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女子大生菜々子 (3) 強姦の妄想

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女子大生菜々子 (3) 強姦の妄想

満員電車の中での初体験。菜々子にとってそれが唯一の性体験だった。

学業優秀でまわりからくそが付くほどまじめな女子大生と思われている菜々子だが、それ以来誰にも言えない恥ずかしい性的嗜好を持つようになっていた。

定期的に訪れる女体のうずきを解消するために通販で入手した電動コケシで性欲を満たす習慣が付いていたが、イク時はかならず強姦される自分を妄想してしまう。また電動コケシを使う前に無抵抗に強姦されるエロ小説で興奮を高める場合もある。

今日も菜々子は電動コケシのお世話になっていた。淫乱に高ぶった女体はすでにあそこをヌレヌレにしており、恥ずかしい滴でぬめったアソコはバイブレーターの形に合わせて口を開けて、それのグニャグニャした動きにあわせて周りの柔らかい肉を細かく振動させていた。

「いい、の、あっ、いい~、…。」
一番のお気に入りは透明なシリコン製でシンプルな形状のしかしサオの部分が20センチはある大きめなヤツだ。それをめいっぱい突っ込むと先端が子宮の入り口に食い込んで、体の芯からわき上がる熱い興奮に菜々子はほてった体を硬くして振るわせるのだった。

「はあ、はあ、あっ…」
いたす前のオカズとして満員電車で本番までされてしまった女子高生のエロ小説を読んで淫乱な気分を盛り上げていた。ネット通販で手に入れた本だった。一度だけその手の本を書店で購入したことあるが、若い店員にイヤラシイ目で見られた気がしてそれ以来書店で買うのはやめた。

「ヤラれ、ちゃった…」
少女が恥じらって抵抗できないのをいいことに、痴漢は女子高生のまだ熟れていない固い肉体にいやらしく手を這わせたあと、最後には女子高生の破瓜の印を頂いた上に、残酷にも少女の中に熱いザーメンを注ぎ込むという話だった。

菜々子はオナニーをする時は全裸でガーターベルトと太ももまでのストッキングをつけた姿になる。唯一の性体験である強姦時にガーターをつけていためで、その姿でオナニーするとあのときのことが頭に浮かんで被虐的な興奮で熟れた女体は燃え上がった。

快感の高みを味わっていい気分になっていた菜々子だったが、ふとセーラー服を着てみようかと思いついた。

高校の制服は一人暮らしをする時に実家から持ってきていたがずっとしまったままだった。押し入れを探すとそれはすぐに見つかった。菜々子が通っていたのは都内でも割と名の通った女子校で、その制服はブルセラショップに持ち込まれて高値で取引された時期もあったと聞いている。

「あん、恥ずかし…」
久しぶりにセーラー服を着て髪を両側で三つ編みにすると、姿見で確認してみた。ちゃんとクリーニングして保管していた夏服の白地の上着は眩しいほどで、数年前の古さを感じない。

「まだ、大丈夫よね…」
胸と腰まわりが多少きつくなっているがウエストは問題ない。十分女子高生に見えると自分でも見惚れていた。菜々子意識してなかったが姿見に映る姿は「メガネッ娘萌え」という言葉がピッタリだった。幸か不幸か菜々子が女子高生の頃は「メガネッ娘萌え」という言葉はまだ一部の人たちだけに通じる言葉だった。

姿見に映る風俗に見えなくもないセーラー服姿を見ながら女子高生の時に
「メガネをかけた女はドスケベだ」
近所のおじさんからからかわれたのを思い出して、自分はスケベな女、とエッチな本性を燃え上がらせていた。

(4) セーラー服でオナニーにつづく
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