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女子大生菜々子 (39) 絶倫男のアナルセックス

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女子大生菜々子 (39) 絶倫男のアナルセックス

「ココでイイでしょ」
往来で挿入して駅弁ファックで走る佐藤に翻弄された菜々子は、意識を失いそうでどこをどう走ったのか分からないが、佐藤に抱えられたままラブホテルの前にいた。

まだ時間が早いのかほとんどが空いていた。駅弁ファックの体勢のままで
「この部屋にしよう」
佐藤は勝手に決めていた。
「ああ、はあ、いやっ、ああ、…」
ああっ、あたる…、奥に…、ああっ、いやっ…、はあっ、くるっちゃう、いいっ、…。
菜々子は突き上げられる快感に没入して他のことはどうでも良かった。たくましいガタイに抱えられた女体は軽めのアクメを何度も迎えていた。

「はっ、はあっ」
あうっ…、ああっ、はあっ…、どこ?…、ここ?…。
部屋に入っていったんベッドに下ろされた菜々子がぼんやり周りを見渡すと、怪しげな大道具や通販サイトで見慣れた器具が置かれた部屋だった。そこはSM部屋だった。

「彼女、とっておきのスケベみたいだから、こういう部屋の方がいいでしょ」
ニコニコとうれしそうな佐藤は快感にもだえる女体を抱え上げてX字形の十字架に縛り付ける。
「ああ、…、やあ、…、やめてえ」
ああっ、こわい、なに、されるの、いい、いや、…。
淫欲に囚われてすっかりメロメロの菜々子は抵抗したかったが、たくましい男の思い通りに全裸にされて、大きく足を開いて濡れ濡れのアソコをさらしたはりつけ状態にされた。

「色っぽいよ」
素っ裸に剥かれてはりつけにされた菜々子を満足そうに眺めた佐藤はそう言いながら全裸になった。股間のイチモツは今まで見た中で一番デカかった。それが勢いよく天井を向いている。
ああ…、よく、あっ…、はいってた、わ、…。
自由を奪われてこれから何をされるか分からない不安に淫靡な期待を秘めた菜々子は、荒い息にまみれてぼんやり佐藤を眺めながら、特大のそれが自分のナカに収まっていたことに驚いていた。

「大丈夫、病気持ってないから」
「えっ、あっ、また…、あっ、はあっ、あっ、ああっ」
佐藤はコンドームなしのデカマラを挿入するとナマ本番をはじめた。菜々子の腰を抱えて激しく機械的に突き上げてきた。

あっ…、きつ、いっ…、くっ、おっ、きい、…、ひっ、いっ、うっ、くっ、んっ、あうっ、ひいっ、…。
まるで削岩機であそこを掘削されるような強烈なピストン運動に気が狂いそうだった。X字の十字架にハイヒールを脱いだ足を大きく開いているので、佐藤がデカイ息子をたたきつけるのにちょうどいい位置にあそこは位置していた。

「あっ、ああ、いい、いくっ、いくう、うっ」
あっ、くっ、はっ、くるっ、ああっ、いくっ、いっ、ちゃうっ…、ああっ、あっ、…。
マッチョ男の激しい挿入を股間に浴びせられる菜々子は、しぶきを飛ばして粘膜を広げてこすりつけるデカイ肉棒に、5分も経たないうちに快感のてっぺんまで連れて行かれた。

ぐったりしてはりつけられた菜々子に
「こんなのもあるんだよ」
佐藤はマッサージオイルを持ち出した。
オイルの入ったピッチャーを軽々と持つと、たわわな乳房の先端で勃起した乳首に注いだ。

「あつっ、いっ」
あひっ、あうっ…、なにっ…、あつい、ああっ、いやっ、やめてっ、…。
熱めの温泉より明らかに温度の高いオイルが、乳首にまとわりついて乳房を伝うと、お腹からデルタ地帯に流れ込んで、菜々子は悲鳴を上げていた。白い肌にオイルが通った後には赤いスジが現れていた。
「あつっ、やめて、あっ、いや」
イヤッ、助けてっ、やだっ、熱いっ、死ぬ…、殺されちゃう、…。
恐怖混じりの潤んだ目から涙をこぼして体を振って抵抗するが、サディステックな目で佐藤はオイルを注ぎ続けた。恐怖に肉感的な裸体を震わせる菜々子だったが、秘めたマゾヒステックなサガは肉体的な痛みさえ快感に変えて、潤んだ亀裂からはしたなく蜜を漏らした。

「ココにも使えるんだ」
佐藤は後ろに回ると注射器のような浣腸器にオイルを入れて、おしりに注ぎ込んだ。
「ひい、あつっ、いやっ、やだっ」
いやっ、そこ、あつっ、痛いっ…、だめえっ、いやっ、あつい…、やだっ、ひいっ、やめてえ、…。
恥ずかしい排泄器官に食い込む違和感に震えた菜々子は、直腸がオイルに灼かれるのに悲鳴を上げたが、かまわず佐藤は500ccほど注ぎ込んだ。

「…こっちも、大丈夫だね」
佐藤はうっすら笑いを浮かべながらオイルを息子にもかけて妖しい光沢でテカらせた。息子に熱いオイルをかけて平気なマッチョ男はそれをアナに埋めてきた。

「うおっ、ひいっ、あう、…」
あっ、だめっ、やっ、くっ、ううっ、いやあ…、変態…、やめてえ、…。
オイルで熱く焼けた息子をアナに入れられた菜々子は、たまらずに悲鳴を上げた。オイルが潤滑油になっているが、ぶっとい息子はお尻のアナにめりめりと音を立ててムリヤリ広げようとした。

「おう、いいぞっ、」
菜々子の苦悶にもだえる悲鳴に加虐心を昂ぶらせた佐藤は、上機嫌でアナを蹂躙した。奥まで差し込まれると排泄物が逆流しそうで、
うっ、やっ、おえっ…、あうっ、ぐ、ううっ、うっ、…。
のけぞった菜々子は口をパクパクさせて苦しさにあえいでいた。

「いやっ、だ、ああ、や、い、だ、…」
やだ、いたい…、やっ、ああっ、熱い…、くるしい、死ぬ…、こわれる…、おしりが、こわれちゃう、…。
さっき絶頂に達したばかりの菜々子は慣れない部分の陵辱に嫌悪感と快感半々で、中途半端な快感の波に揺られていた。

「おうっ、でるっ」
菜々子には永遠の地獄のように感じたが、現実には10分近くアナを責め立てた佐藤はようやく果てた。

「あっ、ああっ…、やだあ…、ああっ…」
あっ、あついっ…、やっ、そこ…、ああっ…、もう、やめて…、はあっ…。
直腸の中に大量の熱いザーメンを注ぎ込まれた菜々子は、口のハシからヨダレを垂らしてうつろな目をあらぬ方向に向けていた。

「…、キレイにしてあげるよ」
欲望の高まりを放出して満足そうな佐藤はその後もしばらく腰を振っていたが、若干小さくなった息子を抜き出すと、縛めを解いて菜々子をお姫様ダッコでトイレに連れて行った。

(40) 絶頂失禁につづく
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