裏ろま中男 作品リスト女子大生菜々子 目次女子大生菜々子 (2) チカンで初体験
痴漢にあったのは大学1年の6月頃だった。あるいはその前におしりを触られる程度のことはあっただろうが、痴漢と意識してなかっただけかもしれない。
しかしそのときの痴漢はそんな生やさしいものではなかった。スカートの中に手を入れても抵抗しない菜々子に、その行動はエスカレートしてパンティの中まで手を入れてきた。
女子校育ちで奥手の菜々子に男性経験はなく、もちろんセックス経験もなかった。今まで誰にも触らせたことのない場所を、電車の中という公衆の面前で誰ともしれない男に無遠慮にまさぐられるのは驚愕であり恐怖だった。
パニックになった菜々子は痴漢のされるがままになっていた。菜々子は恐ろしくて痴漢の顔さえまともに見られなかった。
痴漢はパンティの中の控えめな茂みの下のワレメに敏感な突起を探し出すと刺激を加えてきた。おぞましさと恐怖で声も出せない菜々子に、チカンはまるで恋人同士のように遠慮無くタッチしていた。
緩急交えたそのタッチに健康な女性である菜々子は心ならずも反応していた。痴漢の巧みなタッチは菜々子の中心部のいずみを十分に溢れさせていた。痴漢は菜々子の中心部からあふれ出る泉を確認すると欲望にふくれあがったアレをツッコンできた。
痴漢は菜々子の後ろ側に回るとスカートをまわりの客に分からないようにまくり上げ、あそこの中心線に沿ってパンティの上から菜々子の敏感な部分に刺激を与えていたが、菜々子がいつまでも抵抗しないでされるままなので、大事な部分覆っていたパンティを横にずらし、あそこを丸出しにした。
痴漢は邪悪な熱のこもった息子を取り出すと、その先端をぬかるんだいずみの中心部にあてていた。
スカートの中に入れた両手で菜々子のおしりを抱えると自分の息子に引き寄せた。腰を突き出す格好になった菜々子の中心部にアレが突入してきた。
非常識な状況にパニックになってフリーズした菜々子はそれから痴漢のするがままに翻弄され、ついには中出しされていた。痴漢は欲望の熱いほとばしりを菜々子に最後まで放出し終わると、満足げな笑いを浮かべて、
「良かったよ」
と菜々子に耳打ちして次の駅で降りていった。
幸い生理直前だったので妊娠の心配はなかったが、いちおう産婦人科に行って妊娠や性病の検査をしてもらった。結果は陰性だった。
女子大生菜々子 (3) 強姦の妄想 につづく
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