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== 女子大生菜々子 ==

女子大生菜々子 (38) 往来での恥知らずな行為

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女子大生菜々子 目次

女子大生菜々子 (38) 往来での恥知らずな行為

「見せてやろうぜ」
佐藤は悪びれることもなくスカートをまくり上げた。

セクシー美女のはだかのおしりが丸出しになって、
「おおうっ」
「やっ、やめて…」
目撃した通行人からどよめきが起こった。あわててスカートを下げたが恥ずかしさで顔を伏せた菜々子は真っ赤になっていた。しかし露出狂の本性ははしたなくあそこから汁気を溢れさせた。

「おっ、スゴイ濡れてる、アンタ、露出狂?」
股間に手を伸ばした佐藤が、ビショビショになったあそこをイジりながら笑顔で聞いてくる。
あっ、そんなとこ…、イジ、られたら…、ああっ、かんじちゃう、…。
オイタをする手を押さえた菜々子は、切なそうにのけぞって豊満な胸を見せつけるように胸を反らしていた。豊満な胸を押しつけられた佐藤はうれしそうにアソコをイジりつづけた。

「腰、突き出して」
佐藤は菜々子の腰に手を回すと股間を引き寄せて下半身を密着させた。息子を押さえて窮屈そうに菜々子の股間に差し入れるとワレメに沿ってはわせた。ビンビンに熱い肉棒がワレメの突起を刺激する。
「往来、…、よ…、あっ、人、が、見て、る…」
あっ、ああっ、すごい、熱くて、固くて、おっきくて…、感じる、あそこ…、こすられてる…。
通行人の前で膨張した息子を股間に差し込んでくる男の大胆さにあきれたが、あっけらかんとした態度にとがめる気はおこらなかった。

「みせつけてやろうぜ」
そう言うと息子をあそこの沿って激しく動かしはじめた。
「いや…、ああっ…」
あつい…、ああっ、こすられてる…、はあっ、だめえ、あうっ、えっちな声が、でちゃう、…。
快感にもだえる菜々子は佐藤に抱きついて甘えた声で抵抗するが、
「もっと突き出してくれないと、はいらないよ」
息子をあそこに入れようとしていた。息子の先端があそこの入り口を刺激する。

「…、だめ、よ…、ゴム、付けて…」
入れて、欲しいけど…、こんなとこで…、ぜったい、恥ずかしい声、だしちゃう、…。
メスの本能に支配された欲情した女体は挿入を望んだが、わずかに残った羞恥心が往来での痴態を避けようとした。甘えた声で菜々子がささやくと、
「そうだな」
拒絶より同意ととれるセリフに佐藤はうれしそうにコンドームを取り出して、スマタ状態の息子にかぶせようとする。

サマードレスに入れた佐藤の手が股間の敏感な部分に当たって
「ああ、だめっ、ああ」
あっ、そこ、だめえ、かんじちゃう、ああっ、いいっ、…。
菜々子は甘いあえぎ声を漏らしていた。

「よしっ、いいぞ」
佐藤はコンドームをかぶせた息子を入れようとして菜々子の腰を引きよせた。女体を反らせてわずかな茂みに覆われた恥丘を男に押しつける菜々子は、息子を迎えるように腰を突き出していた。熱く昂ぶった息子が秘所に侵入してくる。

「ああ、だめよお」
…、はいってくる、こんなに、みられてる、のに…、ああっ、あつい、かんじる、…。
深紅のサマードレス一枚だけに包まれた女体を揺らして切なげにあえいだ。

「く、ううっ、だ、めよ、みられる…」
うっ…、あ、ふううっ、んっ…、おっきい、ああっ、いっぱい…、くううっ、んっ、ううっ、…。
濡れた亀裂はあっさりとそれを受け入れたが、特大のそれに膣のナカをめいっぱい広げられた菜々子はのけぞって苦しげにあえいだ。しかし佐藤は菜々子を無視して腰を振っていた。セクシーなフェロモンをまき散らすなんちゃって娼婦は道行く人たちから注目されていた。腰を振る男に股間をすりつける美女に、さすがに本当にセックスしてるとは思ってないが、すれ違う通行人がイヤらしい視線を向けていた。

「じゃあ、ご開帳」
佐藤はサマードレスのスソをまくり上げて、おしりを丸出しにした。
「やめて、えっ…、みて、る…、みられて、る…」
ああっ、あついの…、おおきい…、あんっ、くるいそう、あそこが、ああっ、いっぱい、ああっ、…。
デカマラでナカの粘膜がメリメリと音を立てて引き裂かれるような錯覚を感じた菜々子は、わき上がる快感で女体を熱く昂ぶらせながら、消え入りそうな恥ずかしそうな声を漏らした。

「大丈夫、この角度ならおしりしか見えない」
満足そうな笑みを浮かべた佐藤は平気で腰を振っている。
「いいながめだね、おねーちゃん」
いやあ、ああっ、やめて、こわれる、ああっ、でも、いいっ、はあっ、…。
よっぱらいが冷やかす声に、菜々子はますます羞恥心にあそこを熱くして滴をあふれさせていた。

「そろそろヤバイかな」
佐藤は菜々子のおしりを両手で持ち上げると駅弁ファックの体勢で走り出した。菜々子は振り落とされまいと懸命に佐藤にしがみついたが
「股間を密着させてないと、あそこ見えちゃうよ」
佐藤は余裕で笑っていた。

ああっ、なに…、あっ、くるっ、奥まで…、つ、突かれて、る…、あっ、いいっ、…。
菜々子は腰を密着させるように股間を突き出して抱きついた。押しつけた乳房の汗が滲んだナマ肌が、開いたサマードレスの胸元から溢れそうになってタプタプ揺れていた。

あっ、何者…、あん、…、またっ、奥、まで…、くるっ…、んっ、んんっ…、ああっ、はあっ、…。
いくら軽いとはいえ菜々子を抱えて楽々走るこのマッチョ男の正体に疑問が湧いたが、一歩走るたびに子宮まで突き上げる熱い衝撃に
「ああ、だめっ、イク…、いっちゃ、うっ…」
あつい、カラダが、フワフワするうっ、…、いいっ、ああっ、きもち、いいっ、…。
あえぎ声を上げながら、菜々子は快感の嵐の中に放り込まれていた。

(39) 絶倫男のアナルセックスにつづく
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