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女子大生菜々子 (71)岡村の醜態

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女子大生菜々子 (71)岡村の醜態

「やだあ…、恥ずかしい…、言わないで…」
10代に戻ったつもりでその気になって女性高生コスプレを演じる菜々子は、サル顔の少年にカワイイと言われていい気分でウットリしていた。

「あ…、そうだ、黙っててあげるけど、オレの言うこと聞いてくれる?」
何を黙っていればいいのかいまだにわかってない岡村だったが、こんなおいしいチャンスはきっと一生巡ってこないと思って、図に乗ってスケベに笑いながらはにかむ菜々子を見おろしていた。
「え…、はい、言うこと聞きます…、だから、黙っててね」
調子づく岡村のギラギラした眼にゾクゾクして被虐心で女体の芯を熱くした菜々子は、自らを奴隷に貶めるマゾ気分で恥ずかしそうに顔を伏せてうなずいた。

「パンティ、み、見せて…」
立場が逆転して命令する立場になった岡村は、ゴクンと口にたまったツバを飲み込むとドモリ気味にエッチな命令を下した。
「岡村君、エッチね…、でも、はい…、わかりました…、あ…、ちょっと、待ってて」
命令される快感に肉感的な女体を震わせたナンチャッテ女子高生は、立ち上がってミニスカをまくり上げようとしたが、アソコからネットリしたおツユが垂れてきて、ノーパンだったことを思い出すと、チェストの引き出しを開けて、お花畑のようなパンティの中から女子高生に見えそうなコットンパンティを取りだした。

「菜々子ちゃん、ノーパンなの?…」
しゃがみ込んだ菜々子がパンティを選ぶのを見た岡村は、加虐心を熱くして無意識に言葉責めした。
「いやんっ…、岡村君、ヒドイよ…、そんな恥ずかしいこと…、言わないでえっ」
岡村のセリフを背中で聞いた菜々子はビクッと背筋を震わせると、恥ずかしそうにミニスカのスソを押さえて振り返ると伏し目がちに甘えた声を漏らした。
「…、そのままでいいよ、めくってよ…」
菜々子のカワイイ横顔にすっかりのぼせ上がったサル顔少年は、スケベな昂奮した声で破廉恥なセリフを口走っていた。

「恥ずかしい…、でも、黙ってくれるなら…」
菜々子もナンチャッテ女子高生になりきって、恥じらいながらミニスカのスソをつまむとスベスベしたお尻をチラ見せした。鼻息を荒くする岡村の視線がお尻に突き刺さるのを感じた菜々子は、アソコからピュッと潮を吹いてナマ太ももを濡らしていた。
「いま…、なんか、出たよ」
潮吹きを初めて見た岡村は昂奮して目を血走らせてにじり寄っていた。
「いやっ、いやあんっ…、恥ずかしいっ…」
はしたないお漏らしを指摘されて顔を伏せた菜々子は懸命にミニスカのスソを引っ張っていた。
「拭いてあげるよ…」
しゃがみ込む菜々子に覆い被さった岡村は、湿った鼻息を綺麗なうなじに吹きかけながらアソコに手を伸ばした。

「やんっ、お願い、パンツはかせてえっ」
スケベな情念に燃える本物の高校生に後ろから恥部をイジられたナンチャッテ菜々子は、口では恥じらって抵抗していたが、岡村が触りやすいようにお尻を突き出していた。
「菜々子ちゃん、エッチだね…、濡れ濡れだよ…」
しばらく濡れ濡れの柔らかい肉をイジっていた岡村は、ネットリ濡れた指先を差し出して菜々子に見せつけていた。
「やだあっ、岡村君のイジワル…、そんなこと言っちゃ、いやあっ」
長いまつげの目を伏せて恥じらう菜々子は、女子高生気分で甘ったれた声を漏らした。

「…、ちゅ、チュー、し、して、いい?」
人生で初めてのモテキに有頂天のサル顔少年は、カワイク恥じらう菜々子にすっかりのぼせ上がって、シワの寄った唇を突き出してかすかに震えていた。
「え…、岡村君?…、どうして?…」
女子高生コスプレで恥部をイジられてメスの本能を熱くしていた菜々子は、拍子抜けしように急に純愛モードになった岡村のブサイクな顔を見つめた。
「あ…、あの…、すっ、スイマ、センッ…、調子に、のっ、乗って…、すいませんっ、でしたっ」
真顔で見つめる菜々子に調子に乗りすぎて醜態をさらしたコトを意識した岡村は、切羽詰まったように声を絞り出して謝るとうずくまって泣き出し、ハナミズをすすりながらまた謝っていた。

「どうしたの?…、泣いてるの?…」
岡村の顔はブサイクだったが、急に泣き出した理由がわからずに菜々子はしばらく嗚咽に震えるサル顔少年の背中を見ていた。
「…、いつまでも泣いてるなら、着替えちゃうからね」
わけがわからないのでアソコをキレイにして、プリプリお尻を振りながらとりあえずパンツをはいた菜々子が陽気に話しかけた。

「え…、あっ、パンチラ」
鼻水と涙でグチャグチャになった顔を上げた岡村は、紺ミニスカからのぞく純白のパンティに感嘆の声を上げた。
「やだっ、エッチ(笑)…」
サル顔少年の甲高い声に菜々子はムッチリしたお尻を押し込んだミニスカを、恥ずかしそうに押さえて笑顔で岡村を見おろしていた。
「え、えへへっ…、へへっ、はははっ」
菜々子のかわいい仕草が岡村はうれしくて泣くのを忘れて笑っていた。

女子大生菜々子 (72)につづく
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