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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (17) 淫乱女菜々子

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (17) 淫乱女菜々子

「あっ、…」
コンビニから出た菜々子はおしりがすーすーして、パンティがTバックだったことを後悔した。意識してTバックを選んだわけではなく、たまたま手に取ったのがそうだった。しかしもう一度あのバイトのイヤらしい視線にさらされる勇気はなかった。仕方なくバス停に向かった。

来た時と反対方向のバスに乗るともうラッシュ時間がおわったのか、あるいは反対方向だからか、バスはすいていた。
「ひっ、…」
座席に座ると敏感になったままのTバックのお尻に座席のちくちくした感触が直接伝わってくる。思わずイヤラシイ声を出してしまった自分が恥ずかしくて顔を赤くしていた。しかし菜々子に注意を向ける乗客はいなかった。

「…あ、ああ」
ほっと息をついた菜々子はおしりをちくちくする感触にエッチな気持ちが刺激されてあそこを熱くしていた。しばらくして落ち着いた菜々子は高校生二人の息子があそこのなかで暴れ回った感触が蘇ってきた。
「はあ、はあ、…」
菜々子は高校生二人に翻弄される妄想に浸って、あそこを熱い滴でぬるませていた。

「…」
誰も菜々子に注目してないのを確認して、寝たふりをしてミニスカートからのびるナマ足を開いてみた。セーラー服姿でナマ太ももの間に出来る空間が妙にエッチに感じた。みずからする破廉恥な行為に感じてまたエッチな気持ちを高めていた。

…今なら、エッチなことをしても…、寝たふりを続けてあげる、…。
菜々子は見知らぬ男にほてった女体をまさぐられるみだらな妄想を浮かべていたが、もちろん現実にそんなことは起こらなかった。
フェラさせたいなら、してあげる、…。
高校生二人にもてあそばれてエッチなスイッチが入った菜々子はすっかり淫乱女になっていた。

「はあ…」
朝バスに乗ったバス停に着くと、興奮した体をもてあました菜々子は足取りもあやしくバスから降りた。バスの運転手をチラ見した菜々子はイヤらしい視線が送られているような気がした。
「…」
ゆったりと歩く菜々子のミニスカートの下からナマ尻が見えそうだったが、この時間は人通りもあまり無く、幸い誰にも観られなかったようだ。

ついた、…。
アパートにたどり着くとセーラー服を脱ぎ捨てて、全裸になってすぐにシャワーを浴びた。あそこの中もキレイに流した。
「…」
シャワーを浴びたカラダにまつわりつく水滴を拭き取った菜々子は、そのままベッドにけだるいカラダを倒れ込ませるとすぐに寝入ってしまった。

「あ、…」
菜々子が目を覚ますと外は既に暗くなっていた。
「ああ、…」
体全体をけだるい快感のカケラが全身にまとわりついているようだった。意識にはいまだにピンクのもやがかかっていた。
「んんっ」
ベッドから体を起こすと姿見で素っ裸の自分を眺めてみた。休んだせいか心持ち肌につやがあるような気がする。

「いやら…、し…」
誰にでも足を開いてエッチなことを受け入れてしまいそうな気持ちが表れているようなけだるい表情が、妙に色気を感じさせた。
「ああんっ…」
乳首が勃起して乳房が張っているようだ。そんな自分の姿を菜々子は口に出していた。息苦しくて息が荒くなった。

「はあ…」
肉付きのいい女体が発情したピンク色のオーラを漂わせているような錯覚を覚えた。
「あん、んっ」
無意識に胸に手が伸びていた。乳首が弾力を持って押し返してくる。そこを中心にして乳房を揺さぶられるような気がした。
「あっ」
小さく声を漏らしていた。名残惜しさを感じながら手を離すと欲望がわき上がってくるのをかろうじて抑えた。

とりあえずキャミソールとパンティを身につけるとコーヒーを入れた。勃起した乳首がキャミの柔らかい布にその痕跡をわずかに見せていた。
「おいし…」
ブラックのコーヒーが意識を目覚めさせてくれるようだ。しかし意識がはっきりするとよけいに淫乱な欲求がわき上がってくる。火照ったカラダをむちゃくちゃにしたい気がした。無意識に足が開いて、すでにシミの浮かんだパンティのあの部分をさらしていた。

「ああん」
息苦しくて体の芯から熱いなにかがあふれてくる。
「あっ、…」
無意識に菜々子の指は大事な部分を刺激していた。十分な湿り気を帯びたあそこは指が差し入れられるのを待っていたようだ。
「え、…、ああ」
いすに座ったおしりを持ち上げ、さっき穿いたばかりのパンティを脱ぎ捨てていた。
「ああ、はあ、ああ」
いすに体を預けて頭をのけぞらすと、イヤラしいヨダレを垂らしたあの部分に指を入れてかき回していた。

「ああ、だめえ」
菜々子は椅子の肘掛けに足をのせ、姿見に映るあそこを丸出した自分を眺めていた。
「いやあ」
自分のみだらな姿がより興奮を高めていた。自らの指があそこに出入りし、くちゅくちゅと湿った音を立てていた。
「見ないでえ」
姿見には淫猥な表情を浮かべる菜々子がこちらを観ていた。もう一方の手はキャミの上から胸の突起を刺激していた。固く隆起した乳首が挑みかかるように押し返してきた。

「あ、あああ?、ああっ、あああ?」
と絶頂の声が漏らすと菜々子はグッタリとなった。

アソコの周りまでねっとりした液体でぬるぬるになっている。けだるい満足感を覚えたが、
「いや…、ああ…」
ジンジンするアソコにまだカラダの奥に鈍く熱い淫乱な炎が消えていないことを意識して、菜々子は切なげな声を漏らして悩ましげにもだえた。

(18) 深夜の淫乱少女につづく
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