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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (16) コンビニで

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (16) コンビニで

菜々子はまだ快感に揺れる体をもてあましながら、何とか立ち上がった。
「あ、…、んっ」
ズリ上げられたブラを元に戻すと乳首がまだ勃起していた。ブラに乳首が押しつぶされる刺激に、あえぎ声が漏れた。

「ああっ」
若い高校生ふたりにもてあそばれてまだ菜々子はイカされてなかった。燃えあがった快楽の炎が静かに燃え続けて、魅惑的な女体を焦がしていた。
「いや、ああ、だめ…」
中途半端な興奮状態で悩ましげな表情を浮かべた菜々子は、この場で自らを慰めたい誘惑をかろうじて抑えて、人気のない路地を後にして駅前にむかって歩いていた。

「あんっ、…いや、…」
セーラー服で頼りない足取り歩くノーパンの美少女は、むき出しのあそこをひんやりと風がなぜていくのにも淫靡な気持ちを泡立てていた。

通りに出るとまだ通勤時間が終わったばかりで人通りは途絶えてないが、少なくなった通行人は、セーラー服でフェロモンをまき散らす菜々子に視線を向けていた。
「あ、…、あ、」
見られてる、…。
おじさんたちの視線を胸や太ももに感じて、また菜々子はあそこがぬるんでくるのを意識すると、顔がほてって赤くなる気がした。

「…あっ、」
ほとんど風はないがまだ快楽のもやがかかって意識がはっきりしないので、なんどかつまづいて体勢を崩すと、スカートのスソを揺らして通行人に恥ずかしい部分を見せそうなった。
…、だめ、…。
おしりやあそこをさらすはしたない自分が道行く人に注目される妄想に、菜々子はアソコから恥ずかしい滴をあふれさせて、また羞恥心に顔を熱くしていた。

「いらっしゃい、ませえ」
バイトのやる気のなさそうな声だったが、急に声をかけられた菜々子はまだ敏感な体を揺さぶられていた。ノーパンのままではとてもアパートまで持ちそうにないので、駅前のコンビニで替えのパンティを買うつもりだった。
「…、はあ、…」
他に客はいなかった。イヤらしい視線から逃れることが出来ると、菜々子はチョット安心していた。

おっ…。
バイトは、やけに色っぽいセーラー服の美少女を認めて注目した。眼鏡をかけた顔は幼い感じだがミニスカから伸びる白い張りのある太ももをニヤけながら眺めていた。
えっ、…。
太ももの内側の光沢が他のナマ肌と違って見える。

濡れてる?…。
美少女のナマ太ももを見つめたバイトはみだらな妄想を頭に浮かべた。
…あるわけない、…。
しかしすぐにそのばかげた妄想を打ち消した。そこにいる女子高生がさっきまで二人の男にさんざんもてあそばれた上に、ナカ出しされてその残滓が太ももを濡らしている、など考えるのはさすがに妄想の範囲を超えていた。

「…」
菜々子はパンティだけをレジに差し出した。
「…、(パンティ!)、…」
カワイイ顔に妖艶さを漂わせた女子高生から商品のパンティを差し出されて、バイトはまた妄想に入り込んで、菜々子の張りつめた胸や沈んだ表情がかえって色っぽさを漂わせた美貌からしばらく視線がはずせなかった。
「…、○○円です」
しかし我に返ると焦りぎみにパンティをチッカーに通して値段を読み上げた。

「…、トイレ、…借りてもいいですか…」
お金を渡しながら、すっかり憔悴した菜々子は消えそうな声で聞いた。
「…、はあ、…あっ、…試着ですか」
とバイトはマヌケな答えを返していた。

…パンティの試着なんてありえないだろ、…。
と思ったが言ってしまったものはしょうがないと開き直った。
「はあ…」
見当違いな問いかけに菜々子はなにも考えずに、相づちを打っていた。

「…、でしたら、…こちらでどうぞ」
自分でもマヌケなことを言ったと思ったが、美少女のフェロモンに当てられて混乱したのか、パンティを持って菜々子を事務所に案内していた。

事務所には、自分とこのセーラー服少女しかいない、…。
バイトはそう意識すると、またスケベな妄想をふくらませていた。
「これで、…、よろしいです、か」
パンティを包装から取り出すと、広げて菜々子の前に広げて見せた。Tバックの赤いパンティごしに見る色っぽい女子高生にバイトは股間をふくらませていた。

「はあ…」
普段の冷静な菜々子なら、このセクハラまがいのバイトに不快な表情さえ浮かべたはずだが、いまだに快楽の余韻に漂う意識は、それを当たり前のように受け取っていた。
「…」
菜々子はバイトが見つめる前で後ろ向きになると、前かがみになって片足にパンティを通して穿きはじめた。

ノーパン!?…。
バイトは菜々子が受け取ったパンティをそのまま穿くのにチョットびびった。そして前かがみになって短いスカートの後ろからおしりが見えたのに興奮して、
「あっ…」
思わず声を上げていた。スベスベのおしりとワレメの下にあそこが丸見えになって、バイトは股間をめいっぱいふくらませて、思わず両手で押さえていた。

「えっ…」
菜々子はバイトの声に前屈かがみになったまま振り向いた。太ももごしに見るバイトが股間を押さえている。菜々子はおしりが丸出しになっていることに気づいて、
「きゃっ」
あわてておしりを隠したが、前屈しながら片手でおしりを隠す姿はエロ本のグラビアのようでエロチックだった。

「いえっ」
バイトはふくらんだ股間を隠すようにどぎまぎしながら横を向いた。
「いやっ」
菜々子はバイトの態度に羞恥心がわき上がってきて、急いでパンティを穿いて上半身を起こした。バイトは手を入れた紺のスカ?トのヒダがまくれて、パンティを引き上げる菜々子の様子を横目で盗み見て、まくれたスカートのヒダの隙間から腰の白いナマ肌が見えるのに、股間をますますふくらませた。

「…、イイ、ですか…」
パンティを穿き終わった菜々子にバイトはドキドキしながらマヌケ面で聞いていた。
「…はあ」
それに応えた菜々子は羞恥心で身を焦がされるように赤くなって逃げるように事務所を出て、コンビニを後にした。バイトは菜々子の後ろ姿を見送りながら、股間をふくらませてしばらく妄想に耽っていた。

(17) 淫乱女菜々子につづく
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