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女子大生菜々子 (41) 死ぬほどの快感

裏ろま中男 作品リスト
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女子大生菜々子 (41) 死ぬほどの快感

「ひっ、やっ、う、めてえ、へんたいっ」
大型の窓の押しつけられた菜々子は泣き声混じりに叫んだが、
「おじさんたち、喜んでるよ」
佐藤は柔らかい腰をしっかりつかんであそこを極太の心棒を抜き差して、ぬめったしぶきを飛ばしながら、あっけらかんとした笑い声を上げていた。

「やだあ、…、ああ、…、恥ずか、…、うあ、…しい、ああ、いく、へんたい」
や、見ないで、恥ずかしい…、こんな、姿…、やめてえ…、ああっ、いく、やだ、いっちゃう…、いや…、なのに、いっちゃううっ、…。
菜々子は恥ずかしさにまたまたイヤラシイ女の汁を洪水のようにあふれさせた。息子が出入りする音が、びちゃっ、ずびゅっ、ぴゅじゅっ、と土砂降りのぬかるみをゴム長で走るような音に変わった。

「うっ、やっ、もうっ…、うぐっ、くっ…、んっ、んんっ…、ひっ、いっちゃ、ううっ…」
いや、いっちゃう、もうっ、がまん、できない、ああっ、いっちゃう、いくうっ、…。
股間を熱く固い肉棒で突き上げられる菜々子は、あえぎながら感極まったように大きな目からポロポロと涙をこぼしていた。
「うっ、いいよっ、もっと」
快感にもだえるセクシー美人に佐藤はますます上機嫌で、腰の回転を速める。さっきより1.5倍は激しい勢いだった。

「あっ、ああっ、へんたいっ、いやあ、あん、イクう…、うっ」
ビシュー、とお漏らしをしてオシッコをまき散らすと、菜々子はイッてしまった。
「おお、いいぞっ」
お漏らしで股間がビショビショになったのに佐藤は上機嫌で、オシッコの飛沫を飛ばしながら腰の回転を続けた。

初めて菜々子にあったときからほとんど表情の変わっていない佐藤はぐったりした菜々子の体をなおも責め立て陵辱を続けた。その刺激にまたあえぎながら、
「もう、…、もう、やめて、えっ、…、お願い、いやあ、ああ」
もう、しんじゃう…、こわれちゃ、う…、へんに、なる、たすけ、あっ、ああっ、てえ、…。
だらしなく唇のハシからヨダレを垂らす菜々子は、股間を中心に体中を駆け巡る熱い甘美な刺激に発狂寸前で、快楽の嵐に火照った女体を翻弄されていた。

「お、…、あう、…、い、…、いや、…」
もだえすぎてあえぎ声に元気のなくなった菜々子だったが、体の中で吹き荒れる快楽の嵐に、またイク予感を感じていた。
「おっ、おっ、おっ、おっ」
ようやく額に汗をかき始めた佐藤は、それでもマイペースで腰を振ってデカイ息子をあそこに突き立て続ける。
「あっ、…、ああ、いくう、いくうう、死ぬう」
やっ、くっ、ううっ、あうっ、いくうっ、あっ、いいっ、いやあっ、…。
菜々子は窓ガラスからみえる風景のことなどすっかり忘れて、何度目かの絶頂を迎えていた。

崩れ落ちそうな菜々子の女体を支えた佐藤は豊満な胸を両手でしっかりと揉みながら、激しく腰の回転を続けて快感によがり狂う女体を上下に揺らし続けた。
「おうっ、おっ、そろそろ、いく、ぞ、ナカに、だすからっ」
ようやく発射の予感を感じた佐藤がナカ出しを宣言した。うつろな意識でそれを聞いた菜々子は
「あう…、うう、わ、あ…」
あえぎ声が声にならずに喉の奥でこもっていた。

「おおおっ、いく、うっ」
菜々子の熱く火照った女体にしがみついて気持ちよさそうな声でうなった佐藤は、子宮まで突き通すようにゴン太の心棒を深々突き立てると
「あうっ、あ、ああ、…」
いやっ、いくうっ、しんじゃ、う…、あう…。
たまらず菜々子も悲鳴を上げたが、どくどくどくどくどくどくどく、と大量のザーメンを膣になみなみと注ぎ込まれていた。粘液が子宮口や肉棒で荒らされ尽くされた粘膜に沁みる熱さに、脳天を雷にうたれたような激しい甘美な刺激に打ちのめされた。

「いやあ、いくう…、ああああ…」
いくっ、ううっ、…。
全身を緊張させて熱い汗が滲んだ柔肌をぶるぶる震わせると、嵐のような快感の波に飲み込まれて今日何度目かの絶頂を迎えていた。目の前が真っ白になって浮遊感に意識を漂わせた菜々子はヨダレを垂らしただらしない唇をヒクヒクさせ、全身痙攣を起こして大判の窓ガラスに寄りかかっていた。

「ふうう」
佐藤は菜々子に抱きついて脱力した女体をまさぐりながら、荒い息でウェーブのかかった髪をなびかせながら余韻を楽しんでいたが、さすがに今度はあそこから抜き出された息子が通常サイズに戻っていた。

(42) タクシー運転手につづく
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