裏ろま中男 作品リスト女子大生菜々子 目次女子大生菜々子 (28) 夢の中で特別授業
やや頬を朱に染めた菜々子は
「それじゃ、これから特別授業…、をしましょう」
せんせいが…、君たちに女を…、教えて、あげる、…。、
かすかに開けた厚めの唇の間から甘い息を漏らしながら、色っぽい視線を男子生徒たちに投げかけていた。生徒たちは女教師の魅惑的な提案にとっくに息子をビンビンにしていた。
「○○君…、」
まず、きみからね、…。
菜々子が指名すると、ひとりの生徒が前に出る。
「…、ああん、はあ、…、はあ、…」
おしり、触られてる、…、やだ、あそこ、湿ってる、恥ずかしい、…。
指名された生徒は息を荒くして教壇に立つ菜々子の後ろに立っておしりを触り始める。最初はスカートの上からおしりの形を確かめるようになぜていたが、ミニスカに手を入れておしりに触った。
「ああ…」
気持ち、いい、いいのよ、触って、…。
菜々子はその感触に体の奥を熱くしながら、生徒を無視して教壇に妖しくもだえる女体を立たせていた。生徒たちはおしりを触られる菜々子を見つめながら、皆一様に股間をふくらませていた。息子を取り出してオナニーをはじめる生徒もいた。
「もう…、いいわ、次、△△君…」
じゃあ、つぎは、キミね、私を、よくしてね、…。
菜々子は生徒を席に帰らせると次の生徒を指名した。その生徒も菜々子の後ろに立つと、すぐミニスカに手を入れておしりを丸くなぜ始める。
ああ…、見られてる、お尻を触られて、感じる…、私を、…。
菜々子は股間が熱く濡れているのを意識して、羞恥心に息が苦しかった。生徒たち全員が濡れたあそこに注目しているような気がして、胸がドキドキした。
しばらくパンティの上から張りのある菜々子の尻タブを両手でなぜていた男子生徒は、股間に指を入れてきた。ぬめった柔らかい肉に指先がパンティ越しに触れてを菜々子のメスを刺激する。
「ああ…、あっ、いい、…次、□□君…」
いい、じょうずだったわよ…、つぎは、キミ、ね、…。
そこで男子生徒を席に帰すと次の生徒を指名する。次の生徒はすぐに股間に指を差し入れると、あそこの部分を刺激し始める。あふれ出す滴がパンティにしみこんで溢れた汁が床にしたたり落ちるほどヌレヌレだった。
「あ、はあ、ああっ」
あっ、そこ、だめえ、感じちゃう、すごい、ああっ、…。
菜々子は高まる欲情に妖しく柔らかい曲線を描く女体をくねらせていた。
悩ましげにカラダを揺らす菜々子に生徒たちは目を血走らせて注目する。
おっぱい、しゃぶりてえっ、…。
ノーブラの胸がプルプルと震えるのに食い入るように注目する生徒もいれば、
パンチラ、もっと、みせろっ…、足、ひらけっ…。
股間を刺激する生徒がもっとスカートを持ち上げろと念じながら、ミニスカギリギリに隠れている股間を凝視する生徒もいる。
男子生徒が股間をパンティ越しに刺激するのをやめて、パンティの端から指を入れると、
「いいわ、…戻って…」
あんっ、もっと、してほしいけど…、わたしは、みんなの、せんせい、だから、ごめんね、…。
生徒を席に戻らせて、
「次、◇◇君…」
また別の生徒を指名する。その男子はすぐにパンティの中に手を入れると、すべすべしたおしりを直接愛撫し始めた。わずかに汗を帯びてしっとりもちもちしたおしりが、生徒の手に吸い付くようだ。
「ああっ、…」
おしり、さわってる…、ああ、おしりまで、感じちゃうなんて…、はずかしい、…。
手のひらに力を込めると柔らかいお尻の肉が指の間からあふれそうな錯覚を覚える。
「はあ、ああ…」
いいの?…、せんせいの、おしり、きもちいい?…。
教壇に立つ菜々子は男子生徒からの愛撫を受けてただもだえるだけで、じぶんから生徒に手を出すことはしなかった。。
「ああっ」
はあっ、きもちいい…、もっと、もっと…、シテ欲しい、…。
快楽に耐える菜々子からは妖艶な色気が漂っていた。男子生徒たちは菜々子のうっとりした表情に、申し合わせたようにつぎつぎと股間をイジリはじめた。
「戻って…、あん、☆☆君…」
よかったわ…、つぎは、キミね…、よく、してね…。
次の生徒は菜々子に後ろから抱きつくと胸を揉みはじめた。
ああっ、おっぱい、揉まれてる、…、ああっ、きもちいいの、…。
菜々子は胸を突き出すようにして、ミニスカートからはみ出したおしりを生徒の股間に押しつけていた。今までオナニーをしていたのか、むき出しの固いモノがパンティの上からおしりのワレメに食い込んでくる。
「ああん、…」
あっ、あつい、おしりが、あつい、の、…。
生徒は股間のそれをおしりに押しつけて腰を上下させていた。
「あん、やさしく…、して…、ああんっ…」
あつい…、ああっ、へんになりそう、ああっ、このまま、いっちゃうかも、…。
菜々子は甘えたささやきを漏らした。ノーブラの胸を荒々しく揉む手の平から柔らかい肉があふれそうになる。その中心部で固くなった乳首が生徒の手のひらを押し返す弾力に菜々子はあえいでいた。
荒い湿った鼻息を軽くウェーブのかかったいい匂いのする髪に吹きかける生徒は、胸から手を離すとスカートに手を入れておしりをなではじめた。
(29) 夢の中で輪姦につづく
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