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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (69)サルが豹変

ろま中男3 作品リスト
女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (69)サルが豹変

「あの…、お持ちします」
レジ袋を重そうに持つ菜々子に岡村が申し訳なさそうに声をかけると
「重いわよ…」
菜々子はチビの岡村に小バカにしたように笑った。

「大丈夫です、これでもサッカーで鍛えてますから、任せてください」
美女の笑みに向きになったサッカー部の補欠は、奪い取るようにレジ袋を菜々子の手から取ると元気に歩き出した。菜々子は強がる岡村にかすかに笑っていたが
「あの…、こっちでいいですか?」
交差点で立ち止まって心細い視線を向けるサル似の少年に苦笑して前を歩いた。

…、あ、ここ、…。
正体不明の怪人に毎晩犯された街路樹の通りにさしかかった菜々子は、ブルッと震えて怖じ気を感じたが、まだ明るいので襲われることもないだろうと足早に通り過ぎた。
「ここよ…」
アパートに着いた菜々子はカンカンと軽快な音を立てて階段を先に上がった。またノーパンなのを忘れてフリフリミニスカからモロチラするアソコを見逃す岡村ではなくしっかり後について、純白オーバーニーソックスの太ももの根本で微妙にゆがむ柔らかい肉を目に焼き付けて、アソコをふくらませていた。
「入って…」
菜々子に招かれた岡村は若い女性の部屋に初めて入る感動と、「入れて…」と言われたと勘違いした淫らな妄想にまみれて、湿った鼻息を荒くして玄関で立ち止まっていた。

「何してるの?…、早く脱いで上がって」
もちろん菜々子は「靴を脱いで上がってくれ」というつもりで言ったセリフだが、
「はいっ、ただいまっ」
岡村はレジ袋を置くと靴と一緒にズボンもおろしてそそり立つ息子を自慢気にさらけだした。
「え…、なに、違うっ」
ケモノのような昂奮に取り憑かれて下半身はだかで襲いかかってくる岡村を押しのけようとしたが、勢い余ってのしかかる岡村にベッドに押し倒されていた。

「今度は、ちゃんとしますからっ」
バスの中での冷たい視線がよほど効いたのか、汚名返上に必死の岡村はノーパンのアソコにしがみついてベロベロ舐めまわして、湿った花びらを舌先でかき回した。
「あっ、ああっ、だめえっ、違うっ、やめてえっ…」
乱暴にベッドに押し倒された菜々子はサル似の少年を押しのけようとしたが、生温かい舌に刺激されて、女体の奥で欲情の炎を燃え上がらせ、四肢に力が入らずにされるがままになっていた。
「いいですか?…、いいでしょ、イッテください…」
淫靡な香りを立ち上らせる股間に顔を埋めた岡村は、ビンビンになった息子を美女の顔に押しつけながら、指と舌でネットリしたおツユにまみれたスジの奥に咲く花びらをイジり続けた。

「ああっ、もう、やだっ…、あっ、んんっ、ううっ…、はあっ、うっ、うちゅっ…、じゅぶっ、ちゅるっ…、じゅっ、ちゅっ…」
あっ、だめっ、いいっ、いっちゃう、はあっ、イカせれば…、ああっ、いいのね、…。
のしかかる少年のカラダに苦しさを感じながら、不器用に愛撫さえる股間から広がる熱い官能の波に支配された菜々子は、昂奮する少年の欲望を抜き取ればおとなしくなると短絡して、目の前に熱い肉棒を口に咥えて、口にたまったツバを絡めて愛撫した。

「あ、いいです、ああっ、ちゅっ、じゅるるっ、あ、いいです…」
口腔内の温かさにのけぞった岡村だったが、菜々子をイカせる使命感は忘れずにアソコの周りとツバと愛液を混ぜこねた液体でビショビショにしていた。
「イッテください、うっ、ちゅっ、じゅるるっ、じゅぶっ…」
スジの両側に指をあてた岡村は奥の濡れ濡れの亀裂をさらけ出すと、とがらせた舌を突き刺してジュブジュブと挿入した。

「あ、もう、イクッ…、いっちゃううっ…、あっ、くっ、ううっ、くううっ…」
アソコからわき上がる官能の波に飲み込まれた菜々子は、息子の愛撫を忘れてもだえ狂った。目の前が真っ白になった菜々子は美しいボディラインを誇示するように弓ゾリして、口角からわずかにヨダレを垂らしながら恍惚の表情を浮かべていた。

女子大生菜々子 (70)につづく
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