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女子大生菜々子 (18) 深夜の淫乱少女

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女子大生菜々子 (18) 深夜の淫乱少女

「あ、はあ?、…」
うつろな目で時計を見ると11時を回っていた。

「あん、ああっ、はあっ…」
淫乱な欲望に支配された菜々子はまた意味不明の行動を取っていた。キャミを脱ぎ去って全裸になるとまたセーラー服を身につけた。パンティもブラもつけないままだった。

勃起した乳首がセーラー服にこすれて、そこに軽く電流が流れたようなショックを感じた。頭をのけぞらせて、
「あっ」
と悩ましげに声を漏らした。そしてヒザまでのピンクのソックスをはくと、スニーカーを履いて外に出かけた。

誰?…。
この時間人通りはほとんど無いが、アパートと出てから誰かにつけられているような気がして何度が振り向いたが、怪しい人影は見あたらなかった。
「は?」
上気した頬にひんやりした夜風が心地いい。ノーパンで丸出しのあそこを夜の空気がひんやりと素通りすると、あふれてくる湿り気を意識して菜々子は興奮を高めていた。かすかな風がスカートのすそを揺らして、ときおり尻たぶの下側をさらしていた。

…見てる?…。
何度か人とすれ違ったがそのたびにノーパンを気付かれないかとビクビクして、あそこから熱い滴をしたたらせていたが、妄想したようなことは何もなかった。
「…」
コンビニの明るい光を見つけると、光に誘われる羽虫のように菜々子は入っていた。ずいぶん歩いたようで、いつも行く近くのコンビニではなかった。

コンビニの中は店員が一人いるだけで、ほかに客はいなかった。バイトらしい店員も特に菜々子に注意してないようだ。菜々子は雑誌を手に取ると眺める。しばらくすると店員が後ろを通った。棚の整理をしているようだ。
「あっ」
店員の声がしたようだったが、菜々子は気にせずに雑誌を広げて窓の外に見える時折車が走り去る道路に目をやっていた。


あれ?…。
太田は何年もこのコンビニで働くバイトだった。さっき入ってきたセーラー服の少女をどこかで見たような気がしたが、誰だが思い出せなかった。
おいおい(笑)…。
ミニスカートからのぞくまぶしいナマ太ももとその下のヒザまで隠すピンクのロングソックスが、いかにもなんちゃって女子高生のコスプレっぽかった。

「…、(笑)」
もう12時近くでこの時間帯に客はまず来ない。ちょうど暇をもてあましていた時に格好の暇つぶしがやってきたと内心喜んでいた。

「後ろ、…失礼します」
太田は棚の商品を整理するフリをして後ろから様子を窺った。雑誌を手にした少女は太田になんの注意も払ってないようだ。
「あっ…」
低い棚の商品を整理するフリをして、少女のミニスカートの中をのぞき見ていた。ローアングルから眺めるとすべすべしたナマ太ももの上にナマ尻が見えた。
「!、…」
思わず声を出してしまったことに焦ったが少女は全く気にしてないようだ。

「…?」
太田はしばらく様子を窺っていたが、少女の様子に変化がない。
へっ、…。
太田は少女がこちらに注意を払っていないことに大胆になった。見上げるスカートの中にナマ尻が半分ほど見えているが、おしりのワレメの奥は見えない。

ノーパンってことはないだろう、Tバックかもしれない、…。
太田はそう自分を納得させていた。
Tバックの女子高生、…。
その妄想はバイトの股間を十分に膨張させた。しばらくそのナマ尻からすらっと伸びたナマ太ももに見入っていた。

(19) 深夜の淫乱少女2につづく
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