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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (20) セクハラコンビニ店員太田

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女子大生菜々子 (20) セクハラコンビニ店員太田

太田はいったんレジに戻って目的の物を手にするとまた少女に近づいて、セーラー服のスカートの下にしゃがみ込んだ。

「…」
震える指でミニスカートのすそをつまむとゆっくりと持ち上げた。お尻が丸出しになった。
はっ、…、はあ、…。
太田はしばらく少女のおしりから目が離せなかった。ツヤツヤと張りのいい太ももの上に二つの丸い尻タブが乗っかっている。荒い鼻息を響かせて熱い何かがこみ上げてきて、弾力のある気持ちよさそうな二つの肉の塊にかぶりつきたい誘惑と戦っていた。

「…!」
外の道を車が通る音に瞬間我に返った太田は少女の様子をうかがったが、少女はじっとしたままで雑誌から目を離そうとしない。
やっぱり!…。
太田の欲望は限りなく膨張した。スカートをつまむ手をそのままにゆっくりとしゃがんでいくと、少女の丸出しのお尻に息がかかるほど顔を近づけた。

いや、…。
菜々子はスカートをめくり上げるバイトに恐怖を感じて、全身をブルブルと震わせて何とか立っていた。バイトの破廉恥な行為をとがめる勇気はとても出なかった。
ああ…、はずか…、し、…。
ナマ肌をさらしたおしりをのぞき込まれる恥ずかしさに、あそこはますますイヤラシイ滴りをあふれさせ、ウチ太ももがビショビショになる錯覚が頭をかすめた。

誰か他に客がいたら、女子高生のスカートをめくり上げて中をのぞき込むヘンタイバイトの姿が目撃されていたが、太田にとっては幸いなことに店内には二人以外に誰もいなかった。

ふう…。
ハリのあるすべすべした尻タブが獣欲に支配されたバイトのすぐ目の前にあった。毛穴まではっきり見えて、ボディシャンプーの匂いだろうか、柑橘系のいい匂いがかすかにした。
おお、…。
お尻のワレメの奥にはしたたる滴が光るのが確認できた。

ヌレヌレじゃねえか、…。
太田はそのすべすべしたおしりをなめたい衝動におそわれたが、何とかこらえた。しかし太田は濡れた股間を凝視すると、
「ふっ」
いきなり息を吹きかけた。少女の体がぶるっと震えた。太田はその後の動きをおそるおそる待っていたが、それ以上の動きは少女にはなかった。

ああ、…。
菜々子はなんとか立っていたが、その場にへたり込んでM時開脚する自分を妄想していた。
「ひっ!」
おしりのナマ肌にナマ息を吹きかけられて、全身がブルッと震えて、その拍子にあそこから滴があふれいた。
…じらさないで、…。
快感の中に漂う菜々子の頭の中はすっかりエッチモードになって、そんなセリフさえ頭に浮かんでいた。

ぺちょ、…。
無意識に太田は生シリをなめていた。舌先にわずかにしょっぱい味がした。
しまった!…。
直接少女に触ってしまった太田は、自分がしていることが取り返しの付かない正真正銘の痴漢行為だと後ろめたく感じたが、少女は身を固くするばかりで太田をとがめる様子さえない。それどころか目の前の尻タブはプルプルと揺れて、太田の愛撫を待っているようだとさえ感じた。

ひゃあっ、…。
菜々子はぬるっとした感触をおしりに感じて背筋がぞわぞわする。身動きできずに視線だけバイトに向けたが、太田が知らんぷりしていたので何も言えなかった。

いける、…。
太田は舌に残るわずかなしょっぱい味を反芻していた。そして少女がおとなしくしているのでさらに大胆になって
「お客さんスイマセン」
と声をかけると片足をつかんで広げようとした。菜々子はされるがママに肩幅以上に足を開いた。セーラー服の美少女が大股を開いてあそこを丸出しにする光景に理性が吹き飛んで、太田は淫乱な妄想に支配されたケモノになっていた。

あっ、…。
いきなり足を掴まれた菜々子は、そこから電流が流れたように体をこわばらせていた。しかし足が引かれるのにあわせて自ら足を開いていた。
あそこを…、見られ…、てる、…。
ミニスカートで大股開きにアソコを丸出しにする女子高生、という妄想にアソコはびしょぬれだった。

「ああ…、ヘンタイ…、だわ…」
私は見られて感じる露出狂のヘンタイ女なのだと、頭の芯がしびれるような羞恥心にまみれた興奮をかき立てていた。

「…はあ、」
太田は開いた足の間から見えるスジを見つめた。太ももに挟まれたわずかな領域を真ん中からわけるスジから柔らかそうな肉がわずかにはみ出ていた。
「…はあはあ」
ピンクの肉を目撃してますます興奮しながら、あそこの中心部に見当を付けると先ほど取りに行ったモノを当てた。

「…?」
菜々子はあそこに何かを感じて、一瞬身を固くしたが
「あんっ」
それはアソコの周辺のぬるんだ柔らかい肉を広げて突入してきた。菜々子は思いがけない刺激に声を上げていた。洪水のようにすっかり潤んだあそこは容易にそれを受け入れていた。

フランクフルトソーセージだった。特製ジャンボフランクで通常の1.5倍の長さと3倍の太さがあった。

やっぱりな、…。
思ったより簡単にそれを受け入れたことに拍子抜けしたが、少女のあえぎ声を聞いて、この淫乱セーラー服少女が発情していることを、変態的衝動にとらわれてケモノになったセクハラバイト太田は淫乱な妄想が現実だと確信した。

感じてやがる、…。
セーラー服少女が大股開きで立って、ノーパンのあそこに特大のフランクフルトを埋め込まれる倒錯した淫逆な光景は太田を狂喜させた。太田は滴をあふれ出す少女のあそこを見つめながら特大フランクフルトでかき回した。

(21) 変態コンビニ店員につづく
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