菜々子はただもだえるしか出来なかった。淫靡な興奮にほてった女体は快感の荒波に翻弄される小舟だった。悩ましげに顔を左右に振る美少女の胸にセーラー服の赤いリボンが揺れていた。菜々子は短いスカートからさらけだした下半身を邪悪な獣に押さえつけられて支配されているように感じていた。

太田が愛液にまみれたそれをいったん抜き出すと濡れ濡れの亀裂は特大フランクの形を一瞬保ったが、すぐに濡れた花びらと柔らかい肉のつくるスジに隠れた。あそこの周辺が小刻みにびくびくと震えていた。

ほぐし終わった少女のおそそを獣欲にまみれたケモノの目で見つめていた太田は、加虐的な妄想を浮かべてニンマリすると後ろの棚からあるモノを取り上げて、乱暴に袋を破った。

「…お客さん、動かないでくださいね、あぶないですから…」
狂気を帯びた目でそれを菜々子の熱く火照ったアソコに当てると、太田はゆっくりと動かした。
やっ、なに、してるの、…。
じょり、じょり、と冷たい感触にあわせてかすかに音がするのを、欲情した意識で感じていた菜々子は、緊張してしっとりした太ももにスジを浮かべてじっとしていた。

この方が、きれいだぞ…。
太田は陰惨な笑いを浮かべながら、ツルツルになったアソコを指先でなぞっていた。
「あ…、ああっ」
アソコを往復する指に菜々子は、切なげな声を漏らしていた。菜々子はあそこを剃り上げられていた。
幼稚園の子みたいでちゅね、…。
ロリコンの太田は邪魔な陰毛がなくなってピンク色のスジをくっきり見せるあそこを見つめて、異常な興奮に身を震わせていた。

…じゃあ、おじちゃん、楽しませて、もらうね、…。
指先の刺激ですっかりメロメロになった変態セーラー服少女を血走った目でねめつける太田は、菜々子の後ろに立って両手でコシをつかむと
「お客さん…、スイマセン…」
さっきと同じ文句を、しかし荒い吐息にうわずった声でささやくと横にずらそうとした。さらに左手にはさっき棚から持ってきた物が握られていて、腰を横に押すフリをしてスカートのポケットに入れていた。

「はあ…」
あそこへの刺激を中断された菜々子はつかの間の空白に息をついたが、太田から声をかけられたのに思わず返事をした。
「…、?…」
ファスナーをおろす音がしてもぞもぞしていると思った時に、ヒダスカートの中に両手が入ってきて腰のナマ肌を太田の手がつかんでいた。

「うっ…」
太田はカウパーで先端を濡らした息子をさっきまで特大フランクが挿入されていた場所に突っ込んだ。
「あふう…」
息子を突き立てた太田は淫乱セーラー服美少女にバックから抱きつくと、ナマ本番で直接あそこのぬるんだ内壁に包み込まれる、ねっとりしたあったかさを堪能して幸せな気分に浸っていた。

「ああ…、あんっ、んっ、いやっ、だめえ」
菜々子は今度こそ本物を挿入されて、熱い肉棒であそこの内壁が焦がされるような錯覚を覚えていた。
「いいぞっ、うひっ、いいっ、うっ、くうっ…」
「ひっ、うやっ、やめっ、あっ、うっ、いや…」
後ろから抱きついた太田が荒い吐息を三つ編みの髪に吹きかけながら、乱暴に腰を突き上げられた菜々子は体全体が押し出されるように頭を振っていた。

ノーブラ…、おっぱい、おっきいでちゅね、…。
後ろから菜々子に抱きついた太田は、上衣に手を入れるとノーブラでさえぎるモノがない、手のひらに収まりきらない豊かな乳房を手に平いっぱいに感じていた。狂気じみた笑いを浮かべた太田は形のいい耳タブをなぶりながら
「お客さん…、来てください」
ツバのたまった口をぺちゃぺちゃ音を立ててささやいた。

「こっちです、…」
あんよは、おじょず…、でちゅよ、…。
バックから貫いたまま太田は両手をあてた腰で菜々子を操縦するように、少女を事務所に連れ込んでいた。

「あんっ、ひっ、だめ、あふっ、やめてえ、えっ、やっ」
いやっ、なんで、ああっ、やっ、…。
菜々子は太田に押されるままに腰の曲がったおばあさんのように、すべすべのおしりを突き出した姿勢で、あそこに食い込んだ肉棒に与えられる刺激にあえぎながら、よちよち歩きでのろのろと進んでいた。

一歩進む毎に熱い息子が菜々子の中で前後してぬかるんだ粘膜を刺激した。菜々子の口からは
「あっ、ひっ、あっ、うっ、くっ、…」
苦しげな短いあえぎ声が漏れていた。

(22) 狂った野獣につづく
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